2014年3月



Our Select

スパルフ、ウプサラ室内管弦楽団 — モーツァルト 5つのヴァイオリン協奏曲

Swedish Society Discofil SCD1158 2CD’s for price of 1.5 classical


スウェーデンを代表するヴァイオリニストのひとり、スパルフ Nils-Erik Sparf(1952–)。ドロットニングホルム・バロックアンサンブルやウプサラ・チェンバーソロイスツで演奏、チェンバーソロイスツのメンバーによるブラームスの弦楽五重奏曲(DAPHNE1045)やヘーレンスタムとのデュオによるバッハの「ヴァイオリンとギターのためのソナタ」(Proprius PRCD2056)の他、BIS をはじめとするレーベルの多くの録音で知られます。ウプサラ室内管弦楽団は「ウプランドの音楽(Musik i Uppland)」の団体のひとつです。郡の音楽基金の支援を受けながら、コンサート活動を行っています。スパルフ、ベルント・リュセル、クララ・ヘルグレンがコンサートマスター。アンソニー・ホルステッドの指揮で録音したルーマンの《ドロットニングホルムの音楽》(Naxos 8.553733)は、スカンディナヴィアを中心に人気を集め、2002年のゴールドディスクを受賞しました。モーツァルトのヴァイオリン協奏曲。新しい研究により、1773年4月14日、モーツァルトが17歳のときに作曲したことが確定したという変ロ長調の第1番。終楽章がフランス風に〈ロンドー〉と名づけられた第2番。1775年9月12日、ザルツブルクで書かれ、独奏ヴァイオリンとオーケストラがまるで戯れるように対話する第3番。同じ年の10月に作曲され、当時ストラスブールで流行っていた歌のメロディを引用したという終曲〈ロンドー〉が華やかな第4番。フランス、ハンガリー、トルコとめまぐるしく気分の変化する〈ロンド:テンポ・ディ・メヌエット〉の第5番イ長調は、モーツァルト19歳の1775年12月20日の作品。2013年にウプサラのコンサート&議会ホール(Uppsala Konsert & Kongress)で録音されたこのアルバムには、モーツァルト真筆の5曲が収録されています。確かな技術と様式感をもったウプサラの音楽家たちと、即興の気分にあふれたスパルフのヴァイオリンが、モーツァルト青春時代のもっとも美しい果実を瑞々しく香らせます。ビョーン・イェーヴェルト Björn Gäfvert の担当するチェンバロの通奏低音を加えた演奏です。

W・A・モーツァルト(1756–1791) ヴァイオリン協奏曲全集
 ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K.207
 ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ長調 K.211
 ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
 ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218
 ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219《トルコ風》
  ニルス=エーリク・スパルフ(ヴァイオリン、コンサートマスター)
  ウプサラ室内管弦楽団

録音 2013年3月4日–7日、9月29日、10月3日 ウプサラ・コンサート&議会ホール(ウプサラ、スウェーデン)
制作 グンナル・アンデション
録音 トゥルビョーン・サミュエルソン

価格 ¥3,300(本体価格)

試聴盤があります

Uppsala Chamber Orchestra trailer

ページの先頭へ


Our Select

BBCフィルハーモニック、ストゥールゴールズ — シベリウス 交響曲全集

Chandos CHAN10809 3CD’s for price of 2 classical


ヨン・ストゥールゴールズ John Storgårds(1963–)はヘルシンキ生まれ。シベリウス・アカデミーでヴァイオリンを学び、アヴァンティ!室内管弦楽団をはじめとするオーケストラのヴァイオリン奏者を経験した後、アカデミーに戻りヨルマ・パヌラとエリ・クラスの下で指揮法を修めました。ラップランド室内管弦楽団の芸術監督、ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団の首席客演指揮者、タンペレ・フィルハーモニックの首席指揮者を経て、2008年からヘルシンキ・フィルハーモニックの首席指揮者の地位にあります。彼が2012年1月から首席客演指揮者を務めるBBCフィルハーモニックを指揮したシベリウスの交響曲全集には、7つの交響曲とともに、ヘルシンキ大学図書館所蔵のシベリウス後期(1930年から1957年)の手稿譜群に含まれる「断片」が3つ、演奏されています(“HUL” は“Helsinki University Library”の略)。この断片(演奏時間合計2分37秒)を手稿譜から写したのは、ヘルシンキ音楽院とシベリウス・アカデミーで音楽理論と音楽史を教え、Breitkopf & Härtel の出版プロジェクト、シベリウス作品全集(Jean Sibelius Werke)の編集長を2006年から務めるティモ・ヴィルタネン Timo Virtanen(1965–)です。彼が執筆したライナーノーツの最後の部分が「第8交響曲と3つの後期の断片」にあてられ、「第8交響曲の楽譜がない以上、この断片が(計画された)作品のものだったのかどうかは、知ることができない。一方で、1930年代からその後の時代にかけて第8交響曲以外の管弦楽作品が計画されていたということも知らない」と、シベリウスがアイノラの暖炉で楽譜を燃やしてしまったとされる「交響曲第8番」の「部分」の可能性も示唆しています。3枚のCDと52ページのブックレットを紙製のクラムシェル・ボックスに収めたセット。アデレード交響楽団をアルヴォ・ヴォルメルが指揮した演奏(ABC Classics 476 3943)とともに、フィンランド以外のオーケストラによるシベリウス交響曲全集の代表的録音に挙げられるでしょう。このアルバムの録音は、BBC の音響部門に所属し、近年は Proms のサウンド・スーパヴァイザーを務めるスティーヴン・リンカー Stephen Rinker が担当しました。いわゆる “Chandos Sound” とは異なる響きの録音です。

ジャン・シベリウス(1865–1957) 交響曲全集
 交響曲第1番 ホ短調 Op.39 交響曲第4番 イ短調 Op.63
 3つの後期の断片(ティモ・ヴィルタネン 校訂)
 (HUL1325, HUL1326/9, HUL1297/2)
 交響曲第2番 ニ長調 Op.43 交響曲第5番 変ホ長調 Op.82
 交響曲第3番 ハ長調 Op.52 交響曲第6番 ニ短調 Op.104
 交響曲第7番 ハ長調 Op.105
  BBCフィルハーモニック ヨン・ストゥールゴールズ(指揮)

録音 2012年9月5日(第3番)、10月23日(第6番)、24日(第7番)、2013年6月10日(第4番)、14日(第5番)、18日(第1番)、19日–20日(第2番)、12月11日(断片) メディアシティUK(サルフォード、イギリス)
制作 ブライアン・ピジョン、マイク・ジョージ
録音 スティーヴン・リンカー

価格 ¥4,300(本体価格)

試聴盤があります

ページの先頭へ


管楽器のためのシンフォニー

2L 2L102SABD Pure Audio Blu-ray + SACD hybrid (5.1 surround/stereo) classical/contemporary


ノルウェーはウィンドミュージックの長い歴史と伝統を誇る国のひとつ。ウィンドオーケストラ、シンフォニックバンド、ウィンドバンドがそれぞれの地方でさまざまの活動を行っています。ノルウェー王国の軍隊も、国王近衛兵音楽隊をはじめ、5つのプロフェッショナル・バンドを抱えています。Pure Audio Blu-ray のパイオニアとして名を高めてきたノルウェーの 2L レーベルから、ノルウェー軍音楽隊によるフランスのウィンド作品集『凱旋路(La Voie Triomphale)』(2L086SABD)につづき、王立ノルウェー海軍音楽隊のアルバムがリリースされます。

王立ノルウェー海軍音楽隊(Kongelige norske marines musikkorps/Marinemusikken)は1820年に創設されました。現在の隊員は29名。オスロフィヨルドのホーテンを本拠とし、国内と国外、年間130回から150回のコンサートに出演しています。2008年から王立ノルウェー海軍音楽隊の首席指揮者を務めるのはインガル・ベルグビ Ingar Bergby(1964–)。ノルウェー音楽アカデミーでクラリネットを学び、同アカデミーのカシュテン・アンデシェンとシベリウス・アカデミーのヨルマ・パヌラの下で指揮法を修めました。ベルゲンの現代音楽グループ BIT 20 Ensemble の首席指揮者、スウェーデンのヴェルムランド・オペラの音楽監督、ベルゲン・フィルハーモニックの首席客演指揮者、ノルウェー放送管弦楽団の「プロフィール指揮者」を経験しています。

アルバム『管楽器のためのシンフォニー(Symphonies of Wind Instruments)』には「新しい音楽」の探求者4人の作品が5曲収録されています。〈協奏的序曲〉〈歌曲『高貴な騎士、オイゲン王子』による7つの変奏〉〈行進曲〉の3曲からなるヒンデミットの《協奏音楽》。ソナタ形式の第1楽章、抒情的な音楽とスケルツォの第2楽章、「フーガ」の終楽章をもつ、同じくヒンデミットの1951年の交響曲。シェーンベルクの《主題と変奏》は「様式化された行進曲」の主題とさまざまな楽器の組み合わせによる「和声の旅」。曲名がアルバムのタイトルに使われたストラヴィンスキーの《管楽器のためのシンフォニー》には「ドビュッシー追悼(in Memoriam A.-C. Debussy)」の副題がつけられています。曲名の「シンフォニー(symphonies)」は、いくつかの楽章から構成されるいわゆる「交響曲(symphony)」ではなく、「アンサンブルの中にあるアンサンブル」が一緒に(syn)なって生まれる音(phone)、それぞれに独自の響きをもつ異なる楽器群の相互作用(インタープレイ)がイメージされたと言われます。1945年から1947年にかけて改訂された版による演奏です。ノルウェーの作曲家ロルフ・ヴァリーン Rolf Wallin の《変化》は、「変化の書(the Book of Changes)」といわれる中国の『易経(I Ching)』の考えを基に、いろいろな「変化」を精密なテクスチュアをもつ透明な音の描画とした作品です。

録音セッションは、オスロに近いベールムのヤール教会で行われました。「新しい録音」の試みを意欲的に進める 2L のスタッフの手で王立ノルウェー海軍音楽隊の音楽が臨場感のある音に捉えられています。

Pure Audio Blu-ray と SACD hybrid のディスクをセットにしたアルバムです。

管楽器のためのシンフォニー
パウル・ヒンデミット(1895–1963)
 協奏音楽(Konzertmusik)Op.41(1926)
アルノルト・シェーンベルク(1874–1951)
 主題と変奏 ト短調 Op.43a(1943)
イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882–1971)
 管楽器のためのシンフォニー(1918-20 rev.1945-47)
パウル・ヒンデミット(1895–1963) 交響曲 変ロ調(1951)
ロルフ・ヴァリーン(1957–) 変化(Changes)(1984)
  王立ノルウェー海軍音楽隊 インガル・ベルグビ(指揮)

録音 2013年4月 ヤール教会(ベールム、ノルウェー)
制作・バランスエンジニアリング モッテン・リンドベルグ
録音 ビアトリス・ヨハンネセン

[DXD (24bit/352.8kHz) 録音]
[Blu-ray: 5.1 DTS-HD MA (24bit/192kHz), 2.0 LPCM (24bit/192kHz), mShuttle: MP3 & FLAC, Region ABC]
[SACD DXD (5.1 surround 2.8224 Mbit/s/ch, 2.0 stereo 2.8224 Mbit/s/ch)/CD 2.0 stereo (16 bit/44.1 kHz)]

価格 ¥3,900(本体価格)

試聴盤があります

5.1 DTS–HD MA と 2.0 LPCM の音声を収録した Pure Audio Blu-ray ディスクと SACD ハイブリッドディスクをセットにしたアルバムです。Pure Audio Blu–ray ディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。SACD ハイブリッドディスクはSACDブレーヤーとCDプレーヤーで再生できますが、Pure Audio Blu-ray ディスクはCDやDVDのプレーヤーでは再生できないので、Blu–ray プレーヤーもしくは Blu–ray 対応のPCをお使いください。

ページの先頭へ


Our Select

フックス、ブラームス クラリネット五重奏曲

CAvi Music 4260085533008 classical


ハノーファー生まれ、2008年にミュンヘンで行われた国際ARD音楽コンペティションで第1位、オーディエンス賞、特別賞を獲得し、2010年からシュトゥットガルト放送交響楽団(SWR)の首席クラリネット奏者を務めるセバスチャン・マンツ Sebastian Manz(1986–)が、同世代のアンサンブル、デンマーク弦楽四重奏団 Den Danske Strygekvartet/The Danish String Quartet と共演してブラームスとフックスのクラリネット五重奏曲を録音しました。デンマーク弦楽四重奏団はコペンハーゲンの王立音楽アカデミーで教えるティム・フレゼリクセンが2001年に創設。2004年にデンマーク放送(DR)P2 の室内楽コンペティションで第1位に選ばれてからは、デンマーク各地のコンサートとフェスティヴァルに出演、2006年にはデンマーク放送のアーティスト・イン・レジデンスとしてカール・ニルセンの弦楽四重奏曲(dacapo 6.220521, 6.220522)を録音しています。ルーネ・トンスゴー・セーアンセン Rune Tonsgaard Sørensen(1983–)、コペンハーゲン・フィルハーモニック管弦楽団のコンサートマスターを務めるフレゼリク・ウーラン Frederik Øland(1984–)、アスビャアン・ネアゴー Asbjørn Nørgaard(1984–)、2008年から加わったノルウェーのチェリスト、フレードリク・スコイエン・シェーリン Fredrik Schøyen Sjölin(1982–)がメンバーです。

ロベルト・フックス Robert Fuchs(1847–1927)はオーストリアの作曲家、音楽教師。1875年からウィーン音楽院の音楽理論の教授を務め、マーラー、ヴォルフ、ツェムリンスキ、コルンゴルト、フィンランドのメラルティンとマデトヤをはじめとする音楽家たちを育てたことで知られます。1890年、ベルリンからウィーンに赴いたシベリウスも彼から私的にレッスンを受け、とりわけ作曲技法と技巧を重視したフックスからは学ぶことがあったといわれ、作曲に取り組み始めていた《クッレルヴォ》の第1楽章のスケッチをフックスに見せています(アンドリュー・バーネット『Sibelius』 Yale University Press p.68)。このアルバムで演奏されるフックスのクラリネット五重奏曲は1917年の作品です。〈アレグロ・モルト・モデラート〉〈アレグロ・スケルツァンド〉〈アンダンテ・ソステヌート〉〈アレグレット・グラツィオーゾ〉の4楽章。マンツは、チェリストのゲオルク・オイエンを通じて2006年にこの曲に出会っています。「ロマンティシズムへのノスタルジックな想いを強く感じていた20世紀初頭の特定の作曲家にみられる類いの、もったいぶった、重苦しい、ブラームスの模倣でしかない曲かと思っていたら、実に良質な音楽なので、びっくりした……和声を中心に思いがけない贈り物のつまった……変化に富み、独創性にみちた」と、マンツは、この作品についてライナーノートで語っています。マンツとデンマーク弦楽四重奏団は2011年にこの作品への取り組みを始め、「ハイデルベルクの春」フェスティヴァルでブラームスの五重奏曲と合わせて演奏。「感情の面でも音楽の面でもすべてがうまくいった」(マンツ)ことを受け、CDのための録音が行われました。

デンマーク弦楽四重奏団にとっては、2012年にミュンヘンで録音したハイドンの《ひばり》とブラームスの四重奏曲第2番(4260085532643)につづく録音です。

ロベルト・フックス(1847–1927)
 クラリネット五重奏曲 変ホ長調 Op.102
ヨハネス・ブラームス (1833–1897)
 クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115
  セバスチャン・マンツ(クラリネット)
  デンマーク弦楽四重奏団
   ルーネ・トンスゴー・セーアンセン(第1ヴァイオリン)
   フレゼリク・ウーラン(第2ヴァイオリン)
   アスビャアン・ネアゴー(ヴィオラ)
   フレードリク・スコイエン・シェーリン(チェロ)

録音 2013年4月、5月 バイエルン放送(BR)ミュンヘン・スタジオ
制作 トルステン・シュライアー
録音 ペーター・ウルバン

価格 ¥2,600(本体価格)

試聴盤があります

ページの先頭へ


ヤン・グンナル・ホフ ― Living

2L 2L092SABD SACD hybrid(5.1 surround/stereo) + Pure Audio Blu-ray jazz


ノルウェーのジャズピアニスト、アレンジャー、作曲家。1992年からバンドリーダー、ソロアーティストとして活躍するヤン・グンナル・ホフ Jan Gunnar Hoff の初めてのソロアルバムです。みずからのアイデンティティを求めながら音楽の領域を広げていく。アーティストとしての彼の姿勢とプライドが、「Living ― 生きていること」のタイトルに反映されています。トロムソのハーシュタで行われた1992年の北部ノルウェー芸術祭のために作曲した組曲に含まれる〈Brytning(争い)〉、実生活に失望を感じていたころ「音楽」によって高いところに向かおうという気持ちから書いた《Mountain High(山の高みへ)》、イタリアへの旅からインスピレーションを得たという《Florence(フィレンツェ)》、ノルウェー北部に生まれたことを誇りに思う《Fly North(北に向かって)》、クヌート・ハムスンの詩に触発された《Sommernat(夏の夜)》と《Feberdigte(熱狂の詩)》。カザフスタンの作曲家アフメト・ジュバノフの曲をアドリブした《つばめ》と、エリアス・ブリクスの賛美詩にアドルフ・トムセンが曲を書いた、北部ノルウェー、ヌールランの県歌「おお、私は故郷を知っている」をのぞき、すべてホフのオリジナル曲です。「冬の歌のようにあなたはそこにいた、なにかがやってくることを静かな物語が語った、はじめて、そしてそれが最後……」。《なにかがやってくる》は、ホフが、2011年6月のある朝早く、メロディを書いたという作品です。

Pure Audio Blu-ray と SACD hybrid のディスクをセットにしたアルバムです。



ヤン・グンナル・ホフ ― Living
 Living(生きていること) Mirror I(鏡 I) Mountain High(山の高みへ)
 Karlygash(つばめ) Coming My Way(なにかがやってくる)
 Mirror II(鏡 II) Florence(フィレンツェ) Brytning(争い)
 Fly North(北に向かって) Valse de Décembre(十二月のワルツ)
 Sommernat(夏の夜) Feberdigte(熱狂の詩)
 Å eg veit meg eit land(ヌールランの県歌「おお、私は故郷を知っている」)
 Sacrifice(犠牲)
  ヤン・グンナル・ホフ(ピアノ)

録音 2012年8月 ソフィエンベルグ教会 (オスロ)
制作 モッテン・リンドベルグ
録音 モッテン・リンドベルグ、ビアトリス・ヨハンネセン
[DXD (24bit/352.8kHz) 録音]
[Bluray: 5.1 DTS-HD MA (24bit/192kHz), 2.0 LPCM (24bit/192kHz), mShuttle: MP3 & FLAC, Region ABC]
[SACD DXD (5.1 surround 2.8224 Mbit/s/ch, 2.0 stereo 2.8224 Mbit/s/ch)/CD 2.0 stereo (16 bit/44.1 kHz)]

価格 ¥3,900(本体価格)

試聴盤があります

このアルバムは、5.1 DTS-HD MA (24bit/192kHz) と 2.0 LPCM (24bit/192kHz) の Pure Audio Bluray ディスクと SACD ハイブリッドディスク (5.1 surround/stereo) のセットです。Pure Audio Blu-ray ディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。CDやDVDのプレーヤーでは再生できないので、Blu-ray プレーヤーもしくは Blu-ray 対応のPCで再生してください。

[関連ディスク]



2L 2L-087PABD Pure Audio Blu-ray
ホフ・アンサンブル - 静かな冬の夜(Quiet Winter Night)
ゲイル・ボーレン、ベント・オーセルード(作曲)
グドニ・インゲビョルグ・ハーゲン(作詞)
ヤン・グンナル・ホフ(編曲)
 Dronning Fjellrose(マウンテンローズの女王)
 Stille, stille kommer vi(そっと、静かに僕らはやってくる)
 Dele alle ord og tanker(言葉と思考をともにして)
 Redd Mamma(不安がる母さん)
 Sulla, sulla krekling(歌え歌え、つるこけもも) Blågutten(青い少年)
 Ville fjellgutt(山の若者) Hva skal hende nå?(さあ、何が起きる?)
 Ved bålet(火のそばで) Tufsa danser
 Vesle, rare bygdeunge(小さく奇妙な村の子供)
 En blånissekveld(青ニッセの夕べ)
 Kveldslokk for små unger(夕べに子供たちを呼ぶ声)
 Lys i desember(十二月の光)
 [Bonus track] Ved bålet(火のそばで)(instrumental)
  ホフ・アンサンブル
   ヤン・グンナル・ホフ(ピアノ) マティアス・アイク(トランペット)
   ボルゲ・ペーテシェン=オーヴェルライル(ギター)
   アーリル・アンデシェン(ベース)
   アンビョルグ・リーエン(ニッケルハルパ、ハリングフェレ、
    ヴォーカル)

ルーネ・アルネセン(パーカッション)
  ヘレーネ・ボクスレ(ヴォーカル)
  オスネ・ヴァラン・ノルドリ(ヴォーカル)
  ソンドレ・ブラトラン(ヴォーカル)
  ユンニ・ヴィルヘルムセン(ヴォーカル)
  トミネ・ハルケット(ヴォーカル)
  ビョルン・ヨハン・ムーリ(ヴォーカル)
  セシリア・ヴェンネシュテン(ヴォーカル)
  ビョルン・アイスヴォーグ(ヴォーカル)

録音 2011年8月 ソフィエンベルグ教会(オスロ)

5.1 DTS-HD MA (24bit/192kHz) と 2.0 LPCM (24bit/192kHz) の Pure Audio Bluray ディスクです。Pure Audio Blu-ray のこのディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。CDやDVDのプレーヤーでは再生できないので、Blu-ray プレーヤーもしくは Blu-ray 対応のPCで再生してください。

ページの先頭へ


ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲

Ondine ODE1218-2 classical



ドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906–1975)
 チェロ協奏曲第1番 変ホ長調 Op.107 チェロ協奏曲第2番 ト短調 Op.126
  トルルス・モルク(指揮) オスロ・フィルハーモニック管弦楽団
  ヴァシーリー・ペトレンコ(指揮)

録音 2013年1月30日–31日、2月1日 オスロ・コンサートホール

価格 ¥2,350(本体価格)

ビーバー《ロザリオのソナタ》

Ondine ODE1243-2 2CD’s for price of 1 classical


楽譜のうちにさまざまな謎が隠されているとされることから「神秘のソナタ」とも呼ばれるビーバー Heinrich Ignaz Franz Bieber の《ロザリオのソナタ(Rosenkranzsonaten)》。第1番〈受胎告知〉から第15番〈聖母マリアの戴冠〉と〈パッサカリア ト短調〉。カーキネン=ピルク Sirkka-Liisa Kaakinen-Pilch はフィンランドのヴァイオリニストです。コレギウム・ヴォカーレのコンサートマスターを10年以上に渡って務め、《ロザリオのソナタ》は、J・S・バッハのソナタとパルティータ(ODE1241-2D)とならぶ、彼女の重要なレパートリだと言います。彼女もメンバーのバッタリア Battalia は、ヘルシンキの音楽家たちのアンサンブルです。イタリア初期バロックの作品を集めた『バッタリア』(Alba ABCD112)やイギリスの作品を演奏した『A Battle and No Battle』(ABCD139)といった録音で知られ、16世紀から18世紀の音楽を「楽しく、わかりやすく、うっとりさせるように」演奏することを掲げ、活動を続けています。

ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー(1644–1704)
 16のソナタ
  ロザリオのソナタ(第1番–第15番) パッサカリア ト短調(第16番)
  シルッカ=リーサ・カーキネン=ピルク(ヴァイオリン)
  バッタリア
   アンナマリ・ポルホ(チェンバロ)
   エーロ・パルヴィアイネン(リュート、ギター、オルガン)
   ミカ・スイヒコネン(ヴィオローネ)

録音 2013年8月 カルヤー教会(カルヤー、フィンランド)

価格 ¥2,350(本体価格)

ショスタコーヴィチ 歌曲集

Ondine ODE1235-2 classical



ドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906–1975) 歌曲集
 6つのロマンス Op.62a(英語版)
 アニー・ローリー(1944)
 (オーケストレーション:ショスタコーヴィチ)(初録音)
 ミケランジェロの詩による組曲 Op.145a(イタリア語版)
 (イタリア語版・初録音)
  ジェラルド・フィンリー(バスバリトン)
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団
  トーマス・ザンデルリング(指揮)

録音 2013年10月8日–12日 ヘルシンキ・ミュージックセンター

価格 ¥2,350(本体価格)

サッリネン 歌劇《クッレルヴォ》

Ondine ODE1258-2T 3CD’s for price of 1.5 classical/contemporary


フィンランドを代表するオペラ作曲家サッリネン Aulis Sallinen の《騎馬兵卒》(1973–74)《赤い線》(1976–78)《国王はフランスへ行く》(1983)(ODE1066-2D)につづく4作目のオペラ《クッレルヴォ》。ヘルシンキの新しいオペラハウスのこけら落としのためフィンランド国立歌劇場から委嘱された作品です。シベリウスの《クッレルヴォ》と同じ民族叙事詩『カレヴァラ』第31章から第36章の主人公を題材にしたアレクシス・キヴィの劇をベースにサッリネン自身が台本を執筆。伝統的語法と、第2幕で盲目の歌手が歌うバラードにみられる「ジャズを思わせる」音楽など、さまざまの語法による音楽を織り交ぜながら、復讐、戦争、近親相姦のドラマを2幕のオペラに作り上げました。1992年2月、フィンランド国立歌劇場の歌手と合唱団、ロサンジェルス室内管弦楽団をセーデルブロム Ulf Söderblom が指揮してロサンジェルスで初演。初演に先立って1991年にヘルシンキでセッション録音された音源(ODE780-3T)の再リリースです。

アウリス・サッリネン(1935–)
 歌劇《クッレルヴォ(Kullervo)》(1986-88)
  ヨルマ・ヒュンニネン(バリトン、クッレルヴォ) 
  エヴァ=リーサ・サーリネン(ソプラノ、クッレルヴォの母)
  マッティ・サルミネン(バス、クッレルヴォの父カレルヴォ)
  ヨルマ・シルヴァスティ(テノール、キンモ)
  サトゥ・ヴィハヴァイネン(ソプラノ、クッレルヴォの妹)
  アンナ=リーサ・ヤコブソン(メゾソプラノ、鍛冶屋の若い妻)
  ペルッティ・メケレ(テノール、狩人)
  フィンランド国立歌劇場管弦楽団・合唱団
  ウルフ・セーデルブロム(指揮)

録音 1991年9月 文化ホール(文化の家)(ヘルシンキ) [ODE780-3T]

価格 ¥3,400(本体価格)

ページの先頭へ


クリスティーナ・フォン・ビュロウ ― The Good Life

Stunt Records STUCD14032 jazz


デンマークのアルトサックス・プレーヤー、クリスティーナ・フォン・ビュロウ Christina von Bülow。スタン・ゲッツとリー・コニッツに学び、デンマークのジャズシーンで活躍しています。さまざまの音楽賞を受け、2013年にはベント・イェージ賞を獲得しました。『シルエット(Silhouette)』(STUCD11172)に次ぐアルバム。サッシャ・ディステルの《ザ・グッド・ライフ》、ジョニー・マンデルの《エル・カホン》、ウォルター・グロースの《テンダリー》、ジェローム・カーンの《今宵の君は》、ハロルド・アーレンの《ブルース・イン・ザ・ナイト》、ジーン・デポールの《スター・アイズ》。「アメリカン・ソングブック」のナンバー6曲を、セーアン・クリスチャンセン Søren Kristiansen のピアノ、イェスパー・ロンゴー Jesper Lundgaard のベース、そしてビル・エヴァンズのドラマー、エリオット・ジグムンド Eliot Zigmund を加えたカルテットで演奏しています。オーゼンセのデクスター Dexter で行われたライヴの録音です。

クリスティーナ・フォン・ビュロウ ― The Good Life
 The Good Life(Sacha Distel/Jack Reardon)
 El Cajon(エル・カホン)(Johnny Mandel)
 Tenderly(Walter Gross/Jack Lawrence)
 The Way You Look Tonight(今宵の君は)
 (Jerome Kern/Dorothy Fields)
 Blus in the Night(Harold Arlen/Johnny Mercer)
 Star Eyes(Gene de Paul/Don Raye)
  クリスティーナ・フォン・ビュロウ(アルトサックス)
  セーアン・クリスチャンセン(ピアノ) イェスパー・ロンゴー(ベース)
  エリオット・ジグムンド(ドラムズ)

録音 2012年11月2日 デクスター(オーゼンセ、デンマーク)(ライヴ)
制作 クリスティーナ・フォン・ビュロウ、セーアン・クリスチャンセン
録音・ミクシング イェスパー・ロンゴー

価格 ¥2,350(本体価格)

クリステル・ヨンソン ― Truckload

Stunt Records STUCD14022 jazz


スウェーデンのジャズとプログレッシヴロックのギタリスト、クリステル・ヨンソン Krister Jonsson のリーダーアルバム。カルテットのメンバーは、E.S.T.(エスビョーン・スヴェンソン・トリオ)のベーシスト、ダン・ベリルンド Dan Berglund と、北欧ジャズを代表するドラマーのひとり、ペーテル・ダーネム Peter Danemo、そして、スウェーデンのウメオー生まれのスヴァンテ・ヘンリソン Svante Henryson(1963–)。ヘンリソンは、ヤンソンスが音楽監督だったころのオスロ・フィルハーモニックで演奏、アイオナ・ブラウンの指揮したノルウェー室内管弦楽団では首席コントラバス奏者を経て、作曲家、チェリスト、ベースギタリスト、ベース奏者としてジャズ、クラシカル音楽、ハードロックのシーンで活躍しています。ダーネムの《Velour》をのぞきヨンソンの作曲です。

クリステル・ヨンソン ― Truckload
クリステル・ヨンソン、ペーテル・ダーネム *(曲)
 WooHoo Natti Natti Ligga Trust Luna
 Soft, Intensely Velour * The Out See, Not So Bad
 Truckload of Wisdom Seatown Fragment
  クリステル・ヨンソン(ギター) スヴァンテ・ヘンリソン(チェロ)
  ダン・ベリルンド(ベース) ペーテル・ダーネム(ドラムズ)

価格 ¥2,350(本体価格)

ページの先頭へ


イーロ・ランタラ ― Anyone with a Heart

ACT Music ACT9566-2 jazz


フィンランドのジャズトリオ、2008年に解散したトリオ・トユケアット(トウケアット)のピアニスト、イーロ・ランタラ Iiro Rantala(1970–)の ACT jazz 第3作は、アダム・バウディチ Adam Bałdych のヴァイオリンとアスヤ・ヴァルチチ Asja Valcic のチェロを加えた「ピアノ三重奏」。さまざまの垣根を越えたネオロマンティックなスタイルの表現を意図したとされるアルバムです。ハロルド・アーレンの《虹の彼方に(Somewhere over the Rainbow)》をのぞきランタラの自作曲を演奏しています。

イーロ・ランタラ・ストリングトリオ ― Anyone with a Heart
 Karma(Iiro Rantala) Freedom(Iiro Rantala)
 A Gift(Iiro Rantala) A Little Jazz Tune(Iiro Rantala)
 Belle époque(Iiro Rantala) Alone(Iiro Rantala)
 Hard Score(Iiro Rantala) Prayer(Iiro Rantala)
 Anyone with a Heart(Iiro Rantala)
 Somewhere over the Rainbow(Harold Arlen)
 Happy Hippo(Iiro Rantala)
  イーロ・ランタラ(ピアノ) アダム・バウディチ(ヴァイオリン)
  アスヤ・ヴァルチチ(チェロ)

録音 2013年10月29日–30日 エミール・ベルリナー・スタジオ(ベルリン)
録音・ミクシング クラウス・ショイアマン

価格 ¥2,600(本体価格)

ウルフ・ヴァケーニウス ― Momento Magico

ACT Music ACT9565-2 jazz


スウェーデンのジャズ・ギタリスト、ウルフ・ヴァケーニウス Ulf Wakenius(1958–)のソロアルバム。「自然なギターの音」を探求することをめざし、スティール弦ギター、ナイロン弦ギター、ベースギターの3種類のアクースティック楽器を弾いています。かつての仲間、友人たち、彼の音楽に影響を与えたオスカー・ピーターソン(OP)、マグヌス・オーストレム、ユン・サン・ナといったミュージシャンへのオマージュを込めたプログラムが組まれ、サティの《グノッシェンヌ》やシャルル・トレネのシャンソン《ラ・メール》も演奏されます。

ウルフ・ヴァケーニウス ― Momento Magico
 Ballad for E.(Magnus Öström) Momento Magico(Ulf Wakenius)
 Liberetto(Lars Danielsson) Hindustan Blues(Ulf Wakenius)
 Requiem for a Lost Son(Ulf Wakenius)
 Mail on My Mind(Ulf Wakenius) Gnossienne(Erik Satie)
 The Dragon(Ulf Wakenius) Esperanto(Ulf Wakenius)
 Preludio(Ulf Wakenius)
 Notes for OP and Wes.
 (Ulf Wakenius/Wes Montgomery/Bruce Johnson)
 Sugar man(Sixto Rodriguez) La Mer(Charles Trenet)
  ウルフ・ヴァケーニウス(スティール弦ギター、ナイロン弦ギター、
   ベースギター)

録音 ニレント・スタジオ(ヨーテボリ、スウェーデン)
制作 ウルフ・ヴァケーニウス、ラーシュ・ニルソン
録音・ミクシング ラーシュ・ニルソン

価格 ¥2,600(本体価格)

ページの先頭へ


Gotland Jazz Operation Project Vol.1

Prophone PCD143 jazz


グンネル・マウリツソン Gunnel Mauritzson は、スウェーデンでもっとも活動のめざましいフォークシンガーのひとり。ストックホルムに住む彼女がゴトランドの自然と文化を綴った歌詞に、『Rhythm with a Pinch of Something』(PCD084)や『深い息(Djupa andetag)』(PCD096)のピアニスト、ジャン=シモン・モラン Jean-Simon Maurin が作曲した11曲を歌ったアルバム。アンデシュ・ペーションやラーシュ・ヤンソンとの共演で知られるベーシストの森泰人と、ジャズとワールドミュージックのグループのツアーに参加、マリリン・マスアやアンデシュ・ヨルミンたちと共演し、みずからのプロジェクトも進めるフルートとソプラノサックスのプレーヤー、アンデシュ・ハーグベリ Anders Hagberg の加わったアンサンブルによる演奏です。

Gotland Jazz Operation Project Vol.1
 Ballongfärden(気球の旅) Vintertidsblues(冬のブルース)
 Brimsar di brummar Gryning över Visby(ヴィスビの夜明け)
 Du har låtit din kärlek få försvinna(君は恋を逃がしてしまった)
 Kalkstensbrott Jazz på Gotländska(ゴトランドのジャズ)
 Sliten låt(ぼろぼろの歌) Längtans vals(憧れのワルツ)
 Hallvi vävar Salmbärsdröm
  ジャン=シモン・モラン(ピアノ) グンネル・マウリツソン(ヴォーカル)
  森泰人(ベース) アンデシュ・ハーグベリ(フルート、ソプラノサックス)

価格 ¥2,350(本体価格)

ページの先頭へ


フルートとハープのためのフランス音楽

Kontrapunkt 32345 classical


デンマークのフルーティスト、デンマーク国立交響楽団首席ソロ奏者を務めるウラ・ミルマン Ulla Miilmann(1972–)のJ・S・バッハのソナタ集(32343)に次ぐソロアルバム。共演のティーネ・レーリング Tine Rehling は、王立デンマーク音楽アカデミー出身のソロ奏者。ネアゴーのハープとアンサンブルのための作品集(dacapo 8.226039)を録音。ジャズピアニストのトマス・クラウセンとのコラボレーションをはじめ多彩な活動で知られます。

フルートとハープのためのフランス音楽
カミーユ・サン=サーンス(1835–1921) 幻想曲(Fantasie)Op.124
モーリス・ラヴェル(1875–1937) ハバネラ(Habanera)
クロード・ドビュッシー(1862–1918)
 シューリンクス(Syrinx)Op.129(フルートソロのための)
 小組曲 ― 小舟にて(En Bateau)Op.65–1
 アラベスク(Arabesque)第1番(ハープソロのための)
ジャック・イベール(1890–1962) 間奏曲(Entr’acte)
ガブリエル・フォーレ(1845–1924) シチリアーナ(Sicilienne)Op.78
 コンクールの小品(Morceau de Concours)
 夢のあとに(Après un Rêve)Op.7–1
 子守歌(Berceuse)Op.16
フランシス・プーランク(1899–1963)
 3つの永続的な小品(Trois Mouvements Perpétuels) FP14
  ウラ・ミルマン(フルート)  ティーネ・レーリング(ハープ)

録音 2011年3月 ヘアスホルム教会(ヘアスホルム、デンマーク)

価格 ¥2,500(本体価格)

ページの先頭へ


思い出 ― 4手のピアノのための作品集

Danacord DACOCD746 classical


エミール・ハートマンのピアノ作品を全曲録音(DACOCD744-745)したデンマークのカトリーネ・ペネロプ Cathrine Penderup と、オーストラリアのシドニー生まれ、コペンハーゲンを中心にコンサート活動をするトーニャ・レモー Tonya Lemoh のデュオ。


思い出(Souvenirs)― 4手のピアノのための作品集
エリーク・サティ(1866–1925) 組み合わされた3つの小品(1919)
ヨハネス・ブラームス (1833–1897) ワルツ Op.39
エンリケ・グラナドス(1867–1916) 村にて(En la Aldea)
サミュエル・バーバー(1910–1981)
 バレエ組曲《思い出(Souvenirs)》 Op.28
  トーニャ・レモー(ピアノ) カトリーネ・ペネロプ(ピアノ)

録音 2013年11月2日–3日 ラース・ヘスレット(ゲントフテ、デンマーク)
制作・録音 イェスパー・リュスヘフト、カーステン・ヴォルステズ

価格 ¥2,450(本体価格)

試聴盤があります

ページの先頭へ


ラザフォード、ベルゲン・フィルハーモニック ― ワーグナー

BIS SACD2080 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) classical


リヒャルト・ワーグナー(1813–1883)
 歌劇《さまよえるオランダ人》― 序曲
  オランダ人のモノローグ「期限は切れた」
 歌劇《タンホイザー》― 「この高貴な集いを見渡せば」(ヴォルフラム)
  夕星の歌「死の予感のように…おお汝、優しい夕星よ」
 歌劇《ローエングリン》― 「恐ろしい女だ」(テルラムント)
 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》―
  ザックスのモノローグ「ニワトコの花のかぐわしさ」
  第3幕への前奏曲
  ザックスの迷いのモノローグ「迷いだ、迷いだ、どこも迷いだ」
 舞台神聖祭典劇《パルジファル》―
  「そうだ!むごい!惨すぎる!わが身に災いあれ!」(アンフォルタス)
 楽劇《ヴァルキューレ》―
  ヴォータンの告別と魔の炎の音楽「さらば、勇ましく立派なわが子」
  ジェイムズ・ラザフォード(バリトン)
  ベルゲン・フィルハーモニック管弦楽団 アンドルー・リットン(指揮)

録音 2013年4月、5月 グリーグホール(ベルゲン、ノルウェー)

価格 ¥2,650(本体価格)

チェロとピアノの音楽

BIS SACD2042 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) classical/contemporary


ボフスラフ・マルチヌー(1890–1959)
 チェロソナタ第1番 H.277(1939) チェロソナタ第2番 H.286(1941)
 チェロソナタ第3番 H.340(1952)
オッリ・ムストネン(1967–) チェロソナタ(2006)
ジャン・シベリウス(1865–1957)
 マリンコニア(Malinconia)(メランコリー)Op.20
  スティーヴン・イサーリス(チェロ) オッリ・ムストネン(ピアノ)

録音 2013年7月 ポットンホール(サフォーク州、イングランド)

価格 ¥2,650(本体価格)

ページの先頭へ


LINK

















LinkIconMore


ページの先頭へ