2016年2月

第6地区(District Six)

Losen Records LOS152-2 jazz

 
アンドレーアス・ローヴェン Andreas Loven は、1981年、オスロ生まれのピアニスト、作曲家。二十歳を過ぎたころ南アフリカに渡り、ケープタウンの音楽家たちと共演してきました。デビュー作の『ナンギヤラ(Nangijala)』(LOS152-2)に次ぐアルバム『第6地区』。「ケープタウンの第6地区は、温もりのある穏やかな多文化コミュニティだった。ムスリム、コサ、アフリカーナー、イギリス人、インド人をはじめとする人たちが住み、多様な芸術が栄え、ライヴミュージックや吟遊詩人の集うケープタウン・ミンストレル・カーニヴァルが盛んだった……」。そして、1966年2月11日、第6地区(ディストリクト・シックス)は、アパルトヘイト(人種隔離)政策により白人専用区域となり、居住者のうち6万人以上が強制的に移住させられた……。ケープタウン市民として日々を送り「“ゴエマ” のリズムが血管をかけめぐる」と語るローヴェンは、多様性を温かく迎え入れる「第6地区の精神」を思いながらこのアルバムのために9曲を作曲。前作で共演した南アフリカのサックス奏者で作曲家のバディ・ウェルズ Buddy Wells、イーストロンドンで生まれてケープタウンで活躍するロミ・ブラウテセス Romy Brauteseth とクレメント・ベニー Clement Benny のカルテットで録音セッションに臨みました。2016年2月11日にリリースされるこのアルバムは、「偏見と、未知のものへの嫌悪を打破する精神とともに生きる人たち」に捧げられます。
  
『 District Six(第6地区) 』
アンドレーアス・ローヴェン(作曲) 
 Good news In tune Roots African piano Shine
 Inside District Six Please forgive me The Boiler
 Departing Tokyo 
  ロミ・ブラウテセス(ベース)
  バディ・ウェルズ(テナーサックス) 
  クレメント・ベニー(ドラムズ)
  アンドレーアス・ローヴェン(ピアノ)
  
録音 2015年6月、8月 Milestone Studios(ケープタウン、南アフリカ)
制作 アンドレーアス・ローヴェン
録音 マリー・アンダソン

価格 ¥2,350(本体価格)

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ナンギヤラ(Nangijala)』 

Losen Records LOS135-2 jazz[旧譜]

 
オスロ生まれのピアニスト、南アフリカのケープタウンを本拠に作曲家としても活動するアンドレーアス・ローヴェン Andreas Loven(1981–)のデビューアルバム。アストリッド・リンドグレーンの1973年に出版された幻想と冒険の物語『Bröderna Lejonhjärta(はるかな国の兄弟)』の舞台、星の彼方にある国「ナンギヤラ」からインスピレーションを得たという《ナンギヤラ》以下、彼が人生の折々に感じ考えたことを音楽に綴った9曲と、ノルウェーのベント・ファブリシウス・ビェッレ Bent Fabricius Bjerre が1975年の人形アニメーション映画『Flåklypa Grand Prix』(邦題『ピンチクリフ・グランプリ』)のために書いた《フロークリューパ》(英語曲名《Norwegian Sunset(ノルウェーの日の入り)》)。「アンドレーアスが創った音楽のシンプルで心に残る美しさが、アルバムを聴く人たちをとても不思議なところへ連れていくだろう」と語る、南アフリカのサックス奏者、作曲家のバディ・ウェルズ Buddy Wells が「旅」のパートナー。
 
『Nangijala(ナンギヤラ) 』
 Nangijala(ナンギヤラ)(Andreas Loven)
 To små troll(二匹の小さなトロル)(Andreas Loven) 
 Medvind(追い風)(Andreas Loven)*
 Serenade(セレナード)(Andreas Loven) 
 Brudemarsj(結婚行進曲)(Andreas Loven)
 Ekhaya(家で)(Andreas Loven/Spha Mdlalose) 
 Flåklypa(フロークリューパ)(Bent Fabricius Bjerre) 
 Soria Moria(ソリア・モリア)(Andreas Loven)
 Fjellråkken(Andreas Loven) 
 Vuggevise(子守歌)(Andreas Loven) 
  アンドレーアス・ローヴェン(ピアノ)
  バディ・ウェルズ(サクソフォーン) 
  Spha Mdlalose(ヴォーカル)* 

録音 2014年6月 F Sharp Studio(ケープタウン、南アフリカ) 
制作 アンドレーアス・ローヴェン 
録音 ジョー・セロン 

価格 ¥2,350(本体価格)

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『ヘルステニウス、マトレ』

BIS SACD2152 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) contemporary


ノルウェーのヴァイオリニスト、ペーテル・ヘッレスタール Peter Herresthal と作曲家でもあるロルフ・グプタ Rolf Gupta 指揮のスタヴァンゲル交響楽団による新しいアルバム。ノルウェー作曲家協会の Aurora レーベルが「ポートレート」アルバムを制作したヘンリク・ヘルステニウス Henrik Hellstenius(ACC5047)とオルヤン・マトレ Ørjan Matre(ACD5065)の作品が2曲ずつ演奏されます。「異なる物体が異なる速度で回っているメリーゴーラウンド」をイメージしたというヘルステニウスの《暗い部屋にある物体のように》。父「エーリク・ヘルステニウス(1930–2011)の思い出に捧げる」《追悼》は、ヘルステニウスがヘッレスタールのために作曲した2曲のヴァイオリン協奏曲の第2番。「鮮やかでありながらも目立たない美しさと、もろいものの、力、音域、表現の幅が極めて広い音世界」が特徴の音楽です。マトレのヴァイオリン協奏曲は、ヘッレスタールがノルウェー作曲家基金(Det Norske Kompostfond)から支援を受け、委嘱した作品。「紗のように繊細な倍音、長音で自由に動きまわる旋律線」といった、ヘッレスタールの技巧と音域を念頭に置いて作曲されました。「ヴァイオリンとアンサンブル」と「ヴァイオリンと管弦楽」の2つの版のうち、ヘッレスタールが演奏する機会の多い管弦楽版による演奏です。管弦楽のための《preSage》は、コンサートの始まりの「小品」としてオスロ・フィルハーモニックが委嘱した作品。メインプログラムに予定されたストラヴィンスキーの《春の祭典》の第1部のエピソード「長老(The Sage/Le Sage)」から素材を採り、それを曲名に反映した作品です(“preSage”=「“Sage” の前」、“presage”=前兆)。

[プロフィール]

 ペーテル・ヘッレスタール Peter Herresthal(1970–)は、ノルウェーのヴァイオリニスト。デュティユー、トマス・アデス、ノルウェーのアルネ・ヌールハイム、オラヴ・アントン・トンメセン、デンマークのペア・ヌアゴーたち、「今日」の作曲家の音楽をレパートリーに活動し、「客観的思考力と音の美しさ」や「きわだった精妙さと洗練」の音楽が高く評価されています。ウィーン放送交響楽団、オスロ、ベルゲン、ストックホルムのフィルハーモニック、タピオラ・シンフォニエッタ、アンサンブル・エルンスト、Bit 20 といったオーケストラや現代音楽アンサンブルと共演。メルボルン、ベルゲン、リーソール、MAGMA2002 ベルリンなどのフェスティヴェルに参加。スタヴァンゲル交響楽団と共演したヌールハイムのヴァイオリン音楽全作品(BIS 1212)とヌアゴーの2つのヴァイオリン協奏曲(BIS 1872)、オスロ・フィルハーモニック共演のトンメセンの作品(BIS SA1512)を BIS レーベルに録音しています。楽器はG・B・グァダニーニ(1753年、ミラノ)。

作曲家ヘンリク・ヘルステニウス Henrik Hellstenius はオスロ大学で音楽学を専攻、ノルウェー音楽アカデミーでラッセ・トゥーレセンに作曲を学び、パリ音楽院でジェラール・グリゼーに師事しました。室内楽、管弦楽、エレクトロ=アクースティック音楽、オペラ、劇場とバレエのための音楽と、広いジャンルの作品を手がけ、最初のオペラ《セラ》(Aurora ACD5024)が、エドヴァルド・グリーグの名に因むエドヴァルド賞を2000年に受賞しました。

オルヤン・マトレ Ørjan Matre はベルゲン生まれ。ノルウェー音楽アカデミーでビョルン・クルーセ、トゥーレセン、トンメセン、ヘルステニウスに作曲を学びました。クリスチャンサン交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスやオスロ・フィルハーモニックの「プロフィール作曲家」を務め、2012年、クラリネット協奏曲《Inside Out》(Aurora ACD5065)でエドヴァルド賞のコンテンポラリー音楽部門作品賞を獲得しました。

ヘンリク・ヘルステニウス(1963–)
 暗い部屋にある物体のように(Like Objects in a Dark Room)
 (2007 rev.2014)(管弦楽のための)
 追悼(In Memoriam)(ヴァイオリン協奏曲第2番)
 (2012 rev.2013)(ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための)
オルヤン・マトレ(1979–)
 ヴァイオリン協奏曲(2014)(ヴァイオリンと管弦楽のための版)
 preSage(2013 rev.2015)(管弦楽のための)
  ペーテル・ヘッレスタール(ヴァイオリン)
  スタヴァンゲル交響楽団 ロルフ・グプタ(指揮) 

録音 2014年8月(ヘルステニウス)、2015年4月(マトレ) スタヴァンゲル・コンサートホール(ノルウェー)
制作 マリオン・シュヴェーベル
録音 イェンス・ブラウン、インゴ・ペトリ
 
価格 ¥2,650(本体価格)

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『ソナタと組曲』 

BIS SACD2185 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) early music

 

ソナタと組曲(Sonates et Suites) 
ニコラ・シェドヴィル(1705–1782) ソナタ第6番 
フランソワ=アンドレ・ダニカン・フィリドール(1726–1795) 
 アルトリコーダーと通奏低音のためのソナタ ニ短調
 (フルートトラヴェルソ、リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音
  のための作品集 第1巻 から) 
シャルル・デュパール(after 1667–1740) 組曲第1番 
マラン・マレ(1656–1728)(ダン・ラウリン 編曲)
 スペインのフォリア(ヴィオール曲集 第2巻 から) 
ジャック・マルタン・オトテール(1674–1762) 組曲第3番 
ジャン=マリー・ルクレール(1697–1764) ソナタ第11番 
ミシェル・ブラヴェ(1700–1768) ソナタ第2番 
アレクサンドル=エティエンヌ・ショロン(1771–1834)
 ソナタ第3番
  ダン・ラウリン(リコーダー)
  アンナ・パラディーゾ(チェンバロ)
  ドメン・マリンチチ(チェロ)
 
録音 2015年3月 聖ペテロ教会(ストックスンド、スウェーデン)
  
価格 ¥2,650(本体価格)

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『帰属の歌』

Grappa GRCD4517 jazz/contemporary/classical

 
オラトリオ《帰属の歌》は、ジャズピアニストで作曲家のシェティル・ビョルンスタ Ketil Bjørnstad(1952–)の新作。ノルウェーの古都トロンハイムで、毎夏、7月29日の「聖オラヴの日」を中心に開催される芸術と文化の祭「聖オラヴ祭」の2014年オープニング・コンサートのために委嘱を受け、作曲した作品です。2009年のオラトリオ《クジラの歌》(GRCD4328)で「生きるものすべてが分かち合う苦悩と友愛への賛歌」を歌い上げたビョルンスタは、新作のテーマとして「帰属」を選びました。「私たちは自然から、社会から、周囲の人々からどんな影響を受けているのか? 私たちは過去をどう考え、未来に向けてどんな希望と夢を抱いているのか?……この惑星のどこにいようと、私たちの生命にとってもっとも重要なことは何か。誰かに、何かに帰属する意識……」。みずからテクストを執筆、ビョルンスタは「感じること、考えること」を16章の作品にまとめ上げました。〈あなたを連れて行く(La meg ta deg med)〉〈はじめに(Ved begynnelsen)〉〈間奏曲第1(Intermezzo no.1)〉〈夜のワルツ(Nattvals)〉〈あなたに会う(Møte deg)〉〈世界(Verden)〉〈間奏曲第2(Intermezzo no.2)〉〈森が立ち上がり尋ねた(Skogen stanset opp og spurte)〉〈絵(Tegninger)〉〈ヒース(Lyng)〉〈黒い絨毯(Svart teppe)〉〈目覚めるものすべて(Alt som våkner)〉〈人間(Menneske)〉〈間奏曲第3(Intermezzo no.3)〉〈帰属の歌(Sanger om tilhørighet)〉〈恐れるな(Vær ikke redd)〉。2014年7月27日の初演には、アンサンブル「Music for a While」のヴォーカル、トーラ・アウゲスタ Tora Augestad や、ジャズ・サクソフォーン奏者のキャリアが長いホーコン・コルンスタ Håkon Kornstad たち、ノルウェーとヨーロッパ各地で活躍する音楽家が参加、ペトラ・ビョルクハウグ Petra Bjørkhaug 指揮のニーダロス大聖堂オラトリオ合唱団と共演しました。そのコンサートをノルウェー放送のスタッフがライヴ収録。レインボースタジオのヤン・エーリク・コングスハウグ Jan Erik Kongshaug がアルバムのためのミクシングを行いました。 

シェティル・ビョルンスタ(1952–) 
 オラトリオ《帰属の歌(Sanger om tilhørighet)》  
  トーラ・アウゲスタ(ヴォーカル)  
  ホーコン・コルンスタ(ヴォーカル、サクソフォーン、 
    フルート、エレクトロニクス) 
  アーニャ・レヒナー(チェロ) 
  ビリエル・ミステレッゲン(パーカッション)  
  シェティル・ビョルンスタ(ピアノ) 
  ニーダロス大聖堂オラトリオ合唱団
  ペトラ・ビョルクハウグ(指揮) 

録音 2014年7月27日 ニーダロス大聖堂(トロンハイム、ノルウェー)(ライヴ)  
制作 シェティル・ビョルンスタ 
録音 ノルウェー放送(NRK)  
ミクシング ヤン・エーリク・コングスハウグ(レインボースタジオ) 

価格 ¥2,450(本体価格) 

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Choice

『プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番・第5番』

Harmonia Mundi HMU807631 SACD hybrid(Multichannel/stereo) classical


ヴァディム・ホロデンコ Vadym Kholodenko(1986–)。ウクライナのキエフ生まれ。2013年の第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンペティションのゴールドメダルと、室内楽と新作(委嘱作)演奏の最優秀賞を合わせて受賞。北アメリカ、ヨーロッパ、アジアと活動の場を広げ、2014/15年のシーズンからフォートワース交響楽団が新しく設けた「アーティスティック・パートナー」を3年契約で務めています。このコラボレーションでは、室内楽のプロジェクトとともにプロコフィエフのピアノ協奏曲の全曲演奏が行われ、そのコンサートを「ライヴ」収録する Harmonia Mundi(USA)の最初のアルバムがリリースされます。 

第1集に収録されるのは2曲。プロコフィエフが1912年から1913年の冬の間に作曲し、1913年の4月に自殺した親友マックス・シュミットホフの思い出に捧げた第2番。「暗い色合い、しかし眩い」。アンダンティーノ=アレグレットの楽章と「嵐のように激しい」アレグロの楽章が、ヴィヴァーチェの〈スケルツォ〉とアンダンテ・モデラートの〈間奏曲〉を挟む4楽章の構成。第5番は5楽章の作品。「生気あふれる」アレグロ、「はっきりと見分けられる」モデラートの「風刺のきいた行進曲」、「火のような情熱」のアレグロの〈トッカータ〉、唯一の緩徐楽章〈ラルゲット〉、ヴィーヴォ。1932年の作曲、フルトヴェングラーとベルリン・フィルハーモニーの共演で初演されました。いずれも、プロコフィエフ自身が初演のソロを弾いた、高度な技巧と表現技術を要求される作品です。

指揮者のミゲル・ハース=ベドーヤ Miguel Harth-Bedoya(1968–)はペルー生まれ。カーティス音楽学校とジュリアード音楽学校で学び、15シーズンに渡りフォートワース交響楽団の音楽監督を務め、オーケストラの水準向上に力を発揮してきたといわれます。「Gramophone」の Editor’s Choice に選ばれたグリーグとサン=サーンスの第2番の協奏曲(HMU907629)で、首席指揮者を務めるノルウェー放送管弦楽団を指揮してホロデンコと共演しました。Harmonia Mundi(USA)の芸術監督で第一プロデューサー、ノルウェーの録音で制作を統括したロビーナ・G・ヤング Robina G. Young が制作、『歌え自由を!』(HMU807525)、『1865年』(HMU807549)、『イギリスのオーボエ協奏曲』(HMU807573)などで彼女と仕事をしたブラッド・マイケル Brad Michel が録音を担当しています。

セルゲイ・プロコフィエフ(1891–1953) 
 ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.16
 ピアノ協奏曲第5番 ト長調 Op.55 
  ヴァディム・ホロデンコ(ピアノ)
  フォートワース交響楽団 ミゲル・ハース=ベドーヤ(指揮)

録音 2014年10月(第2番)、2015年3月(第5番) ベース・パフォーマンスホール(フォートワース、テキサス州)(ライヴ) 
制作 ロビーナ・G・ヤング 
録音 ブラッド・マイケル  

価格 ¥2,650(本体価格)

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『あなたと話し合わなきゃいけない』

2L 2L116SABD Pure Audio Blu-ray + SACD hybrid(5.1 surround/stereo) contemporary


ノルウェーのアンサンブル「チカーダ(Cikada)」は1989年の創設。「今日の音楽」のレパートリーから選んだ作品を、瑞々しく、よく響く、温もりのある「オスロ・サウンド」と、高い技術に基づく解釈で聴かせるアンサンブルとして、変わらぬ活動をつづけています。フルート、クラリネット、ピアノ、打楽器、2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの編成。創設以来、クリスチャン・エッゲン Christian Eggen が指揮者を務めています。『あなたと話し合わなきゃいけない』と題されたアルバムは、ドイツの作曲家、カロラ(カローラ)・バウクホルト Carola Bauckholt とのコラボレーションから生まれました。2007年、ケルンのコンサート。「私も含めみんなが初演の後すっかり忘れてしまっていた」《くさび》をチカーダが「新たな命を吹き込む演奏」で聴かせた、それが彼女とチカーダの出会いでした。「カロラの音楽では、コミュニケーションと異なる音や音楽上のできごとの相互作用がもっとも大切にされる」(ケンネト・カールソン)。「出会い」のきっかけとなった《くさび》、そして《燃料》は、フルート、クラリネット、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスと打楽器のための音楽。委嘱による《駆動機構》と《引き波》は、チカーダの楽器編成に合わせて書かれています。録音セッションは、2014年と2015年の1月、2L のモッテン・リンドベルグが気に入りの「三角屋根」のヤール教会でが行われました。

『あなたと話し合わなきゃいけない(Ich muß mit Dir reden)』
カロラ・バウクホルト(1959–) 
 燃料(Treibstoff)* 駆動機構(Laufwerk)†
 くさび(Keil)* 引き波(Sog)† 
  チカーダ 
   アンネ・カリーネ・ハウゲ(フルート)*/†
   ロルフ・ボルク(クラリネット *、バスクラリネット †) 
   ケンネト・カールソン(ピアノ)*/†
   ビョルン・ラッベン(打楽器)*/† 
   オッド・ハンニスダール(ヴァイオリン)*/†
   カーリン・ヘルクヴィスト(ヴァイオリン)† 
   ベンディク・ビョルンスタ・フォス(ヴィオラ)*/†
   トールン・セーテル・スターヴセング(チェロ)† 
   マグヌス・ソーデルベリ(コントラバス)*/†
   ヨハンネス・マッテンス(チェロ)*  
  クリスチャン・エッゲン(指揮)
  
録音 2014年1月、2015年1月 ヤール教会(ベールム、アーケシュフース、ノルウェー)
制作・バランスエンジニアリング モッテン・リンドベルグ 
録音エンジニアリング ビアトリス・ヨハンネセン

 [DXD(24bit/352.8kHz)録音] 
[Blu-ray: 5.1 DTS-HD MA(24bit/192kHz), 2.0 LPCM (24bit/192kHz), mShuttle: FLAC 96kHz + MP3 Region ABC] 
[SACD hybrid(5.1 surround DSD/2.0 stereo DSD)] 

価格 ¥3,900(本体価格)

Pure Audio Blu-ray ディスクと SACD ハイブリッドディスクをセットにしたアルバムです。Pure Audio Blu–ray ディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。SACD ハイブリッドディスクはSACDブレーヤーとCDプレーヤーで再生できますが、Pure Audio Blu-ray ディスクはCDやDVDのプレーヤーでは再生できないので、Blu–ray プレーヤーもしくは Blu–ray 対応のPCをお使いください。

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『いつかまた(Some Other Time)- レナード・バーンスタインに捧ぐ』

ACT Music ACT9813 jazz

 
スウェーデンのトロンボーン奏者ニルス・ランドグレーン Nils Landgren の新作は、ACT Music のオーナー、シギ・ロッホ Sigi Loch が企画し、ランドグレーンが構想を練り上げたという「レナード・バーンスタイン」へのトリビュートアルバム。ディーター・イルク Dieter Ilg のベース、ヴォルフガング・ハフナー Wolfgang Haffner のドラムズ、スウェーデンのヤン・ルンドグレーン(ラングレン) Jan Lundgren のピアノ、そしてニルスのトロンボーンによるカルテットに、マンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲル Janis Siegel と、ドイツのボーフム交響楽団の木管と金管のメンバーが加わり、セッションが行われました。ニルスはヴォーカルも担当。アメリカの作曲家、編曲家のヴィンス・メンドーザ Vince Mendoza(1961–)が編曲と管楽器アンサンブルの指揮を担当しています。

『いつかまた(Some Other Time)- レナード・バーンスタインに捧ぐ』
レナード・バーンスタイン(作曲) ヴィンス・メンドーザ(編曲)
 Overture: America(from "West Side Story")
  Nils Landgren(multitrack trombone solo)
 Some Other Time(from "On the Town")
  Nils Landgren Quartet/Siegel/Bochumer Symphoniker
 Cool(from "West Side Story")
  Nils Landgren Quartet
 Maria(from "West Side Story")
  Nils Landgren Quartet/Bochumer Symphoniker
 Somewhere(from "West Side Story")
  Nils Landgren Quartet
 The Story of My Life(written for "Wonderful Town")
  Siegel/Lundgren/Ilg/Haffner/Bochumer Symphoniker
 One Hand, One Heart(from "West Side Story")
  Nils Landgren Quartet
 Something's Coming(from "West Side Story")
  Nils Landgren Quartet/Siegel/Bochumer Symphoniker
 Lonely Town(from "On the Town")
  Nils Landgren Quartet/Siegel
 A Quiet Girl(from "Wonderful Town")
  Nils Landgren Quartet/Bochumer Symphoniker
 Lucky to Be Me(from "On The Town")
  Nils Landgren/Siegel/Lundgren
 A Simple Song(from "Mass")
  Nils Landgren Quartet/Bochumer Symphoniker
  ニルス・ランドグレーン(トロンボーン、ヴォーカル)
  ジャニス・シーゲル(ヴォーカル)
  ヤン・ルンドグレーン(ピアノ) ディーター・イルク(ベース)
  ヴォルフガング・ハフナー(ドラムズ)
  ボーフム交響楽団員 ヴィンス・メンドーザ(指揮)

録音 2015年11月1日–4日 Sound Studio N(ケルン、ドイツ)
制作 ニルス・ランドグレーン
録音 アドリアン・フォン・リプカ、ニコ・シュッテ

価格 ¥2,350(本体価格)

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『地中海 II(Mare Nostrum II)』 

ACT Music ACT9812 jazz

  
 イタリア、サルデーニャに生まれたパオロ・フレス Paolo Fresu、フランス、カンヌ生まれのリシャール・ガリアーノ Richard Galliano、スウェーデン南部のロンネビューで育ったヤン・ルンドグレーン(ラングレン) Jan Lundgren のプロジェクト、2007年リリースの『地中海(Mare Nostrum)』の続編が制作されました。古代から商人や旅人の航路となり、貿易と文化の交流を育んできた「われらが海」。前作をリリースしたあと三人のバンドは、20カ国以上で150を超すコンサートを行ってきたといいます。三人がそれぞれに想いを乗せたオリジナル曲に、スウェーデン民謡、サティとモンテヴェルディの曲の編曲を加えたプログラム。

『地中海 II(Mare Nostrum II)』
 Apnea(Paolo Fresu) Blue Silence(Jan Lundgren)
 Aurore(Richard Galliano)
 Kristallen den fina(うるわしき水晶)(trad., arr. Jan Lundgren)
 Giselle(Richard Galliano)
 E Varie Notti Tre Vie Notai(Paolo Fresu)
 Farväl(Jan Lundgren)
 Gnossienne No.1(Erik Satie, arr. Richard Galliano)
 Lili(Richard Galliano) Leklåt(Jan Lundgren)
 Le livre d'un Père Sarde(Paolo Fresu)
 Si dolce è il tormento(Claudio Monteverdi, arr. Fresu, Paolo)
  パオロ・フレス(トランペット、フリューゲルホルン)
  リシャール・ガリアーノ(アコーディオン、バンドネオン、
   アコーディナ)
  ヤン・ルンドグレーン(ピアノ)

録音 2014年2月23日–26日 Studios la Buissonne(ペルネ=レ・フォンテーヌ、フランス)
制作 ルネ・エス(René Hess)(HR Music)
録音 ジェラール・ド・アロ(Gérard de Haro)

価格 ¥2,350(本体価格)

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Choice

『C・P・E・バッハ フルートのためのソナタ』

Hänssler Classic 98 057 2CD's classical


ドイツの Hänssler Classic がJ・S・バッハの全集につづいて進める大きなプロジェクト、C・P・E・バッハの音楽。フルートのためのソナタの作品集がリリースされます。ドロテア・セール  Dorothea Seel は、ザルツブルク・モーツァルテウムを卒業、トロッシンゲンの音楽大学でアーリーミュージックの学位を取得。イングリッシュ・コンサート、エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団、ロンドン・クラシカル・プレーヤーズ、キングズ・コンソート、シャンゼリゼ管弦楽団、ロンドン・バロックでキャリアを積みました。ミュンヘン室内管弦楽団をはじめとするオーケストラと共演、テキサス、シンガポール、ノルウェー、ウィーンなどでマスタークラスを行っています。彼女が2010年に創設したミュンヘン・バロック・ソロイスツと録音したヴィヴァルディとヨーハン・ザッハの協奏曲の録音は、高い評価を獲得しました。ミュンヘン音楽演劇大学で学び、2009年から2013年にかけてノーステキサス大学(UNT)音楽学部で教授として「歴史的鍵盤楽器」演奏を教えたクリストフ・ハンマー Chrisoph Hammer(1966–)の共演。C・P・E・バッハの時代のフラウトラヴェルソとフォルテピアノ(ハンマーフリューゲル)のコピー楽器を使った、優美で多彩な表情の音楽をゆったりと楽しむアルバム。

C・P・E・バッハ(1714–1788) フルートのためのソナタ 
[CD1] 7つのフルートソナタ  ト長調 Wq.123
  ホ短調 Wq.124 変ロ長調 Wq.125 ニ長調 Wq.126 
  ト長調 Wq.127 イ短調 Wq.128 ニ長調 Wq.129 
 フルートソナタ 変ロ長調 Wq.130 フルートソナタ ニ長調 Wq.131
 無伴奏フルートソナタ イ短調 Wq.132 
[CD2] フルートソナタ ト長調 Wq.133
 フルートソナタ ト長調 Wq.134 
 チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ ニ長調 Wq.83 
 チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ ホ長調 Wq.84 
 チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ ト長調 Wq.85 
 チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ ト長調 Wq.86 
 チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ ハ長調 Wq.87 
  ドロテア・セール(フラウトトラヴェルソ)
  クリストフ・ハンマー(フォルテピアノ)

[楽器] フラウトトラヴェルソ:Jacob Denner, c.1720, by Rudolf Tutz, Innsbruck, 1994
 フォルテピアノ:Gottfriel Silbermann, Freiburg 1749, by Kerstin Schwarz, 2013 

録音 2015年2月9日–12日 Barocker Stadtsaal(チロル、オーストリア) 
アーティスティック・ディレクター(Tonmeiser) ユルゲン・ブルンナー、ヴォルフガング・プラクスマーラー

価格  ¥3,700(本体価格)

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『ハイドン ピアノソナタと変奏曲』

LAWO Classics LWC1094 classical


ラーシュ・ハウグブルー Lars Haugbro は、1982年にデビューしたノルウェーのピアニスト。オスロ大学とノルウェー国立音楽アカデミーに学び、2005年、18世紀の演奏様式と習慣を研究した論文によりアメリカのコーネル大学の博士号を取得しました。リサイタルデビューで弾いたハ長調のソナタ、大きな事故に遭い、演奏活動に復帰した最初の重要なリサイタルの一曲に選んだ《アンダンテと変奏曲》(原題《ソナタ、小ディヴェルティメント》)など、「極めて個人的な選曲」によるプログラム。「1780年あたりからハイドンはフォルテピアノの特性に照準を合わせていたと言って間違いないだろう」(ハウグブルー)と、このアルバムの録音には当時の楽器に忠実なフォルテピアノが使われています。

ヨーゼフ・ハイドン(1732–1809)
 ピアノソナタ第29番 ヘ長調 Hob.XVI:29 
 アンダンテと変奏曲 ヘ短調(ソナタ、小ディヴェルティメント)
  Hob.XVII:6 
 ピアノソナタ第20番 ハ短調 Hob.XVI:20
 ピアノソナタ第50番 ハ長調 Hob.XVI:50 
  ラーシュ・ハウグブルー(フォルテピアノ) 

[楽器 Anton Walter, c.1810, by Paul McNulty, 2010] 

録音 2014年9月10日–13日 ソフィエンベルグ教会(オスロ) 
制作 ヴェーガル・ランドース 
録音 トマス・ヴォルデン

価格 ¥2,450(本体価格)

  

魔女のミサ(Witch Mass) 

LAWO Classics LWM009 contemoporary/classical

 
マッティン・ロムベルグ Martin Romberg はノルウェーの作曲家。クラシカル音楽の作曲をミカエル・ジャレル、フィルムスコア(映画音楽)をクラウス・ペーター・サトラーに学び、主に幻想文学、視覚芸術、各国の神話、コミックブックに主題を求めた作品をポスト=ロマンティックな語法により作曲。オーケストレーターとしても広いジャンルに活動しています。LAWO Classics の単独アルバム第2作は、古代の魔術と自然の霊にまつわるアカペラ合唱作品集。アメリカの民俗学者チャールズ・ゴドフリー・リーランドの『アラディア、または魔女の福音(Aradia, or the Gospel of the Wetches)』(pub.1899)に語られる、月の女神ディアーナの娘アラディアの「儀式」。イタリア語のテクストによる《魔女》。キリスト教が伝わる以前の北欧世界、古ノルド語で歌われる、『古エッダ』の「オーディンの箴言」を締めくくる、ルーン文字の魔力を語る「オーディンのルーン歌」。ノルウェーを代表する合唱団に挙げられる、グレクス・ヴォーカリス Grex Voccalis、ノルウェー少女合唱団 Det Norske Jentekor、室内合唱団ノーヴァ Kammerkoret NOVA による演奏です。

魔女のミサ(Witch Mass)- ロムベルグ、合唱作品集
マッティン・ロムベルグ(1978–) 
 アラディア(Aradia)
 魔女(Streghe)
 オーディンのルーン歌(Rùnatal) 
  グレクス・ヴォーカリス カール・ホグセット(指揮) 
  ノルウェー少女合唱団
  アンネ・カーリン・スンダール=アスク(指揮) 
  室内合唱団ノーヴァ ヴィヴィアンネ・シュードネス(指揮) 

録音 2014年3月 オスロ

価格 ¥2,450(本体価格)


『J・S・バッハ オルガンソナタ』 

LAWO Classics LWC1087 2SACD's hybrid(Multichannel/stereo) classical

 
オスロ大聖堂のオルガニスト、コーレ・ノールストーガ Kåre Nordstoga のバッハ・シリーズ第4作。J・S・バッハゆかりの聖ヤコビ教会(ハンブルク)のシュニトガー・オルガンを弾いた録音。


J・S・バッハ(1685–1750)
 トッカータとフーガ ニ短調 BWV.538
 トリオソナタ第1番 変ホ長調 BWV.525 
 トリオソナタ第2番 ハ短調 BWV.526
 トリオソナタ第3番 ニ短調 BWV.527 トリオ ニ短調 BWV.583 
 トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564
 トリオソナタ第4番 ホ短調 BWV.528 
 トリオソナタ第5番 ハ長調 BWV.529
 トリオソナタ第6番 ト長調 BWV.530
 カンツォーナ ニ短調 BWV.588 
  コーレ・ノールストーガ(オルガン) 

録音 2013年5月2日4日 聖ヤコビ教会(ハンブルク)

価格 ¥4,900(本体価格)(特別価格)

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ペルペトゥウム・トロンペトゥウム

LAWO Classics LWM008 contemporary


エルレン・オーゴール=ニルセン Erlind Aagaard-Nilsen(1988–)は、ベルゲンのグリーグ・アカデミー、マンチェスターの王立ノザーン音楽大学、トロンハイムのノルウェー工科自然科学大学(NTNU)で学びました。トロンハイムのノルウェー空軍音楽隊 Luftforsvarets musikkorps(The Norwegian Air Force Band)(LFMK)の隊員。ヴォスレフの曲名をタイトルに採った『ペルペトゥウム・トロンペトゥウム』は、彼のソロデビューアルバムです。父トシュタイン Torstein Aagaard-Nilsen の曲をはじめとする「挑戦的」な作品によるプログラム。ベルゲンの作曲家、クヌート・ヴォーゲ Knut Vaage の「詩的」な《multiMORF IV》は、「10ページのスコアと5ページの指示書」に従い「即興」を織り込みながら演奏されます。このアルバムには、ベルゲンにある芸術と映画と創作の場 USF(United Sardine Factory)のもっとも大きなホール、ローケリエ Røkeriet で行われたライヴの録音が収録されました。

ペルペトゥウム・トロンペトゥウム(Perpetuum Trompetuum)
ビョルン・ボルスタ・シェルブレード(1970–)
 重力に逆らい(Resisting Gravity)(トランペットとピアノのための)
シェティル・ヴォスレフ(1939–)
 ペルペトゥウム・トロンペトゥウム(Perpetuum Trompetuum)
 (永遠のトランペット)(トランペットとピアノのための) 
アイレット・トッセ(1954–)
 信号(Signals)(トランペットとピアノのための) 
トシュタイン・オーゴール=ニルセン(1964–) 
 粉屋のファンファーレ(Kverhusfanfare)
 (独奏トランペットのための) 
 傷心のエレジー(Elegy for Broken Hearts)
 (トランペットとピアノのための) 
 フェストーゾ(Festoso)(トランペットとピアノのための) 
 オルフェウスの嘆き(Orpehus lament)
 (トランペットとエレクトロニクスのための) 
シーグル・フィスケル・オールセン(1976–) 
 3つの悲嘆の楽章(Three Lamento Movements)
 (トランペットとピアノのための) 
クヌート・ヴォーゲ(1961–) 
 multiMORF IV(独奏トランペット、9つの金管楽器と
  エレクトロニクスのための)* 
  エルレン・オーゴール=ニルセン(トランペット)
  ヤーレ・ローテヴァトン(ピアノ)
  マンゲル・ミュージックグループ * クヌート・ヴォーゲ(指揮)*
  
録音 2014年6月24日–25日 マンゲル教会(ラードイ、ノルウェー)、2013年9月28日 ローケリエ USF(ベルゲン、ノルウェー)(ライヴ)*
制作 トシュタイン・オーゴール=ニルセン
サウンドデザイン トーロルフ・トゥーエスタ *
録音 グンナル・ヘルライフ・ニルセン、ダーヴィデ・ベルトリーニ *
 
¥2,450(本体価格)

  

最初の美(The First Beauty) 

LAWO Classics LWC1093 SACD hybrid(Multichannel/stereo) contemoporary/classical

 
オスロ・フィルハーモニックのソロ・オーボエ奏者、ドルトムント生まれのダーヴィト・フリーデマン・シュトルンク David Friedemann Strunck を中心にオスロ・フィルハーモニック、ノルウェー軍音楽隊、トロンハイム交響楽団のメンバーが集う木管八重奏団。オスロ・カンマーアカデミー Oslo Kammerakademi のアルバム第3作。20世紀の木管八重奏曲の「礎石」ともみなされる、クライン Gideon Klein、ノルウェーのクヴァンダール Johan Kvandal、イサン・ユン Isang Yun の作品と、ノルウェーのマグナル・オーム Magnar Åm に委嘱した《最初の美》。「木管八重奏とコントラバスのための」交響曲第7番などベートーヴェンの作品集(LWC1093)、グリーグやスヴェンセンたち「ロマンティシズム」の作品を集めた《ライプツィヒ!》(LWC1058)と続いた「三つの時代」のハーモニーミュージックを完結する一枚。
 
最初の美(The First Beauty)
ギデオン・クライン(1919–1945)
 ディヴェルティメント(Divertimento)(1939)
 (木管八重奏のための) 
ヨハン・クヴァンダール(1919–1999) 
 夜の音楽(Night Music) Op.57(1981)
 (木管八重奏とコントラバスのための九重奏曲) 
イサン・ユン(尹伊桑)(1917–1995) 
 任意のコントラバスつきの木管八重奏曲
 (Wind Octet with double bass ad libitum)(1993) 
マグナル・オーム(1952–) 
 最初の美(Den første venleiken)
 (木管八重奏とコントラバスのための) 
  オスロ・カンマーアカデミー 

録音 2013年10月11日–13日、2014年2月28日–3月2日 グレーフセン教会(オスロ) 
制作 ヴェーガル・ランドース 
録音 トマス・ヴォルデン 

価格 ¥2,450(本体価格)(特別価格)


『自由なメヌエット(Minuetto libero)』 

LAWO Classics LWM003 contemporary

 
「ユースオーケストラ連合(De Unges Orkesterforbund)」(UNOF)は、ノルウェー国内135の地方オーケストラーで演奏する4歳から26歳の奏者4100人の組織。アルバム『自由なメヌエット』は、政府の「若く新しい音楽行政(Ung ny musikkstyring)」プロジェクトが、作曲スタイルの異なるノルウェーの作曲家10人に委嘱した弦楽オーケストラのための作品集。 

自由なメヌエット(Minuetto libero) 
マグネ・ヘグダール(1944–) 小交響曲(Liten symfoni) 
アイヴィン・ビューエネ(1973–) 水の音楽(Vannmusikk) 
コーレ・ディヴィーク・フースビ(1969–) Artinatrinn 
トシュタイン・オーゴール=ニルセン(1964–)
 Hipp- Trip - Tramp 
オーレ=ヘンリク・モー・Jr.(1966–)
 Unødvendig Solnedgang(余計な日没) 
ギスレ・クヴェルンドク(1967–)
 シェイクスピア組曲(Shakespeare Suite) 
ヘンリク・ヘルステニウス(1963–)
 即興 I(Improvisation I) 即興 II(Improvisation II) 
オースムン・ファイエ(1948–)
 自由なメヌエット(Minuetto libero) 
アルフレード・ヤンソン(1937–) 
 バグダッド・ブルース(ブレアのためでもブッシュのためでもない)
 (A Bagdad Blues (Nor for Blaie, not for Bush)) 
クヌート・ヴォーゲ(1961–)
 ArcoLogi II ArcoLogi III ArcoLogi IV 
 ユースオーケストラ連合 

録音 2009年12月 レインボースタジオ(オスロ) 
録音 ペール・エスペン・ウーシュフィヨルド 

価格 ¥2,450(本体価格)

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『オルガンの王』

LAWO Classics LWC1090 classical

 
ヨハン・ゴットロープ・シュナイダー Johann Gottlob Schneider は、ドイツの作曲家でオルガニスト。今日では事実上忘れられてしまったものの、かつてはヴァイオリンのパガニーニと並び称され、「オルガンの王」のニックネームで呼ばれたといわれます。古典主義とロマンティシズムの狭間にあって、バッハとメンデルスゾーンをつなぐ「ミッシングリンク」とみなされています。ハルゲイル・シャーゲル Hallgeir Schiager(1955–)は、オスロのノルウェー音楽アカデミーのマグネ・エルヴェストラン、ミュンヘンのフランツ・レールンドルファー、ストラスブールのダニエル・ロトに学びました。ペトル・エベンの作品集(Hyperion CDA67194/67195/67196/67197/67198)と博士論文に取り上げたグスタフ・メルケルの作品集(Simax PSC1273/1274/1275/1320)が代表的録音です。 

『オルガンの王(Der Orgelkönig)』 
ヨハン・ゴットロープ・シュナイダー(1789–1864) 
 感謝と祝祭の前奏曲(Dank- und Jubelpräludium)
 幻想曲とフーガ(Fantasie und Fuge) Op.1 
 幻想曲とフーガ(Fantasie und Fuge) Op.3
 12の易しいオルガンの小品(Zwölf leichte Orgelstücke) Op.4 
 主題と変奏(Thema mit Variationen) 
  ハルゲイル・シャーゲル(オルガン) 

録音 2013年4月23日–26日 スタインヒェル教会(ヌール・トロンデラーグ、ノルウェー)

価格 ¥2,450(本体価格)


『クレド』

 LAWO Classics LWC1091 SACD hybrid(Multichannel/stereo) contemporary/classical 

 
《マタイ受難曲》(Aurora ACD4994)を作曲したトロン・H・F・クヴェルノ Trond H. F. Kverno の「作曲家ポートレート」。



クレド(Credo)
トロン・H・F・クヴェルノ(1945–) 合唱とオルガンのための作品集
  ノルウェーのランゲライクの旋律によるイントラーダ
 (Intrada over en norsk langeleiklåt) 
 ザカリアの頌歌(Canticum Zachariæ) 
 「主なる神よ、御名の讃えられんことを」によるトッカータ
 (Toccata over ‘Herre Gud, ditt dyre navn og ære’) 
 スターバト・マーテル・ドロローザ(Stabat Mater Dolorosa)
 アニュス・デイ(Agnus Dei) サルヴェ・レジナ(Salve Regina) 
 三幅対 II(Triptychon II)  
  オラヴ・オステソン - ノルウェーの永遠の王
  (Olav Åsteson – Rex perpetuus Norvegiæ) 
  Sæle Gullmor mi – Sancta Dei Genitrix 
  Sankte Såle-Mikkjel – Signifer sanctus Michaël 
 アヴェ・マリア(Ave Maria) 
 賛美歌「オラヴ王」によるイントラーダ
 (Intrada over hymnen ‘Rex Olavus’) 
 3つの民謡幻想曲(Tre Folketonerfantasier) 
  幻想曲第1番「インガ・リーティモル」(Fantasi 1. Inga Litimor) 
  国王は高いマストのそばに立つ
  (Å kongen han stod ved høgelofts sval) 
  グードムンとシグネリーティ(Gudmund og Signe-liti) 
 ニカイア信条(Symbolum Nicaenum) 
  ベルゲン大聖堂聖歌隊 シェティル・アルメンニング(指揮)
  アルンフィン・トビーアセン(オルガン)

録音 2014年9月25日–28日 ベルゲン大聖堂(ベルゲン、ノルウェー) 

価格 ¥2,450(本体価格)(特別価格) 


 『ツンドラ』

LAWO Classics LWC1092 classical


クヌート・エーリク・スンドクヴィスト Knut Erik Sundquist はベルゲン・フィルハーモニックの首席コントラバス奏者。



ツンドラ(Tundra)- コントラバスとピアノのためのロシア音楽 
セルゲイ・クーセヴィツキー(1874–1951)
 アンダンテ 小さなワルツ 悲しみの歌 ユモレスク 
レインゴリト・グリエール(1875–1956) 前奏曲
 スケルツォ 間奏曲 タランテラ 
アレクサンドル・アレクサンドロフ(1883–1946)
 アリア カンツォーナ・ディティランビカ 
セルゲイ・ラフマニノフ(1873–1943) ヴォカリーズ 
  クヌート・エーリク・スンドクヴィスト(コントラバス) 
  ニルス・アンデシュ・モッテンセン(ピアノ) 

録音 2014年8月11日–14日 ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー) 

価格 ¥2,450(本体価格)

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『スフレン・ダイエン チェロとギターのための作品』

Emec Discos E117 classical


スフレン・ダイエン Søffren Degen(セフレン・デーゲン)は、コペンハーゲン生まれ。作曲家、指揮者、オーボエ奏者だった継父アンドレーアス・ハルエーヤから音楽の手ほどきを受け、ギターを学びました。ギターが正式の楽器とみなされなかったためコペンハーゲンの音楽院ではチェロと作曲を専攻。J・P・E・ハートマンに作曲を学び、大きなインスピレーションを受けています。1845年には、ふつうの6弦より優れていると考えた7弦ギター(heptachord guitar)を考案、特許を取得するものの、一般に演奏される楽器とはならかったといわれます。マイケル・ケヴィン・ジョーンズ Michael Kevin Jones とアグスティン・マルリ Agustin Maruri のデュオ。ダイエンのナショナル・ロマンティックな作品から代表作の《山々にかこまれて》など6曲が演奏されます。

スフレン・ダイエン(1816–1880) チェロとギターのための作品集
 夜想曲(Notturno) Op.17 憂鬱な田園詩(Pastorale melancolico)
 夏の夕べ(En sommeraften) Op.15
 追想曲(Un ricordanza) Op.12
 調子のいいワルツ(Melodisk vals) Op.16
 山々にかこまれて(Blandt bjergene) Op.19
  マイケル・ケヴィン・ジョーンズ(チェロ)
  アグスティン・マルリ(ギター)

価格 ¥2,350(本体価格)

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後期ロマンティシズムのため息

Velut Luna CVLD239 classical



『後期ロマンティシズムのため息(Sospiri nel Tardo Romanticismo)』
 - ハープ、ヴァイオリンと弦楽のための音楽
クロード・ドビュッシー(1862–1918)
 神聖な舞曲と世俗的な舞曲
エドワード・エルガー(1857–1934)
 弦楽のための悲歌 Op.58
 ため息 Op.70(弦楽とハープのための)
ジョヴァンニ・カラミエッロ(1838–1938)(編曲者不詳)
 ベッリーニの「清らかな女神よ」による二重奏曲 Op.19
 (ハープ・ソロのための)
ジュール・マスネ(1842–1912) オペラ《タイス》- 瞑想曲
ルイージ・マウリツィオ・テデスキ(1867–1944)
 ヴァイオリンとハープのための幻想曲 Op.48
 ヴァイオリンとハープのための悲歌 Op.22
マルセル・グランジャニー(1891–1975)
 ハープと弦楽のための古典様式のアリア
ジャン・シベリウス(1865–1957)
 アンダンテ・フェスティーヴォ(Andante Festivo)JS34a
  ダヴィデ・ブラーニ(ハープ)
  ロベルト・ノフェリーニ(ヴァイオリン)
  ラヴェンナ室内管弦楽団 パオロ・マネッティ(指揮)

録音 2012年12月28日 インコントロ劇場(コルロ・ディ・フォルミージネ、イタリア)(スタジオライヴ)、2013年3月27日 スタジオ(プレガンツィオール、イタリア)(スタジオライヴ)

価格 ¥2,450(本体価格) 

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『マグヌス・リンドベリ 管弦楽作品集』

Ondine ODE1281-5 SACD hybrid(Multichannel/stereo) contemporary


マグヌス・リンドベリ Magnus Lindberg がニューヨーク・フィルハーモニックの「コンポーザー・イン・レジデンス」を務めていた時代とその後に作曲した近作集。ニューヨーク・フィルハーモニックとアラン・ギルバートのための《アル・ラルゴ》、サンタフェ室内楽音楽祭の委嘱によりチェロとピアノのために作曲した《コンツェルトシュテュック》(2006)をロサンジェルス・フィルハーモニックの委嘱で改作したチェロ協奏曲第2番、アムステルダムの王立コンセルトヘボウ管弦楽団が創立125周年記念のために委嘱した《時代》。

マグヌス・リンドベリ(1958–) 
 アル・ラルゴ(Al largo)(2009–10)
 チェロ協奏曲第2番(2013) 時代(Era)(2012)
  フィンランド放送交響楽団 ハンヌ・リントゥ(指揮)
  アンシ・カルットゥネン(チェロ) 

価格 ¥2,450(本体価格)

  

『ガリーナ・グリゴリエヴァ 宗教的作品集

Ondine ODE1245-2 contemoporary/classical


ガリーナ・グリゴリエヴァ Galina Grigorjeva はウクライナ生まれの作曲家。オデッサ音楽院とサンクトペテルブルク大学の作曲科で学び、1992年にタリンに移り、エストニア音楽大学のレポ・スメラに師事しました。ポール・ヒリヤー、エストニア・フィルハーモニック室内合唱団、シアター・オブ・ヴォイセズ、YXUS四重奏団、スイスのリコーダー奏者コンラート・シュタインマンによるアルバム。彼女のレパートリーから、ロシアの民俗音楽を素材とする《スヴャトキ》、ソ連生まれの詩人、1987年のノーベル文学賞を受賞、アメリカ合衆国桂冠詩人(1991年–1992年)に選ばれたヨシフ・ブロツキー(1940–1996)の『静物』によるアカペラ混声合唱曲など、宗教的な色彩をもつ作品が集められました。

ガリーナ・グリゴリエヴァ(1962–) 
 スヴャトキ(Svjatki)(1997/2004)(混声合唱のための) 
  栄光あれ!(Slava!) 聖なる夕べ(Svjatyy Vecher)
  推測する歌(Podblydnaya) ああ、岩よ(Oy Kalyudka!)
  春がやってくる(ChtoNastanet Vesna) 
  生まれたばかりのキリストに(Khristu Rozdjënnomu) 
 サルヴェ・レジナ(Salve Regina)(2013)
 (四重唱と弦楽四重奏のための)* 
 二連祭壇画(Diptych)(2011)(男声合唱のための) 
  主よ、いまこそあなたは、この僕を安らかに去らせてくださいます 
  おお母よ、わたしのために悲しまないでください 
 哀歌(2000)(リコーダーのための)** 
 静物(Nature morte)(2008)(混声合唱のための) 
  静物(Nature morte) 蝶々(The Butterfly)
  あなたは誰?(Who are you?) 
 天国にて(In paradisum)(2012)(混声合唱のための) 
  エストニア・フィルハーモニック室内合唱団
  ポール・ヒリヤー(指揮) シアター・オブ・ヴォイセズ *
  YXUS四重奏団 * コンラート・シュタインマン(リコーダー)** 

録音 2015年1月19日–21日、3月10日(哀歌) 聖ニコライ教会(タリン、エストニア) 

価格 ¥2,450(本体価格)


『スク、ドヴォルジャーク ヴァイオリンと管弦楽のための作品』 

Ondine ODE1279-5 SACD hybrid(Multichannel/stereo) classical

 

ヨゼフ・スク(1874–1935) 幻想曲 ト短調
アントニーン・ドヴォルジャーク(1841–1904)
 ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53
 ロマンス ヘ短調 Op.11
  クリスチャン・テツラフ(ヴァイオリン)
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団
  ヨン・ストゥールゴールズ(指揮)
 
録音 2015年9月29日–10月2日 ミュージックセンター(ヘルシンキ、フィンランド)

価格 ¥2,450(本体価格)

 

『ツェムリンスキー 7つの歌、室内交響曲』

Ondine ODE1272-2 classical


 
アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキー(1871–1942)
(リヒャルト・デュンサー(1959–)編曲)
 夜と夢の7つの歌  夢(Der Traum) Op.2-3
  見捨てられた少女(Das verlassene Mädchen) Op.2-4
  真夜中に(Um Mitternachat) Op.2-6
  ひたすら眠れ(Schlaf nur ein) Op.5-1
  昼はすべての苦しみを(Und hat der Tag all seine Qual) Op.8-2
  私は夜そぞろ歩く(Ich geh' des Nachts) Op.6-4
  小鳥の憂鬱(Vöglein Schwemnt) Op.10-3
 室内交響曲(原曲:弦楽四重奏曲第2番)
  イェンニ・カールステット(メゾソプラノ)
  ラップランド室内管弦楽団
  ヨン・ストゥールゴールズ(指揮)

録音 2015年1月23日–24日 クロンディ文化の家(ロヴァニエミ、フィンランド)

価格 ¥2,450(本体価格)

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『ヴラダス・ヤクベナス 合唱作品集』

Toccata Classics TOCC0028 classical


リトアニアのヴラダス・ヤクベナス Vladas Jakubenas は、バルト三国の「失われた世代」の作曲家のひとり。ラトビアのリガ音楽院のヤーセプス・ヴィートリスとベルリン国立音楽大学のシュレーカーに作曲を学びました。1944年、ドイツ軍の侵攻とソ連軍による占領にともなって祖国を離れ、ドイツの難民キャンプで5年過ごした後、1949年にアメリカに亡命しました。交響曲、室内楽曲、ピアノ曲、歌曲、合唱曲を作曲。リトアニア民俗音楽を基にした後期ロマンティシズムのスタイルによる合唱作品集。

ヴラダス・ヤクベナス(1904–1976)
 ああ、行くとも(O I Would Go)
 亡命者と追放された者の歌
 (The Song of the Exiles and the Deportees)
 われらが母語(Our Mother's Tongue)
 夕べの祈りの時に(At Evening Prayer)
 たくさんの恋を経験してきた(Many Lovers Have I Had)
 妹よ、静かに(Hush, Little Sister)
 イエスよ、なんじこそわが命(Jesus, Thou Art My Life)
 ああ、彼に会えさえすれば(O, If I Only Could See Him)
 参りました、おお栄光の王よ(Here I Am, O King of Glory)
 沈黙のうちに汝は祝される(In Silence Thou Art Celebrated)
 いくつも海を越え、ネムナスの川の彼方に
 (Over the Seas, beyond the Nemunas River)
 ああ、父は愛しい娘を裏切ろうとしている
 (Oh, Father Is Giving His Dear Daughter Away)
 よく家の庭を歩いたものだ(I Used to Walk in My Garden)
 ああ、少女はどんどん成長していく(Oh, a Girl Is Growing, Growing)
 母が娘を育てた(Mother Raised Her Daughter)
 高い丘、平らな牧場(High Hills, Level Meadows)
 小鳥が一羽、枝に止まっていた(A Little Bird Is Sitting, Perched)
 いくつも海を渡り(Across the Seas)
  ヴィルニュス市合唱団ヤウナ・ムジカ
  ヴァツロヴァス・アウグスティナス(指揮)
  ユルギタ・ミンタウティエネ(ソプラノ)
  ギンタウタス・スクリュタス(テノール)
  ダイニュス・ヨゼナス(ピアノ) 

録音 2004年12月 

価格 ¥2,500(本体価格)

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『スペインの夢(Rèves d'Espagne)』

Onyx ONYX4132 classical


ヘンク・ネヴェン Henk Neven は、2009年から2011年の BBC Radio 3 New Generation Artists のひとりに選ばれたオランダのバリトン歌手。ノルウェーの作曲家、詩人のアルネ・ドルムスゴール Arne Dørumsgaard が編曲したスペインの歌を含む「スペイン」リサイタル。 

『スペインの夢(Rèves d'Espagne)』 
ジャック・イベール(1890–1962) ドン・キホーテの4つの歌 
アルネ・ドルムスゴール(1921–2006) スペインの伝統的な歌 
ドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906–1975)
 6つのスペインの歌 Op.100 
イサーク・アルベニス(1860–1909)
 港(組曲 《イベリア》から)(ピアノのための) 
エンリケ・グラナドス(1867–1916)
 スペイン舞曲第2番(ピアノのための) 
モーリス・ラヴェル(1875–1937) ドン・キホーテの3つの歌 
  ヘンク・ネーヴェン(バリトン) ハンス・アイザッカス(ピアノ) 
 
価格 ¥2,350(本体価格)

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『グリーグ、チャイコフスキー』

Pentatone PTC5186566 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) classical 


2010年エリザベート王妃コンペティションの第1位、ロシアのピアニスト、コジュヒン Denis Kozhukhin(1986–)の「セッション」による初めての協奏曲録音。



ピョートル・チャイコフスキー(1840–1893)
 ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 
エドヴァルド・グリーグ(1843–1907)
 ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 
  デニス・コジュヒン(ピアノ)
  ベルリン放送交響楽団 ヴァシーリー・シナイスキー(指揮) 

録音 2015年10月 フンクハウス・ナレーパシュトラッセ(ベルリン) 
制作 Job Maarse 
録音 Roger de Schot 

価格 ¥2,550(本体価格) 

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『J・S・バッハ 無伴奏ヴァイオリンのための音楽』

MSR Classics MS1605 2CD's classical


クリーフ・シーグルヨウンスドウッティル Hlíf Sigurjónsdóttir(Hlíf Sigurjóns)は、デンマーク生まれ、アイスランドのヴァイオリニスト。ソロ・ヴァイオリンのための音楽『対話(Dialogus)」(MS1551)に次ぐアルバム。ソナタは、クリストフ・ランドン Christophe Landon のヴァイオリンとアイザック・サルコウ Issac Salchow の弓、パルティータは、G・スガラボット G. Sgarabotto のヴァイオリンとジル・ネール Giles Nehr の弓で、それぞれ演奏しています。

J・S・バッハ(1685–1750) 無伴奏ヴァイオリンのための音楽
 無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 ト短調 BWV.1001
 無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番 イ短調 BWV.1003
 無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番 ハ長調 BWV.1005
 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調 BWV.1002
 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004
 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006
  クリーフ・シーグルヨウンスドウッティル(ヴァイオリン)

録音 2000年–2007年

価格 ¥3,300(本体価格) 

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