2016年3月

Our Select

マリータ・ソルベルグ

Simax PSC1336 classical


ノルウェーのソプラノ歌手、マリータ・ソルベルグ Marita Sølberg(1976–)。オスロの国立オペラ大学(現、オスロ国立芸術大学)とノルウェー国立音楽アカデミーに学び、2006年から2008年までシュトゥットガルト州立歌劇場で歌い、2008年、ノルウェー国立歌劇場に首席アーティストとして入団しました。2012年上演の新しいプロダクションによる《ラ・ボエーム》でミミ役を歌いノルウェー音楽批評家賞を受賞、同じ役で初めてウィーン国立歌劇場の舞台に立ちました。ハイドンの《天地創造》やブラームスの《ドイツ・レクイエム》などのコンサートに客演、マルク・ミンコスフキとルーヴル宮音楽隊がヨーロッパ・ツアーで演奏したバッハの《マタイ受難曲》に参加しました。オーレ・クリスチャン・ルードとベルゲン・フィルハーモニック管弦楽団が行ったグリーグの音楽によるイプセンの劇『ペール・ギュント』(BIS SA1441/42)でソールヴェイの歌とセリフを担当、〈ソールヴェイの歌〉は2010年のノーベル平和賞授与式でも歌っています。初めてのソロ・アルバム。かつてフランス映画『ディーバ』のリサイタル・シーンで歌われた《ラ・ワリー》のアリア「私は遠いところに行きましょう(さようなら、ふるさとの家よ)」で幕を開け、シュトラウスの《ダナエの愛》の間奏曲とダナエの歌で閉じる「リサイタル」スタイルで制作されました。国立歌劇場で歌ったミミ、ジュリエッタ、ネッダ、フェニーチェ劇場でも演じた《フィガロの結婚》の伯爵夫人……プッチーニやモーツァルトたちの「ヒロイン」を演じ、美しく瑞々しい声で「ドラマ」を歌う。そのソルベルグの歌にノルウェー国立歌劇場のオーケストラが、デリケートに優しく寄り添います。指揮者のジョン・フィオーレ John Fiore(1960–)はニューヨーク生まれ。メトロポリタンをはじめ各国のオペラハウスに客演、デュッセルドルフのライン・ドイツ・オペラを経て、2009年から2016年までノルウェー国立歌劇場の音楽監督を務めました。「ノルウェー・オペラ」の設立に情熱を傾けた往年のソプラノ歌手に因む「フラグスタ1番地」のオスロ・オペラハウスで行われた録音セッション。ベテラン・エンジニアのアルネ・アクセルベルグが録音を担当、ソルベルグの歌とオーケストラを、「オペラ」舞台をイメージさせるバランスで収録しています。

マリータ・ソルベルグ(Marita Sølberg)
アルフレード・カタラーニ(1854–1893)
 歌劇《ラ・ワリー》
 - 私は遠いところに行きましょう(Ebben? Ne andrò lontana)
W・A・モーツァルト(1756–1791)
 歌劇《フィガロの結婚》
 - 楽しい思い出はどこへ(Dove sono)
  愛の神よ照覧あれ(Porge amor)
シャルル・グノー(1818–1893)
 歌劇《ロメオとジュリエット》
 - 私は夢に生きたい(Ah! Je veux vivre)
ジョルジュ・ビゼー(1838–1875)
 歌劇《真珠採り》- 夜の闇にただひとり…いつかのような暗い夜に
 (Me voilà seule dans la nuit…Comme autrefois dans la nuit
  sombre)
ルッジェーロ・レオンカヴァッロ(1857–1919)
 歌劇《道化師》- 大空を晴れやかに(Qual fiamma avea)
ジャコモ・プッチーニ(1858–1924)
 歌劇《トゥーランドット》
 - お聞きください王子さま(Signore, ascolta)
  氷のような姫君の心を(Tu che di gel sei cinta)
 歌劇《ラ・ボエーム》- 私の名はミミ(Sì, mi chiamano Mimi)
ヴィンチェンツォ・ベッリーニ(1801–1835)
 歌劇《カプレーティ家とモンテッキ家》
 - ああ、いくたびあなたのために天に祈ったことか
 (Oh! quante volte, oh! volte)
セルゲイ・ラフマニノフ(1873–1943)
 歌劇《フランチェスカ・ダ・リミニ》
 - おお、泣かないでください、私のパオロ
 (O, ne riday, moy Paolo)
アントニーン・ドヴォルジャーク(1841–1904)
 歌劇《ルサルカ》
 - 月に寄せる歌「空の深みのお月さま」
ジュゼッペ・ヴェルディ(1813–1901)
 歌劇《オテロ》- アヴェ・マリア(Ave Maria, piena di grazia)
リヒャルト・シュトラウス(1864–1949)
 歌劇《ダナエの愛》- 間奏曲
  あなたのそばで安らぎに包まれ
  (Wie umgibst du mich mit Frieden)
  マリータ・ソルベルグ(ソプラノ)
  ノルウェー国立歌劇場管弦楽団 ジョン・フィオーレ(指揮)

録音 2013年10月、2014年1月、4月 オスロ・オペラハウス(オスロ)
制作 ヨルン・ペーデシェン
録音 アルネ・アクセルベルグ

価格 ¥2,450(本体価格)

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芸術音楽のハリングフェレ

Simax PSC1333 classical


オースヒル・ブライエ・ニューフース Åshild Breie Nyhus(1975–)とイングフリ・ブライエ・ニューフース Ingfrid Breie Nyhus(1978–)は、ノルウェー、レーロースのフィドル奏者一家の第4世代。姉オースヒルは、ノルウェー伝統の楽器ハリングフェレ(ハルダンゲル・フィドル)の奏者として、妹イングフリはピアニストとして活動しています。「ハリングフェレの長く重要な歴史に潜む神秘の力と神話の力に再び火をつける」。民族のアイデンティティというべき伝承の音楽をどのように芸術音楽に再生するかという課題に示された解答のひとつ、グリーグのピアノ曲集《スロッテル(ノルウェーの農民の踊り)》(Op.72)を原曲の演奏と合わせて収録したアルバム(PSC1287)に次ぐ第2作では、ハルヴォシェンとクヴァンダール、そして姉妹の父スヴェンの作品が演奏されます。ハルヴォシェン(ハルヴォルセン) Johan Halvorsen の作品は、フィドル弾きミュラルグーテン(粉挽きの若者)と水の精にまつわる民話を題材にした劇付随音楽《フォッセグリム》(全曲録音:PSC1207)から「悪魔の踊り」の〈ファニトゥレン〉など4曲。独奏曲の〈干草小屋のニッセ〉以外の曲は、ハリングフェレと管弦楽のための原曲をイングリがピアノ共演のために編曲した版で演奏されます。スヴェン・ニューフース Sven Nyhus の《ハリングフェレ・ソロのための3つの作品》は、1979年から1982年にかけて「芸術音楽のコンサート」のために書かれた作品です。ウィーンの古典音楽を思わせる〈ロンド〉、ハリングフェレの共鳴弦の響きを活かしたニ短調の〈幻想曲第1番〉、速いテンポの「ハリング」に始まる〈幻想曲第2番〉。ヨハン・クヴァンダール Johan Kvandal の《五重奏曲》は、アンダンテの〈聴くための舞曲(Lyarslått)〉とアレグロの〈踊り(Dans)〉の2楽章。北極圏ハーシュタの北ノルウェー・フェスティヴァルから委嘱を受け作曲されました。 

芸術音楽のハリングフェレ(Hardanger Fiddle in Art Music) 
ヨハン・ハルヴォシェン(1864–1935) 
 劇付随音楽《フォッセグリム(Fossegrimen)》Op.21 から 
  フォッセグリム(Fossegrimen)*
  干草小屋のニッセ(Nissene på låven) 
  結婚行進曲(Bruremarsj)* ファニトゥレン(Fanitullen)* 
  (イングフリ・ブライエ・ニューフース(ピアノリダクション)*) 
スヴェン・ニューフース(1932–) 
 ハリングフェレ・ソロのための3つの作品 
  ロンド(Rondo) 幻想曲第1番(Fantasi no.1)
  幻想曲第2番(Fantasi no.2) 
ヨハン・クヴァンダール(1919–1999) 
 ハリングフェレと弦楽四重奏のための五重奏曲 Op.50 
  オースヒル・ブライエ・ニューフース(ハリングフェレ)
  イングフリ・ブライエ・ニューフース(ピアノ)
  ペール・クリスチャン・スカルスタード(ヴァイオリン)
  ペール・セームン・ビョルクム(ヴァイオリン) 
  アンデシュ・レンスヴィーク(ヴィオラ)
  アウドゥン・サンヴィーク(チェロ) 

録音 2013年5月23日–27日 ヤール教会(ベールム、ノルウェー) 
制作・録音 ショーン・ルイス

価格 ¥2,450(本体価格)

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POINGのために

Aurora ACD5086 contemporary


 「演奏できっこない難曲を好む習性をもった、ちょっとクールで優秀な音楽野郎ども」(ラーシュ・ペッテル・ハーゲン)。ノルウェーのトリオ、POINGは、スカンディナヴィアのコンテンポラリー・ミュージックを代表するアンサンブルのひとつです。アコーディオンのフローデ・ハルトリ Frose Haltli(1975–)、サクソフォーンのロルフ=エーリク・ニューストレム Rolf-Erik Nystrøm(1975–)、コントラバスのホーコン・テリーン Håkon Thelin(1976–)。高い技術、ユーモア、真面目、即興性といったことで知られるPOINGが、ドイツの作曲家エーリングとウェールズのバレットと長年続けてきたコラボレーションの成果を「音」にしたアルバム『POINGのために』。ヘルムート・エーリング Hulmut Oehring の《Sur POING》は、POINGの三人とエーリングの物語を重ねる「ダブル・ポートレート」として書かれました。メンバーがそれぞれの楽器について語る言葉、フィールド・レコーディング、エーリングの既存の曲の「切り抜き」をコラージュ。「プロローグ」と「エピローグ」に分けてアルバムの初めと終わりに演奏されます。ウェールズの作曲家リチャード・バレット Richard Barrett は、POINGのメンバーが1990年代から「ヒーロー」とみなしていたというひとり。破壊活動に長けた「革命細胞」を特に意識したとされる《Cell(細胞)》は、POINGの委嘱により作られました。「作曲と即興」の継ぎ目の見えない音楽が繰り広げられます。極めてエネルギッシュな自由即興による《Blow Out!(吹き飛ばせ!)》は、「伝説のドラマー」と呼ばれるドイツのパウル・ローフェンス Paul Lovens との「ブラインドデート」から生まれました。オスロのカフェで行われたフェスティヴァルのライヴ録音です。

POINGのために(Sur POING) 
ヘルムート・エーリング(1961–)
 Sur POING: Prolog(POINGのために:プロローグ) 
リチャード・バレット(1959–) Cell(細胞)(2011) 
パウル・ローフェンス(1949–)/POING
 Blow Out!(吹き飛ばせ!)(2013)* 
ヘルムート・エーリング(1961–)
 Sur POING: Epilog(POINGのために:エピローグ) 
  POING 
   フローデ・ハルトリ(アコーディオン) 
   ロルフ=エーリク・ニューストレム(サクソフォーン) 
   ホーコン・テリーン(コントラバス) 
  パウル・ローフェンス(ドラムズ)*

[Sur POING, Cell] 
録音 2014年1月13日–14日、3月18日 Propeller Music Division(オスロ) 
制作 コーレ・ヴェストルハイム 
録音 ハンス・アンドレーアス・ホルントヴェート・ヤーンセン 
[Blow Out!] 
録音 2013年8月14日 Café Mir(オスロ)(ライヴ) 
録音 テリエ・オーヴェルラン 
ミクシング ハンス・アンドレーアス・ホルントヴェート・ヤーンセン

価格 ¥2,450(本体価格)

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『音楽と手工芸』

Musica Rediviva MRCD104 classical/folk/jazz/pop


スウェーデン、ヨーテボリのレーベル、Musica Rediviva の新しいアルバム『音楽と手工芸』。ブックレットの最初に2枚の写真が載っています。笛を吹く「スヴェン少年」と、シャリュモーを吹く「音楽家スヴェン」。スヴェン・ベリエルは、1938年、「民謡の宝庫」とも「スウェーデンの心の故郷」とも呼ばれるダーラナ地方のウッシャに生まれました。「Joculatores Upsalienses(ウプサラの道化師たち)」や「Convivium Musicum Gothenburgense(ヨーテボリ音楽の宴会)」などのアンサンブルを創設、古楽のパイオニアのひとりとして業績を重ねてきました。長年に渡るヨーテボリの音楽大学の教職を2003年に退いたスヴェンの「日常の表情」を記録したいと、里子夫人がずっと温めてきたアイデアに若い友人たちが共感を寄せ実現したアルバム。小鳥のさえずりもまじえた「前奏」に続き、彼が子供のころから親しみ、人生の折々に出会った、いつまでも変わらず大切な音楽が30曲、演奏されます。スウェーデンの人たちが踊るポルスカ、「喜びの花々、暗褐色の地の中で、ああ、決して朽ちることは無いだろう」と歌う民謡、多くの歌曲を残した作曲家リレ・ブルール・セーデルルンドのワルツ、故郷のスペールマンが作ったワルツ、吟遊詩人たちの歌、ジョージ・ガーシュウィンとホーギー・カーマイケルのスタンダードナンバー、伝説的ジャズピアニスト、かつて彼をバンドに誘ったヤン・ユーハンソンに捧げるナンバー、「里子とスヴェン」が日本への新婚旅行で出会った歌……。気が向いた時にスヴェンが、楽器を手に取り、吹いてみる、幅広いジャンルの曲。すべてスヴェンの編曲です。「ヘリコプター・スタジオ」のスヴェン・ヤンソンが Musica Rediviva のセッションを初めて担当。スヴェンと友人たちの演奏する多様な楽器を本来の大きさと質感に捉え、彼らの音楽とセッションの空気を現実感をもって聴き手に伝えます。スヴェンが最初に楽器を買った故郷ウッシャの店『音楽と手工芸』の名がアルバム・タイトルに採られました。

『音楽と手工芸(Musik & Hemslöjd)』
  Introduktion(前奏)
 Bränd Jons polska I(ブレンド・ヨンのポルスカ I) 
 Bränd Jons polska II(ブレンド・ヨンのポルスカ II) 
 Såsom stjärnan uppå himmelen(空の星のように明るく)
 Rosa das rosas(薔薇の中の薔薇) 
 Jag vet en deling rosa(かわいいバラを知っている)
 Glädjens blomster(喜びの花) 
 Nocturne “Sov i min famn”(ノクターン「おいで、私の腕に」)
 The Day is Family 
 One Day My Prince Will Come(いつか王子様が) 
 I Can’t Give You Anything But Love(貴女にあげられるのは愛だけ)
 Can vei la lauzeta(雲雀の歌) 
 After You’ve Gone(あなたが去ってから) 
 Ich sah eimal den lichten Morgensterne
 (私は見た、瞬く明けの明星を) 
 Blickusvals’n(ブリックのワルツ)
 Lorikspolska(ローリクのポルスカ) Sturpolska(大ポルスカ) 
 Sturjazz’n(大ジャズ) Isaribi Kouta(漁り火恋歌) 
 Mustalainen in Moscow(モスクワの異邦人)
 Ecco la primavera(春が来た) 
 Ama me o quita me(愛してくれないのなら、ほっといて)
 Fascinating Rhythm(魅惑のリズム) 
 Georgia on My Mind(我が心のジョージア)
 Lullaby of Birdland(バードランドの子守唄) 
 Morkullans rävlunk(ムーラの娘のフォックストロット)
 Flickan från Backafall(バッカファルから来た少女)
 Delsbo Waltz(デルスブー・ワルツ) 
 Delsbo Rumba(デルスブー・ルンバ)
 Delsbo Waltz(デルスブー・ワルツ) 
 Delsboräven(デルスブー・フォックストロット) 
  スヴェン・ベリエル(フルート、リコーダー、シャリュモー、
   サクソフォーン、ゲムスホルン、牛の角笛) 
  ダニエル・ベリ(ヴィブラフォーン、マリンバ、ボンゴ) 
  ユーナス・フランケ=ブルム(チェロ、コントラバス) 
  ステファン・ヴィンゲフォシュ(アコーディオン、ピアノ、
   コントランバス) 

録音 2015年1月5日–7日、4月9日–10日 ムジーケン・ヒュース(ヨーテボリ、スウェーデン)
制作 ユーナス・フランケ=ブルム、藤本・ベリエル・里子
録音 スヴェン・ヤンソン

価格 ¥2,350(本体価格)

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Groovements

Stunt Records STUCD15152(+SU9091-2 STUM25151) jazz


2009年にリリースされたアナス・クリステンセン・トリオの『Dear Someone』(STUCD09102)に次ぐ、ニューヨークのジャズ・ピアニスト、アーロン・パークス Aaron Parks(1983–)の Stunt Records への録音。パークスが、2014年の夏、“Artist in Residence” としてデンマークに長期滞在した際に出会ったデンマークのミュージシャンふたり、アルバム『太陽(Sol)』(STUCD12112)でトマス・クラウセンと共演したトマス・フォネスベク Thomas Fonnesbæk(1977–)とカーステン・バゲ Karsten Bagge(1971–)がセッションに参加、カール・ニルセンの《楽しいときが多くて》、シダー・ウォルトンの《ボリビア》、シュウォーツとディーツの《You and the Night and the Music》、ブルース・スプリングスティーンの《I'm on Fire》と、このアルバムのために三人が書いたオリジナル曲を演奏しています。
 
Groovements
 Winter Waltz(Thomas Fonnesbæk)
 Alcubierre's Law(Karsten Bagge) Bolivia(Cedar Walton)
 I'm on Fire(Bruce Springsteen) Elutheria(Aaron Parks)
 楽しいときが多くて(Tidt er jag glad)(Carl Nielsen)
 A Rabbit's Tale(Karsten Bagge)
 Forever This Moment(Thomas Fonnesbæk)
 Shapes 'n' Colors(Parks/Fonnesbæk/Bagge)
 You and the Night and the Music
 (Arthur Schwartz/Howard Dietz)
  アーロン・パークス(ピアノ)
  トマス・フォネスベク(ベース)
  カーステン・バゲ(ドラムズ)
 
録音 2014年8月12日 Audiophon Vanløse(コペンハーゲン) 
 
 

Stunt Records 2016(Compilation Vol.24)
 I'm on Fire(Aaron Parks/Thomas Fonnesbæk/Karsten Bagge)
 Melancholia(Steen Rasmussen)
 Dindi(Harry Allen)
 You Don't Know What Love Is(Sinne Eeg/Thomas Fonnesbæk)
 The Blues Walk(Daniel Franck Quartet)
 I Like When U Do(Mikkel Nordsø Band)
 Fadinho(Diego Figueiredo)
 Natten er så stille(Ole Kock Hansen/Thomas Fonnesbæk)
 What a Little Moonlight Can Do(Scott Hamilton/Karin Krog)
 Rose Room(Dorado/Amati Schmidt)
 He Was Too Good to Me(Veronica Mortensen)
 Min Jesus, lad mit hjerte få(Hans Ulrik)
 Never Young(Kira Skow)
 Milk and Cream(Kenneth Knudsen)
 Prelude to a Kiss(Thomas Clausen)
 [Sundance SU9091-2
 
価格 ¥2,350(本体価格)

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Freedoms Trio

Losen Records LOS149-2 jazz/world


数年間に渡りブラジルの音楽シーンを楽しんだノルウェーのギタリストがスカンディナヴィアに戻り、モザンビーク出身のドラマーをストックホルムのクラブに尋ねた。ちょうどそこにブラジルからやってきたベーシストが居合わせる……。意気投合した三人のコラボレーションが始まり、「トリオの音」を作り上げ、スカンディナヴィアとバルト諸国のツアーを終えた2015年の秋、彼らはスペインに渡り、アルバムの制作に取りかかる……。ノルウェーのスタイナル・オードネクヴァム Steinar Aadnekvam は、1984年、ベルゲン生まれ。ストックホルムの王立音楽大学で学び、2010年のモルデ・ジャズフェスティヴァルとデビューアルバム『Simple Things』で注目されました。彼の音楽のルーツはジャズとワールドミュージック。ナイロン弦のアクースティック・ギターを弾いています。ドラマーのデオダート・シクヴァー Deodato Siquir は、モザンビークの首都マプトの生まれ。祖父と父もミュージシャンという音楽一家の第三世代。2001年からスウェーデンに住み、北欧のアフロ=ジャズ・シーンを代表するひとりとして活躍しています。リューベム・ファーリアス Rubem Farias は、1986年、ブラジル北東部のサルヴァドール生まれ。13歳の時にサンパウロ演劇音楽院に入学、今日、ブラジルでもっとも共演を望まれる若手ミュージシャンのひとりに挙げられています。トリオのアルバム『Freedoms Trio』は、2013年12月にストックホルムで録音されシクヴァーも参加した『Freedom Tree』(LOS137-2)に次ぐオードネクヴァムの Losen Records の第2作。トリオのメンバーによる10曲が演奏されます。

スタイナル・オードネクヴァム - Freedoms Trio 
 A State of My Own(Steinar Aadnekvam)
 Phlyde(Steinar Aadnekvam) 
 Vhuya ka mina [29th of April](Rubem Farias/Deodato Siquir) 
 Modern Information(Steinar Aadnekvam) 
 Sweet Are the Lies You've Been Telling Me Lately
 (Steinar Aadnekvam) 
 Terra Mae(Rubem Farias/Deodato Siquir)
 Very Troubled Dogs(Steinar Aadnekvam) 
 Vem Nao Vem(Rubem Farias) Lamento(Rubem Farias) 
 Mikombelo [Prayer](Rubem Farias/Deodato Siquir) 
  スタイナル・オードネクヴァム(ギター) 
  リューベム・ファーリアス(ベース、ヴォーカル) 
  デオダート・シクヴァー(ドラムズ、パーカッション、ヴォーカル)

録音 2015年11月 Studio Barxeta(スペイン) 
制作 スタイナル・オードネクヴァム 
録音 ダニ・カステラル 
ミクシング カッレ・ペーション(Studio Moose)(ヴァルムド、スウェーデン)

価格 ¥2,350(本体価格)

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静かな気分

Estonian Classics EC001 classical


エドゥアルド・オヤ Eduard Oja(1905–1950)はエストニアの作曲家。ヘイノ・エッレルに作曲を学び、タルトゥで音楽理論の教師、音楽批評家、合唱指揮者を務めました。エドゥアルド・トゥビンの友人。作品数は少なく、哲学的な曲名をもった重々しい気分の管弦楽曲、室内楽曲、歌曲と合唱曲のほか、代表作とされながら作曲者自身が破棄したオペラとソ連軍の空爆により焼失したカンタータを書いています。1930年のピアノ曲《静かな気分》は、ユハ・カンガスとオスロとボスニア室内管弦楽団が録音した弦楽オーケストラ曲(Alba ABCD380)の原曲です。
 
静かな気分(Silent Moods)
エドゥアルド・オヤ(1905–1950) 室内楽のための音楽
 静かな気分(Vaikivad meeleolud)(1930)(ピアノのための)
 思いつくことども(Sugestioonid)(1929–1931)
 (ピアノのための)
  憧れ(Igatsus/Le Désir) ため息(Kaebed/Les soupirs)
  憂鬱(Mélancholie)
  冥界の影、死(Les Ombres de Toonela. La mort)
 アエリータ組曲(Aelita süit)(1932)
 (ヴァイオリンとピアノのための) 
  昔の歌(Iidne lal) マグリの墓(Magri haud)
  マガツィトレの踊り(Magatsitlite tants) 
 チェロとピアノのための《時の三部作》
 (Ajatriloogia tšellole ja klaverile)(1934) 
  生(Elu) 永遠(Igavik) 現在(Tänapäev) 
 3つの歌曲(3 soololaulu)(テノールとピアノのための) 
  夜の詩(Ööpoeem)(1933)
  私にはもう見えない(Ei näe enam)(1933) 
  秋の嵐(Sügisemaru)(1934) 
 冬の夜に(Talveöine)(1930)(ソプラノとピアノ三重奏のための) 
 ピアノ五重奏曲(1935)* 
  ヴァルド・ルメセン(ピアノ) ウルマス・ヴルプ(ヴァイオリン)
  テート・ヤルヴィ(チェロ) 
  イヴォ・クースク(テノール) マーヤ・ルメセン(ソプラノ) 
  トーマス・ネストル(第2ヴァイオリン)*
  アンドルス・ヤルヴィ(ヴィオラ)* 

録音 1984年–2006年 
録音 エストニア国立放送 
マスタリング マイド・マーディク 

価格 ¥2,350(本体価格)

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黒い鳥

Estonian Classics EC011 classical


20世紀のはじめ、「若きエストニア」の精神で、より新しい、より現代的な表現法を模索したエストニア芸術音楽の改革者のひとり、マルト・サール Mart Saar(1882–1963)の歌曲集。テクストは、ユハン・リーヴやエルンスト・エンノたちエストニア詩人の詩、エストニア語訳によるハイネの詩、そしてマルト・サール自身の詩。

黒い鳥(Must lind/Der schwarze Vogel) 
マルト・サール(1882–1963) 歌曲集 
 雲は流れ(Pilved sõudvad) やって来て…(Ta tuli…)
 葉のささやき(Latvade kõne) 
 氾濫原の小さな花のように(Kui lillekene nurmel)
 風に抱かれ、詩に包まれ(Tuule hõlmas, luule hõlmas) 
  カイエ・コンラード(ソプラノ) ヴァルド・ルメセン(ピアノ) 
 何だったのか?(Mis see oli?)
 牧場のさざめき(Kõrs kahiseb)
 森は月明かりに(Ilmud kui unistus) 
 おおエリカ、可愛い花よ(Oh kanarbik, oh lilleke)
 今ひとたび(Üks ainus kord) 太陽と影(Päike ja vari)
 私の最後の歌(Mu viimne laul) 子供の思い(Lapse mõrtted) 
  ウルヴェ・タウツ(メゾソプラノ) ヴァルド・ルメセン(ピアノ) 
 失われた天使(Kadunud ingel) 黒い鳥(Must lind)
 病が癒え(Haiguse aegu) 最後ではなく(Ei viimsed)
 予感(Aimdus) 歌うたいの冬の孤独(Lauliku talveüksindus) 
 少女(Neiule) 針(Nõel) ただひとり(Üksi) 
  イヴォ・クースク(テノール) ヴァルド・ルメセン(ピアノ) 
 静けさ(Vaikus) 秋の想い(Sügismõtted)
 果てなき道(Lõputa teel) わが心(Minu süda) 
 秋の花(Sügisene lill) 
  マティ・パルム(バスバリトン) ヴァルド・ルメセン(ピアノ) 
 秋(Sügis) 
  イヴォ・クースク(テノール) マティ・パルム(バスバリトン)
  ヴァルド・ルメセン(ピアノ) 

録音 1979年–1982年 「作曲家の家」、「Melodija(メロディヤ)」タリン録音スタジオ(タリン、エストニア) 
制作 ヴァルド・ルメセン 
録音 エン・トムソン 
 
価格 ¥2,350(本体価格)  

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ブルーンス、シャイデマン - オルガン作品集

Dacapo 6.220636 SACD hybrid(Multichannel/stereo) early music


ブクステフーデの一世代前のオルガニストで作曲家のシャイデマンと、ブクステフーデに教わり17世紀ドイツを代表する作曲家オルガニスト、ブルーンスの作品集。ブクステフーデのオルガン作品全曲(8.206005)が高い評価を獲得したデンマークのオルガニスト、ブリンドーフ Bine-Katrine Bryndorf(1969–)の新録音。

ブルーンス、シャイデマン - オルガン作品集 
ハインリヒ・シャイデマン(c.1595–1663)
 前奏曲 ト長調 WV.73 
 われらが救い主イエス・キリスト
 (Jesus Christus, unser Heiland) WV.10 
 マリアよ、私たちに告げよ(Dic nobis Maria) WV51
 フーガ ニ短調 WV.42 トッカータ ト長調 WV.43 
ニコラウス・ブルーンス(1665–1697)
 前奏曲とフーガ第2番 ホ短調(小前奏曲)
 前奏曲 ト長調 アダージョ 前奏曲 ト短調
 いざ来たれ異教徒の救い主よ(Nun komm, der Heiden Heiland) 
 前奏曲とフーガ第1番 ホ短調(大前奏曲) 
  ビーネ=カトリーネ・ブリンドーフ(オルガン) 

録音 2014年1月10日、11日、13日 ロスキレ大聖堂(ロスキレ、デンマーク)
制作 ヘンリク・スライボー

価格 ¥2,250(本体価格)
 

ボーロプ=ヤーアンセン-ヴィオラ作品集

Dacapo 8.226584 contemporary


ボーロプ=ヤーアンセン Axel Borup-Jørgensen が、作曲家人生を通じて、その暗い音色に魅せられつづけたという楽器、ヴィオラのための作品集。




アクセル・ボーロプ=ヤーアンセン(1924–2012) ヴィオラ作品集
 パルティータ Op.15(1953–54)(独奏ヴィオラのための) 
 打楽器とヴィオラのための音楽 Op.18(1953–54)
 (打楽器、ヴィオラとピアノのための) 
 おお、命の木よ(O Bäume Lebens) Op.81(1977)
 (メッツォソプラノとヴィオラのための) 
 ヴィオラとピアノのためのソナタ Op.14(1952–53) 
 アレクサンダー・コールダーのモビール
 (Mobiles after Alexander Calder) Op.38(1961)
 (ヴィオラ、マリンバとピアノのための) 
 ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 Op.12(1951–52) 
  アネッテ・スロート(ヴィオラ)
  EKKOZONE マティアス・ロイモト(打楽器、指揮) 
  シーネ・アスムセン(メゾソプラノ)
  クリスティーナ・ビャアケー(ピアノ) 
  ヘルゲ・スロート(ヴァイオリン) 

録音 2014年9月8日–9日、11月6日–7日、2015年9月14日–15日 ガーニソン教会(コペンハーゲン)、2014年12月21日–23日 オペラハウス(コペンハーゲン) 
制作・録音 プレーベン・イーヴァン 

価格 ¥2,000(本体価格)


マニフェスト

Dacapo 8.226587 contemporary


シモン・クリステンセン Simon Christensen は、王立デンマーク音楽アカデミーでハンス・エーブラハムセン、イーヴァ・フロウンベア、ニルス・ロシング=スコウに学び、パリでフレデリク・デュリユーに師事。デンマーク放送のオーケストラ、アテラス・シンフォニエッタ、LINアンサンブルの委嘱作など作曲家として活動し、ロックバンド Melon Heads のドラムを担当しています。弦楽四重奏のための《マニフェスト - だが、叫ぶ必要はない》は、弦楽器の開放弦だけを使った、単一楽章の音楽として作曲されました。開放弦によるハーモニクスの豊かな世界が荒々しい不協和音と結びついた独特の黒光りのする響き。旋律もない、劇的効果もない、独自の音宇宙を展開させる音楽。

シモン・クリステンセン(1971–) 
 マニフェスト - だが、叫ぶ必要はない
 (MANIFEST– But There’s No Need To Shout) 
  ビアギテ・ベランセン・ピール(ヴァイオリン)
  シーネ・マセン(ヴァイオリン) 
  ミーナ・フレード(ヴィオラ) ソフィア・オールソン(チェロ) 

録音 2014年9月21日 フレゼリクスベア城教会(コペンハーゲン) 
制作・録音 プレーベン・イーヴァン 
 
価格 ¥2,000(本体価格)

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果てなき道

Meantime Records MR23 jazz


ノルウェーの女性ヴォーカリスト、カーリン・クルーグ Karin Krog とイギリスのサックス奏者で作曲家のジョン・サーマン John Surman は、30年以上に渡りデュオ活動を行ってきました。『果てなき道(Infinite Paths)』は、スタジオ録音によるアルバムを制作してきた彼らが初めてリリースするライヴ・アルバムです。2014年10月26日、オスロ・フィヨルドを望むヘニ・オンスタ芸術センターで行われたコンサートには、電子楽器を自在に操るというベン・サーマン Ben Surman が参加。クルーグとサーマンの古くからのレパートリーに新たな魅力も加わり、聴衆を熱狂させたといいます。

カーリン・クルーグ&ジョン・サーマン - 果てなき道(Infinite Paths)
 Wild Bird Word Overheard Casting High Picture Postcard
 Mother of Light The Red Dragon Infinite Paths
  カーリン・クルーグ(ヴォーカル)
  ジョン・サーマン(ソプラノサックス、バリトンサックス、
   バスクラリネット、リコーダー)
  ベン・サーマン(エレクトロニカ) 

録音 2014年10月26日 ヘニ・オンスタ芸術センター コンサートホール(ベールム、ノルウェー)(ライヴ) 

価格 ¥2,450(本体価格)

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スウェーデンのエンドレ・ヴォルフ

Danacord DACOCD763–768 6CD's special price classical


ハンガリー生まれのスウェーデンのヴァイオリニスト、エンドレ・ヴォルフ Endre Wolf(1913–2011) のアーカイヴ録音。


エンドレ・ヴォルフ 第2集 - スウェーデンのエンドレ・ヴォルフ、1944年–1978年 スタジオ録音&私的録音
[Disc 1] 
J・S・バッハ(1685–1750)
 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調 BWV.1002
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン) 
 [録音 1973年3月20日
  スウェーデン放送第3スタジオ(ストックホルム)] 
 ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV.1041 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  ヨーテボリ交響楽団 ミヒャエル・ギーレン(指揮) 
 [録音 1961年3月15日
  ヨーテボリ・コンサートホール(ヨーテボリ)(ライヴ)] 
 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン) 
 [録音 1978年4月15日
  スウェーデン放送第2スタジオ(ストックホルム)] 
 ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV.1042 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン、指揮)
  コペンハーゲン室内管弦楽団 
 [録音 1949年9月15日–16日
  オドフェロー・パレス(コペンハーゲン)][Tono X23132–34] 
[Disc 2] 
アントン・ヴェーベルン(1883–1945) 
 4つの小品 Op.7 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  ハンス・レイグラーフ(ピアノ) 
 [録音 1972年4月4日
  スウェーデン放送第4スタジオ(ストックホルム)] 
ヨハネス・ブラームス (1833–1897) 
 ヴァイオリンソナタ第2番 イ長調 Op.100 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  ハンス・レイグラーフ(ピアノ) 
 [録音 1971年5月19日
  スウェーデン放送第3スタジオ(ストックホルム)] 
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン(1770–1827) 
 ヴァイオリンソナタ第10番 ト長調 Op.96 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  ハンス・レイグラーフ(ピアノ) 
 [録音 1967年11月29日
  スウェーデン放送第3スタジオ(ストックホルム)] 
W・A・モーツァルト(1756–1791) 
 ヴァイオリンソナタ 変ロ長調 K.378/317d 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  ハンス・レイグラーフ(ピアノ) 
 [録音 1969年3月25日
  スウェーデン放送第4スタジオ(ストックホルム)] 
[Disc 3] 
ヨハネス・ブラームス (1833–1897) 
 ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 イ短調 Op.105 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  エアリング・ブロンダール・ベンクトソン(チェロ) 
  ストックホルム・フィルハーモニック管弦楽団
  スティーグ・ヴェステルベリ(指揮) 
 [録音 1959年5月20日
  ストックホルム・コンサートホール(ストックホルム)] 
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン(1770–1827) 
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン) ヨーテボリ交響楽団
  セルジュ・コミッショーナ(指揮) 
 [録音 1973年2月25日
  ヨーテボリ・コンサートホール(ヨーテボリ)(ライヴ)] 
[Disc 4] 
ベーラ・バルトーク(1881–1945) 
 ヴァイオリンソナタ第2番 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  ハンス・レイグラーフ(ピアノ) 
 [録音 1969年2月8日
  スウェーデン放送第3スタジオ(ストックホルム)] 
 無伴奏ヴァイオリンソナタ 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン) 
 [録音 1973年6月27日
  スウェーデン放送第2スタジオ(ストックホルム)] 
ゾルターン・コダーイ(1882–1967) 
 ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 Op.7 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  エアリング・ブロンダール・ベンクトソン(チェロ) 
 [録音 1966年10月3日
  スウェーデン放送第4スタジオ(ストックホルム)] 
[Disc 5] 
エルランド・フォン・コック(1910–2009) 
 トリプティク(Tryptich) Op.43(1949)
 (ヴァイオリンと管弦楽のための) 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  スウェーデン放送管弦楽団 ステーン・フリュクベリ(指揮) 
 [録音 1951年9月23日
  王立音楽アカデミー講堂(ストックホルム)(ライヴ)] 
スヴェン=エーリク・ベック(1919–1994) 
 ヴァイオリン協奏曲(1957 rev.1960) 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  ヨーテボリ交響楽団 ミヒャエル・ギーレン(指揮) 
 [録音 1961年3月15日
  ヨーテボリ・コンサートホール(ヨーテボリ)(ライヴ)] 
ヒルディング・ルーセンベリ(1892–1985) 
 ヴァイオリン協奏曲第2番 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  スウェーデン放送管弦楽団 スティーグ・ヴェステルベリ(指揮) 
 [録音 1961年4月9日
  王立音楽アカデミー講堂(ストックホルム)(ライヴ)] 
[Disc 6] 
セザール・フランク(1822–1890) 
 ヴァイオリンソナタ イ長調 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  シクステン・エケルベリ(ピアノ) 
 [録音 1952年10月6日
  ステーンハンマル・ホール(ヨーテボリ)(ライヴ)] 
ジャン・シベリウス(1865–1957) 
 音詩《オーケアニス(大洋の女神)(Aallottaret)》Op.73  
  エンドレ・ヴォルフ(コンサートマスター)
  ヨーテボリ交響楽団 シクステン・エケルベリ(指揮) 
 ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47 
  エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
  ヨーテボリ交響楽団 シクステン・エケルベリ(指揮) 
 [録音 1944年2月17日
  ヨーテボリ・コンサートホール(ヨーテボリ)(ライヴ)]
 
価格 ¥7,350(本体価格)


リスト - ピアノ作品集

Danacord DACOCD772 classical



フランツ・リスト - ピアノ作品集
フランツ・リスト(1811–1886)
 ピアノソナタ ロ短調  S.178 
 巡礼の年第1年「スイス」- ウィリアム・テルの礼拝堂
  オーベルマンの谷 ジュネーヴの鐘 
 イゾルデの愛の死 S.447
 パガニーニによる大練習曲 S.141 - 第6番《ラ・カンパネッラ》 
  エミール・グリューステン(ピアノ) 

録音 2015年6月17日–18日 デンマーク
 
価格 ¥2,450(本体価格)

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マルティン・クースクマン

Estonian Record Productions ERP8215 classical/contemporary


マルティン・クースクマン Martin Kuuskmann は、エストニア生まれ、シアトル在住のプレーヤー。アメリカの作曲家クリストファー・セオファニディス(テファニディス) Christopher Theofanidis の協奏曲は、彼のために作曲された作品。

マルティン・クースクマン
クリストファー・セオファニディス(1967–)
 ファゴット協奏曲(1997–2002)*
ヨハン・ネーポムク・フンメル(1778–1837)
 ファゴット協奏曲 ヘ長調 S.63 WoO.23(1805)**
W・A・モーツァルト(1756–1791)
 ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191/186e **
トヌ・コルヴィツ(1969–)(マルティン・クースクマン 編曲)
 タッチ(Touch)
  マルティン・クースクマン(ファゴット)
  ノースウェスト・シンフォニア * バリー・ジェコウスキ(指揮)* 
  タリン室内管弦楽団 ** リスト・ヨースト(指揮)** 

録音 2014年10月5日 ** エストニア・コンサートホール(タリン、エストニア)(ライヴ)** 

価格 ¥2,350(本体価格)

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ハブリジ・ハトルグリームソン - ピアノ作品集

Delphian DCD34051 contemporary


アイスランドのレイキャヴィーク生まれ、スコットランド在住の作曲家。ハブリジ・ハトルグリームソン Hafliði Hallgrímsson は、自身の楽器チェロのために作曲し成功を収めた協奏曲をはじめとする一連の独奏楽器と管弦楽のための作品で知られます。彼は風刺的小品の達人ともいわれ、このアルバムではそのレパートリーから、色彩、ピアノの質感と響きを活かした1963年から2008年にかけて書かれたとされる作品がサイモン・スミス Simon Smith により演奏されます。

ハブリジ・ハトルグリームソン(1941–) ピアノ作品集
 Fley Sketches in Time バガテル(Bagatelles)
 5つの小品(Five Pieces) 10の小品(10 Pieces)
 4つのアイスランド民謡(Four Icelandic Folksongs) 
 モンドリアンへのオマージュ(Homage to Mondrian) 
  サイモン・スミス(ピアノ) 

録音 2008年3月

価格 ¥2,350(本体価格)


“Metamorphoses” 

Delphian DCD34059 contemporary


ハブリジ Hafliði Hallgrímsson の室内楽のための作品集。ボリス・パステルナーク、マリーナ・ツヴェターエワ、ナジェージダ・マンデリシュターム、ショスタコーヴィチ、アンナ・アフマートワ、ダニイル・ハルムスへのオマージュにオマージュを捧げた《7つのエピグラム》をはじめ、作曲者自身の個性と彼が多面的に興味をもった文学と芸術の影響の反映された1994年から2005年の作品。

“Metamorphoses”
ハブリジ・ハトルグリームソン(1941–) 室内楽作品集  
 日記に書きつけたこと(Notes from a Diary) Op.33
 (ヴィオラとピアノのための) 
 7つのエピグラム(Seven Epigrams) Op.23
 (ヴァイオリンとチェロのための) 
  A languorous window stand white
  (Homage to Boris Pasternak)
  Flight The captive spirit(Homage to Marina Tsvetayeva) 
  Rsponsorium(Homage to Nadezhda Mandelshtam) 
  Night train(Homage to D. Shostakowich) 
  Mystical navigation(Homage to Anna Akhmatova) 
  And a man left his house(Homage to Daniil Kharms) 
 変形(Metamorphoses) Op.16(ピアノ三重奏のための) 
  フィデリオ三重奏団 マシュー・ジョーンズ(ヴィオラ) 

録音 2007年4月 

価格 ¥2,350(本体価格)

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Horizon 7

RCO Live RCO16003 SACD hybrid(5.0 multichannel/stereo) contemporary



Horizon 7
ジョージ・ベンジャミン(1960–) Dream of the Song
  ベジュン・メータ(カウンターテナー) オランダ室内合唱団
  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ジョージ・ベンジャミン(指揮)
 [録音 2015年9月25日–26日 コンセルトヘボウ(アムステルダム)
  (ライヴ)] 
マグヌス・リンドベリ(1958–) Era 
  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
  デイヴィッド・ロバートソン(指揮) 
 [録音 2013年1月17日–18日 コンセルトヘボウ(アムステルダム)
  (ライヴ)] 
リシャルト・ラインフォス(1964–) fuoco e fumo 
  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ダニエル・ハーディング(指揮) 
 [録音 2015年6月12日 コンセルトヘボウ(アムステルダム)
  (ライヴ)]
タン・ドゥン(1957–) The Wolf(コントラバス協奏曲)
  ドミニク・セルディス(コントラバス)  
  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 タン・ドゥン(指揮) 
 [録音 2015年1月29日–30日 コンセルトヘボウ(アムステルダム)
  (ライヴ)]

価格 ¥2,450(本体価格)

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ミシェル・ファン・デア・アー - ヒステリシス

Disquiet DQM05 contemporary/classical

 
オランダの作曲家ミシェル・ファン・デア・アー Michel van der Aa が2010年に設立したレーベル。フィンランドのクラリネット奏者、カリ・クリーク Kari Kriikku のソロがアンサンブルとサウンドトラック(電子音)と立体的に絡み合う《ヒステリシス》。ジャニーヌ・ヤンセンのために作曲したヴァイオリン協奏曲は、抽象的な第1楽章、率直に旋律的な第2楽章、速いテンポの第3楽章から構成された作品。2014年11月にコンセルトヘボウで行われた世界初演のライヴ録音を RCO Live が制作した音源によるライセンス・リリースです。

ミシェル・ファン・デア・アー(1970–)
 ヴァイオリン協奏曲(2014)
  ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)
  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
  ヴラディーミル・ユロフスキ(指揮)
 ヒステリシス(Hysterisis)(2013)
 (クラリネット、アンサンブルとサウンドトラックのための)
  カリ・クリーク(クラリネット)
  アムステルダム・シンフォニエッタ
  カンディダ・トンプソン(指揮) 

録音 2014年11月6日–7日 コンセルトヘボウ(アムステルダム)(ライヴ)(ヴァイオリン協奏曲)、2015年9月20日 スタッヘホールザール(ライデン)(ヒステリシス)

価格 ¥2,350(本体価格) 

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チャイコフスキー、スメタナ - ピアノ三重奏曲

Orchid Classics ORC100051 classical


トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン Trio con Brio Copenhagen は、1999年、デンマークのピアニスト、イェンス・エルヴェケーア Jens Elvekjær を中心にウィーンで結成されたアンサンブル。彼らのために作曲されたサーアンセンとエーブラハムセンの曲をペア・ヌアゴーの作品と合わせて演奏したアルバム『ファンタズマゴリア』(dacapo 8.226108)を2013年にリリースしています。 
 
ピョートル・チャイコフスキー(1840–1893)
 ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50《偉大な芸術家の思い出に》 
ベドジフ・スメタナ(1824–1884) ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.15 
  トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン
   スチン・ホン(ヴァイオリン) スキョン・ホン(チェロ)
   イェンス・エルヴェケーア(ピアノ)
 
録音 2013年2月14日–16日 王立デンマーク音楽アカデミー、コンサートホール(コペンハーゲン)
 
価格 ¥1,800(本体価格)

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