2017年3月

Our Select

『シベリウス 交響曲第1番・第6番』

Linn CKD502 classical

 
デンマークの指揮者トマス・スナゴー(セナゴー) Thomas Søndergård(1969–)。王立デンマーク管弦楽団の打楽器奏者を務めた後、指揮者としての活動に力を入れ始め、2005年、ルーザスのオペラ《カフカの審判》の初演と録音(Dacapo 8.226042–43)により国際的な注目を集めました。ロンドン・フィルハーモニック、ロンドン交響楽団、王立コンセルトヘボウ管弦楽団、ベルリン・ドイツ・オペラ(スカルタッツィーニ《エドワード二世》初演)、バイエルン州立オペラ(《トゥーランドット》)に客演、2012年–13年のシーズンからBBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(BBC NOW)の首席指揮者を務めています。スナゴーと BBC NOW が初めてシベリウスを商用録音した第2番と第7番の交響曲(CKD462)は、音楽を謙虚に誠実に見つめることで知られるスナゴーの、テンポ、楽器のバランス、気分の推移を精巧にコントロール、有機的に構想された音楽を正しい姿に創った演奏が、「テレグラフ」紙をはじめとするメディアから高い評価を獲得しました。シリーズの第2作は、シベリウスが標題音楽で培った技法を駆使、「交響曲の構造に包まれた抽象的な音楽劇」(エーリク・タヴァッシェルナ)に創り上げた第1番と、「ヘルシンキ・サノマット」紙のエヴェルト・カティラが「真正の牧歌。交響曲の枠組みで書かれた詩でもある」と評した第6番です。

ジャン・シベリウス(1865–1957)
 交響曲第1番 ホ短調 Op.39 交響曲第6番 ニ短調 Op.104
  BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団
  トマス・スナゴー(指揮)

録音 2014年12月3日–5日 BBC ホディノットホール(カーディフ、ウェールズ)
制作 フィリップ、ホブズ、ティム・ソーン
録音 フィリップ、ホブズ、ロバート・カミッジ

価格 ¥2,350(本体価格) 

ページの先頭へ


『ニルス・W・ゲーゼ 室内楽作品集 第3集』

cpo 555 077-2 classical


デンマーク、ヘアニングの現代美術館(HEART)のレジデントアーティスト、アンサンブル・ミトヴェスト Ensemble MidtVest によるニルス・W・ゲーゼ Niels Wilhelm Gade のシリーズ。弦楽六重奏曲とピアノ三重奏曲の第1集(777 164-2)、ホ短調の弦楽四重奏曲など4曲を演奏した第2集(777 165-2)につづき、作曲者の生誕200年にあたる2017年にリリースされる第3集には、1848年に完成した弦楽八重奏曲と、弦楽四重奏のための2曲の習作が収録されました。4つのヴァイオリン、2つのヴィオラ、2つのチェロのための八重奏曲は〈アレグロ・モルト・エ・コン・フオコ〉〈アンダンティーノ、クワジ・アレグレット〉〈スケルツォ:アレグロ・モデラート・エ・トランクウィッロ〉〈終曲:アレグロ・ヴィヴァーチェ〉の4楽章。メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲のスタイルと形式をモデルにしたことが明らかなこの作品は、ライプツィヒで書かれたこともあり、1847年に亡くなった彼へのオマージュとみなされています。コンサートアリアの性格をもったイ短調の《弦楽四重奏の楽章》は、ゲーゼが弦楽四重奏という形態を試みた最初の作品。ヘ長調の弦楽四重奏曲は、1839年から40年にかけて作曲された3つの楽章だけが残されました。 

弦楽八重奏曲の演奏に加わったデンマーク弦楽四重奏団 Den Danske Strygekvartet は、王立デンマーク音楽アカデミーのティム・フレゼリクセン教授に学び、カール・ニルセンの弦楽四重奏曲の全曲(Dacapo 6.220521, 6.220522)やセバスティアン・マンツと共演したフックスとブラームスのクラリネット五重奏曲(CAvi Music 4260085533008)などの録音で知られる若いアンサンブルです。
 
ニルス・W・ゲーゼ(1817–1890) 室内楽作品集第3集 
 弦楽八重奏曲 ヘ長調 Op.17(1848)
 弦楽四重奏曲 ヘ長調(1840)(未完)
 弦楽四重奏の楽章 イ短調(1836) 
  アンサンブル・ミトヴェスト 
  デンマーク弦楽四重奏団 

制作・録音 モーテン・モーウンセン

価格 ¥1,800(本体価格) 

ページの先頭へ


『Going North(北へ向かって)』

Prophone PCD167 jazz


デンマーク人ひとりとスウェーデン人三人のグループ、SE-カルテット SE-Quartet の『Tears in the Rain』(2012)(PCD124)と『Days to Come』(2014)(PCD151)につづく第3作。「北欧めざしてやってきた難民たちに捧げるアルバム」。《北へ向かって》から《ハッピーエンド》の10曲は、「スカンディナヴィア・ジャズ」のトーンをベースに、アヴァンギャルド、クラシカル、ポップミュージック、ソウルといった異なるジャンルの音楽からインスピレーションを得た要素を加え、SE-カルテット自身が作曲を手がけました。彼らは、伝統のジャズにみられる「主題-ソロ-主題」の枠組みを破ることにも挑み、《ヴィルヘルミーナ - ストゥールマン》では、ソプラノサックスの示す主題が、ピアノとサックスがユニゾンで演奏する速いフレーズに受け継がれ、ピアノとドラムの自由な即興に移っていくというスタイルをとっています。トラック9の《死もまた死す》は、ブダペストのステラ室内合唱団のメンバーによる歌が加わる、荘厳なナンバー。『北へ向かって』は、ジャズと無縁の世界にいるリスナーに触れることを望んで制作されたアルバムです。

SE-カルテット - 『Going North(北へ向かって)』
 Going North Vilhelmina – Storuman Excursion
 Song for Paris The Bird’s Return *
 The Power of Forgiveness Oh Holy Day Autumn Mist
 Even Death Will Die † The Happy End
  SE-カルテット
   ダーヴィド・エールリーン(ソプラノサックス、
    テナーサックス、バスクラリネット)
   ラスムス・H・トムセン(ピアノ、ディジュリドゥ *)
   アンティ・オヤラ(ドラム)
   マッティン・スンドストレム(ベース)
  ステラ室内合唱団メンバー †

価格 ¥2,350(本体価格) 

ページの先頭へ


『シベリウス、チャイコフスキー』

Aparté AP139 classical


オーヴェルニュ管弦楽団 Orchestre d’Auvergne は、1981年、フランス文化省、オーヴェルニュ地域圏協議会、クレルモン=フェラン市の主導で創設された弦楽オーケストラです。現在、21人編成。1994年から2011年までオランダのアリー・ヴァン・ベーク、2012年からスペインのロベルト・フォレス・ベセスオーヴェルニュ管弦楽団が音楽監督を務めています。ロベルト・フォレス・ベセス Roberto Forés Veses は、バレンシア生まれ。イタリアのペスカーラ音楽アカデミーと、シベリウス・アカデミーのレイフ・セーゲルスタムのクラスで指揮法を学びました。2006年のオルヴィエート指揮コンペティションの特別審査員賞と2007年のエフゲニー・スヴェトラーノフ・コンペティション(ルクセンブルク)の第1位。ロシア、イタリア、フランス、オランダの歌劇場と管弦楽団を指揮してきました。オーヴェルニュ管弦楽団とベセスは、2017年5月「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の出演が予定されています。シベリウスの弦楽四重奏曲《内なる声》は、第1ヴァイオリンからチェロまでの声部はオリジナル、ペッカ・クーシストがコントラバスのパートを補筆した版による演奏です。 

ピョートル・チャイコフスキー(1840–1893)
 弦楽セレナード Op.48
ジャン・シベリウス(1865–1957)(ペッカ・クーシスト 補筆)
 弦楽四重奏曲 ニ短調 Op.56 《内なる声(Voces intimae)》
(弦楽オーケストラのための)
  オーヴェルニュ管弦楽団 ロベルト・フォレス・ベセス(指揮) 

録音 2016年5月3日–6日 オーヴェルニュ管弦楽団施設(クレルモン=フェラン、フランス)

価格 ¥2,450(本体価格) 

ページの先頭へ


『フラミニス・アウラ(Flaminis aura)』

BIS SACD2025 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) contemporary/classical


トミー・ハーグルンド Tommie Haglund(1959–)は、スウェーデン、カルマル生まれの作曲家。クラシカルギターをブー・ストロムベリとジョン・ミルズの下で学び、ヨーテボリのスヴェン=エーリク・ユーハンソンとロンドンのエリック・フェンビーに作曲法を師事しました。室内楽と器楽のための作品を中心に作曲を手がけ、彼の音楽については、絶えず変化を繰り返す宇宙が鳴り響くイメージという表現がしばしば使われてきました。ハーグルンドの作品集。神に捧げるいけにえを祭壇で焼く「神官」とその「息」を意味するラテン語に由来する曲名の《フラミニス・アウラ》。ハーグルンドが心酔するスウェーデンの科学者、哲学者のエマヌエル・スヴェーデンボリの「魂の世界」と、結婚を前にして死んだアメリカ先住民の酋長の娘の伝説を題材にした《魂の国》は、イギリスのメディチ四重奏団の委嘱作。「シリアクス=ペーション=ライティネン」トリオ(ZPR)のために書かれた《和らぎ(嵐のあとの)》は、オルランド・ディ・ラッソとパレストリーナからインスピレーションを得たとされる音楽。プラトンの『饗宴』でソクラテスが言及するマンティネイアの巫女の名を曲名に採った《ディオティマのためのセレナータ》は、彼が前の年に生まれた初めての孫娘の眼差しを思いながら作曲したという、「内省」の作品です。

『フラミニス・アウラ(Flaminis aura)』 
トミー・ハーグルンド(1959–) 
 フラミニス・アウラ(Flaminis aura)(2001 rev. 2004)
 (チェロ、テープと管弦楽のための) 
  エルンスト・シモン・グラーセル(チェロ)
  ヨーテボリ交響楽団 ダーヴィト・アフカム(指揮) 
 魂の国(Il regno degli spiriti)(2001)(弦楽四重奏のためのための) 
  シリアクス=ペーション=ライティネン
  ユリア・クレツ=ラーション(第2ヴァイオリン) 
 和らぎ(嵐のあとの)(Sollievo(dopo la tempesta))(2013)
 (弦楽三重奏のための) 
  シリアクス=ペーション=ライティネン 
 ディオティマのためのセレナータ(Serenata per Diotima)
 (2014 rev. 2015)(弦楽のための) 
  マルメ交響楽団 ヨアキム・グスタフソン(指揮)

録音 2012年9月(フラミニス) ヨーテボリ・コンサートホール(スウェーデン)、2015年4月(セレナータ) マルメ・コンサートホール(スウェーデン)、2015年9月(魂の国、和らぎ) ペトロ教会(ストックスンド、スウェーデン) 
制作 インゴ・ペトリ 
録音 ハンス・キプファー(フラミニス)、マッティアス・スピツバット(セレナータ)、インゴ・ペトリ(魂の国、和らぎ)

価格 ¥2,650(本体価格) 

ページの先頭へ


『イルゲンス=イェンセン、ハルヴォシェン、シンディング』

Simax PSC1335 classical


見過ごされ、あるいは過小評価されたノルウェーのヴァイオリン音楽のレパートリーから……。20世紀ノルウェーを代表する作曲家のひとり、「ロマンティックな新古典主義者」あるいは「新古典主義のロマンティスト」と呼ばれるイルゲンス=イェンセン Ludvig Irgens-Jensen の《ヴァイオリンソナタ》は、若い時代、1913年ごろ作曲が始められたと考えられている作品です。〈アレグレット〉〈アンダンテ・セリオーゾ〉〈アレグレット・アマービレ〉〈ヴィヴァーチェ〉。イルゲンス=イェンセンの評価を高めた管弦楽のための《パッサカリア》や劇的交響曲《帰郷》といった近代的な響きの作品とは異なり、ヴァイオリニストのフィン・グリューネル=ヘッゲとの共演を彼が楽しんだというグリーグ、ブラームス、サン=サーンス、とりわけレーガーの作品をモデルにしたことがうかがえる音楽です。ハルヴォシェン Johan Halvorsen の《カプリッチョ》は、ノルウェーの舞曲「ハリング」の性格をそなえたヴィルトゥオーゾ的なセクションが特徴的な「幻想曲」。ヴァイオリンと管弦楽のためのオリジナルは楽譜が紛失、1897年にコペンハーゲンで出版されたピアノ共演版が友人のアンリ・マルトーに献呈されました。後期ロマンティシズムの作風によるピアノ曲で知られるシンディング Christian Sinding は、ヴァイオリンのための作品も手がけ、彼が、1888年、ヴァイオリンとピアノのために作曲した《古風な様式の組曲 イ短調》(Op.10)は、今もコンサートで取り上げられています。ヴァイオリン・ソロのための組曲は、J・S・バッハの無伴奏ヴァイオリンの作品を「外形」のモデルにとり1918年ごろ作曲されたと推測される作品です。〈序奏〉〈サラバンド〉〈ブレ〉〈シャコンヌ〉〈ガヴォット〉〈メヌエット I〉〈メヌエット II〉の7曲。聖トマス教会のカントル、カール・シュタウベに献呈されました。ヤルマル・ボルグストレムのヴァイオリンとピアノのための作品全集(PSC1237)を録音したヨーナス・ボートストラン Jonas Båtstrand(1973–)とヘルゲ・ヒェクスフース Helge Kjekshus(1968–)の演奏です。 

ルードヴィーグ・イルゲンス=イェンセン(1894–1969)
 ヴァイオリンソナタ 変ロ長調
ヨハン・ハルヴォシェン(1864–1935)
 演奏会用アレグロ《カプリッチョ》(Allegro de concert "Capriccio") Op.9
クリスチャン・シンディング(1856–1941)
 ヴァイオリン・ソロのための組曲(Suite für Violine solo) Op.123
  ヨーナス・ボートストラン(ヴァイオリン)
  ヘルゲ・ヒェクスフース(ピアノ) 

録音 2016年1月3日–5日、3月1日–2日 ヤール教会(ベールム、ノルウェー)
制作・録音 ヨルン・ペーデシェン

価格 ¥2,450(本体価格) 

ページの先頭へ


『Cooking』

Imogena IGCD185 jazz


テレーサ・インデベートゥ・バンド(旧 トリオ・ラティーナ)は、2008年、ピアニストのインデベートゥ Teresa Indebetou が中心となって結成されました。アントニオ・カルロス・ジョビンのスタイルのラテン・ダイナミズムにわずかばかりの北欧メランコリー加えた音楽は聴衆の心をとらえ、ヨーテボリで開催された2009年スウェーデン・ジャズ・セレブレーションのセミナーやコンサートでも演奏しています。バンドのファーストアルバム『Cooking』は、2010年9月、ハランド、スモーランド、ヨータランドのツアーに先立ってリリースされました。

『Cooking』
 Cooking(Teresa Indebetou) Stirred(Teresa Indebetou)
 Sad Tango(Teresa Indebetou) Sugar and Salt(Teresa Indebetou)
 Tango for January(Teresa Indebetou)
 Almost There(Teresa Indebetou)
 Spring Is Here(Teresa Indebetou)
 Only Your Heart(Teresa Indebetou) Walking(Teresa Indebetou)
 The Feeling(Teresa Indebetou) Lead Me(Teresa Indebetou)
 Anyway(Teresa Indebetou)
  テレーサ・インデベートゥ(ピアノ)
  イェンニ・クリストフェション(ベース)
  マッティーナ・アルムグレーン(ドラム)
  ゲスト
   エーリク・クリストフェション(サクソフォーン)
   ミケール・インデベートゥ(ギター)

価格 ¥2,350(本体価格) 

ページの先頭へ


『緑の木立』

Dacapo 8.226571 contemporary/classical


「しなやかに脈打つリズム、攻撃的とまでいえるほど執拗な繰り返しによる音楽表現、すばらしく豊かな旋律の断片」を3つの柱とする、ペーター・ブルーン Peter Bruun の室内楽作品。《涙の真珠》は、デンマークの考古学者P・V・グロープによるバーレーンのバールバール神殿発掘の50年と、彼のペルシャ湾探検に同行したことのある作曲家で音楽民族学者のポウル・ロウシング・オールセン Poul Rovsing Olsen(1922–1982)の「石油が富をもたらすよりはるか以前は、もっぱら真珠採りで知られていた」バーレーンの伝統音楽に関する著作の出版を記念する委嘱作《涙の真珠》。ロウシング・オールセン未亡人のルイーセ・レアケ・レアケンボーから委嘱を受け、ブルーンが2012年に作曲した3曲の「民謡」のひとつ、身投げする娘を歌う《もっとも美しい木(The Fairest Tree)》のメロディを主要モチーフにした《黒い水》。〈緑の木立(The Green Grove)〉〈夢(The Dream)〉〈むずかしい約束(A Daunting Pledge)〉〈死を呼ぶ願いの言葉(The Fatal Wish)〉〈目覚め(Awakening)〉の5楽章の《緑の木立》。「娘は緑の木立で眠りに落ちる。夢の中に鳥が現れ、初めての子と引き換えに富と名声を約束するという。娘が『はい』とつぶやき、目を覚ますと、身ごもっていた命を失ってしまっていた」。《ビッグバードと友人たち》は、アンサンブル・ミトヴェスト Ensemble MidtVest でチェロを担当する「大男」ドイツ人、ヨーナタン・スラート Jonathan Slaatto(1977–)が「彼より小さい」木管楽器プレーヤーたちと演奏するための委嘱作品。

『緑の木立』
ペーター・ブルーン(1968–)
 涙の真珠(Perletåredråber)(2004)(ピアノ四重奏のための)
 緑の木立(The Green Grove)(2013)
 (弦楽四重奏、木管五重奏とピアノのための)
 黒い水(The Black Waters)(2012)(弦楽三重奏のための)
 ビッグバードと友人たち(Big Bird and His Friends〉(2009)
 (チェロと木管五重奏のための)
  アンサンブル・ミトヴェスト 

録音 2014年1月9日–10日(緑の木立)、5月26日(黒い水)、5月27日–28日(ビッグバード)、12月17日(涙の真珠) ヘアニング現代美術館(HEART)(ヘアニング、デンマーク)
制作・録音 モーテン・モーウンセン

価格 ¥1,750(本体価格) 

ページの先頭へ


ポウル・ロウシング・オールセン 歌曲集

Dacapo 8.226078 contemporary/classical


ポウル・ロウシング・オールセン Poul Rovsing Olsen は、コペンハーゲン生まれ。コペンハーゲンの王立デンマーク音楽アカデミーで音楽理論とピアノを学び、コペンハーゲン大学で法律の学位を取得。パリのナディア・ブーランジェとオリヴィエ・メシアンの下で音楽の勉強をつづけました。ピアノ曲から管弦楽曲まで、番号付きの作品を85曲残しています。オールセンは、人の声に大きな関心を寄せていたといわれ、ロルカの戯曲による《ベリサ》(8.226013)とポーの小説による《アッシャー》の2曲のオペラと歌曲を作曲しています。デンマークのブルーン・ヒューリウ・デュオ Bruun Hyldig Duo による新しいアルバム。ウルリク・コルとクリステン・ストゥベ・テウルビェアが編集した版に収録された7つの歌曲集と、ブレイクの詩による《4つの歌》、スウェーデンのラーゲルクヴィストの詩集『夕べの国』から採った4つの詩による《夕べの歌》が歌われています。
 
ポウル・ロウシング・オールセン(1922–1982) 歌曲集
 光の歌(Lyse sange) Op.19(1951)(ソプラノとピアノのための)
 (モーウンス・ガーゼの詩)
  葉書(Postkort) あなた(Du) 秋(Efterår)
  雲の月(Skymåne)
 4つの歌(Four Songs) Op.7(1946–47)
 (メゾソプラノとピアノのための)(ウィリアム・ブレイクの詩)
  わたしの愛らしいバラの木(My Pretty Rose-Tree)
  花(The Blossom) 愛の秘密(Love's Secret)
  病んだバラ(The Sick Rose)
 2つの予言の歌(Two Prophetic Songs)(1950)
 (メゾソプラノとピアノのための)(ウィリアム・ブレイクの詩)
  愛の園(The Garden of Love)
  おいで、神の子羊よ(Come, O Lamb of God)
 2つのドイツ語の歌(To tyske sange) Op.36(1955–56)
 (バスとピアノのための)(ライナー・マリア・リルケの詩)
  おお生よ、生よ(O Leben, Leben) 愛の歌(Liebeslied)
 2つのラーゲルクヴィストの歌(To Lagerkvist-sange)
  Op.15(1949)(メゾソプラノとピアノのための)
  あなたのふたつの目(Dina Ögon)
  花咲くアーモンドの木のように(Som ett blommande mandelträd)
 2つの歌曲(Deux mélodies) Op.84(1981)
 (バスとピアノのための)(シャルル・ボードレールの詩)
  異国の香り(Parfum exotique) 深き淵より(De profundis)
 夕べの歌(Aftonganger) Op.30(1954)
 (メゾソプラノとピアノのための)(ペール・ラーゲルクヴィストの詩)
  影が伸びてゆく(Skuggor skrider) 棄てられて(Övergiven)
  死んだ海沿いの荒れた土地(Ökenlandet vid de dödas sjö)
  虚しさに囲まれ(Omgiven av tomhet)
 2つのデンマークの歌(To danske sange) Op.39(1957)
 (メゾソプラノとピアノのための)
  月の刈り跡の下で(Under måneskåret) 庭の朝(Havens morgen)
  軍用道路の青ざめた歌(En ublodig sang om Hærvejen)
 小さな歌(Små sange) Op.37(1941–56)(声とピアノのための)
  気むずかし屋の猫(Mis Kræsenkat)***
  ファ=ファ(Hua-Hua)*** 荒れ地(Heden)**
  マリアの子守歌(Marias vuggesang)*
  ピエロの歌(Pjerrots vise)
  ブルーン・ヒューリウ・デュオ
   ヘトナ・レギツェ・ブルーン(メゾソプラノ)*
   ステフェン・ブルーン(バス)**
   クリストファー・ヒューリウ(ピアノ)
  ウラ・ミルマン(フルート)
  エルヴィーラ・ヨセフィーネ・トーカー・ブルーン(ガールソプラノ)***

録音 2015年8月26日–29日、6月5日 レアケンボー城(レアケンボー、デンマーク)
制作・録音 プレーベン・イーヴァン

価格 ¥2,350(本体価格) 

ページの先頭へ


『アンタイル 管弦楽作品集 第1集』

Chandos CHAN10941 classical


BBCフィルハーモニックと首席客演指揮者ヨン・ストゥールゴールズ John Storgårds(1963–)のシリーズ。シベリウス(CHAN10809)とカール・ニルセン(CHAN10859)の交響曲全曲録音につづきアメリカの作曲家アンタイルの管弦楽作品がリリースされます。ジョージ・アンタイル George Antheil(1900–1959)は、ニュージャージー州トレントン生まれ。ヨーロッパで過ごした1920年代にはダダイズム運動に関わり、《ジャズ交響曲》(1923)(Pentatone PTC5186481)、飛行機のプロペラ音などを取り入れた《バレエ・メカニーク(Ballet Méchanique)》(1923–24)など前衛的手法の作品を発表、「音楽の悪童」のあだ名を得ながら、帰国後は、ゲーリー・クーパー主演、セシル・B・デミル監督の『平原児(The Plainsman)』(1936年)をはじめとする映画やテレビのための音楽を手がけ、脚光を浴びました。ピアニスト、ジャーナリストとしても活動。『音楽の悪童(Bad Boy of Music)』と題した自叙伝を1945年に出版しています。交響曲第4番は、アンタイルが「ロサンジェルス・デイリー・ニューズ」の記者だった第二次世界大戦中に作曲されました。曲の気分、意図、オーケストレーション、リズムのアプローチが、ショスタコーヴィチのネオ=ロマンティックなスタイルを思わせるといわれる作品です。第5番の交響曲は3楽章の構成。和声の色彩をパレットいっぱいに使った第1楽章。一貫して物悲しい気分のアンタイルの後期の作品としてはもっとも内省的な音楽とされる第2楽章。遊び心のあるオーケストレーションでカーニヴァルの雰囲気を醸し出す第3楽章。1948年、作曲を委嘱したユージン・オーマンディがフィラデルフィア管弦楽団を指揮して初演しています。テキサスの平原からインスピレーションを得て作曲された《平原を越えて》は、初録音の作品です。 

ジョージ・アンタイル(1900–1959) 管弦楽作品集 第1集
 平原を越えて(Over the Plains)(1945)
 交響曲第4番《1942年(1942)》(1942–43)
 交響曲第5番《楽しい交響曲(Joyous)》(1945)
  BBCフィルハーモニック ヨン・ストゥールゴールズ(指揮) 

録音 2015年11月21日、2016年4月30日 メディアシティUK(サルフォード、イギリス)

価格 ¥2,350(本体価格) 

ページの先頭へ


『Stereotomic(ステレオトミック)』

Losen Records LOS168-2 jazz


オイヴィン・ニューパン Øyvind Nypan は、ノルウェーのトロンハイム生まれ。クリスチャンサンの音楽院とコペンハーゲンの音楽アカデミーでジャズを学び、パリを活動の拠点としています。『共和国(Republique)』(LOS124-2)に次ぐ Losen Records の第2作。タンゴ風の《Heavy Hangs the Head》、エギル・カールマン Egil Kalman の弾くベース・リフに始まる《Don't Mind If I Do》、「憎しみでなく愛を心に」のバラード《Piece for Peace》、「マッコイ・タイナー、エルヴィン・ジョーンズのような感じ」(ニューパン)の《The Resignated Driver》、ピアノなしのバラード《Just for the Record》、ギターがピアノとベースのオスティナートに乗ってリフを弾く《The Big Rumble Tumble》、テロに遭った後のパリに戻って書いたバラード《Paris》、そして、エネルギッシュなブルースの《This Old Thing》。「固体」と「切る」を意味するギリシャ語起源の「規矩術、石切法(stereotomy)」をコンセプトに、さまざまな表情とスタイルのオリジナル曲を「ライヴ」収録したアルバムです。

オイヴィン・ニューパン -『Stereotomic(ステレオトミック)』
 Heavy Hangs the Head(Øyvind Nypan)
 Don't Mind If I Do(Øyvind Nypan)
 Piece for Peace(Øyvind Nypan)
 The Resignated Driver(Øyvind Nypan)
 Just for the Record(Øyvind Nypan)
 The Big Rumble Tumble(Øyvind Nypan)
 Paris(Øyvind Nypan) This Old Thing(Øyvind Nypan)
  オイヴィン・ニューパン(エレクトリックギター)
  ベルント・モーエン(ピアノ)
  エギル・カールマン(ベース)
  オーレ・モーフィエル(ドラム)

録音 2016年6月22日 アグデル大学(クリスチャンサン、ノルウェー)(ライヴ録音)
制作 オイヴィン・ニューパン
録音 モッテン・フォスハイム

価格 ¥2,350(本体価格) 

ページの先頭へ


『Skinner plays Skinner』

Losen Records LOS171-2 jazz


デイヴィッド・アーサー・スキナー David Arthuer Skinner(1980–)は、イギリス、ワイト島の生まれ。リーズ音楽大学で学び、ベルゲン大学のグリーグ・アカデミーでクラシカル音楽作曲法の学士号、オスロのノルウェー音楽アカデミーでジャズ演奏の修士号を取得し、ピアニスト、バンドリーダー、作曲家として活動しています。彼は、ジャズ、スウィング、ビーバップ、コンテンポラリー・ミュージックと、広いジャンルに渡る即興演奏で知られ、2015年、ファッツ・ウォーラーの《Ain’t Misbehavin’》、フレデリック・ロウの《On the Street Where You Live(君住む街角)》、デューク・エリントンの《Sophisticated Lady》、ファン・ティソル(ジュアン・ティゾール)の《Caravan》といったスタンダードナンバーをソロで弾いた『Cubistic Boogie』(LOS140-2)を Losen Records からリリースしました。Losen Records の第2作『Skinner plays Skinner』。アルバムのコンセプトは、スキナーが作曲した自分の「スタンダードナンバー」を新しい解釈で演奏すること。ヤン・エーリク・コングスハウグ Jan Erik Kongshaug が録音、ミクシング、マスタリングを担当、オスロのレインボースタジオでセッションが行われました。

デイヴィッド・スキナー -『Skinner plays Skinner』
 Diagonal Rag David's Blues Trompe-le-pied Grå trøst
 Antipodology At Home Half an Arthur Balloon
 Disconnect Ert
  デイヴィッド・アーサー・スキナー(ピアノ) 

録音 2016年11月29日–30日 レインボースタジオ(オスロ、ノルウェー)
制作 デイヴィッド・アーサー・スキナー
録音・ミクシング ヤン・エーリク・コングスハウグ 

価格 ¥2,350(本体価格) 

ページの先頭へ


『Flight(飛行)』

Imogena IGCD209 jazz


スウェーデンのジャズバンド。テナーサックス奏者のローベット・ヌードマルク Robert Nordmark を中心に結成、「神話的ジャズ動物」の「 Bjærv(ビェーヴ)」をグループ名に採り、活動をスタートさせました。ローベットが、ストックホルム・ジャズオーケストラなどの活動を通じて「同じ楽器の兄弟」のように思っていたプレーヤー、カール=マッティン・アルムクヴィスト Karl-Martin Almqvsit(代表的ディスク『Double Door』(Prophone PCD089))が「セカンド・テナーサックス」。エレクトリック・ギタリストのペーテル・ニューランデル Peter Nylander、さまざまなロックグループのエレクトリック・ベーシストとしても知られるマッティン・ホーペル Martin Höper、ドラマーのペーテル・ダーネム Peter Danem が参加、2010年に Imogena レーベルからファーストアルバムの『Bjærv』(IGCD168)をリリースしました。前作と同様、バンドのメンバーによるオリジナル曲で構成したプログラム。2014年リリースのアルバムです。

ローベット・ヌードマルク - 『Flight(飛行)』
 Floating(Robert Nordmark) Manchester(Peter Danemo)
 Homeland(Robert Nordmark) New Page(Karl-Martin Almqvist)
 Flight(Karl-Martin Almqvist) Bad Grades(Robert Nordmark)
 Dual Motion(Peter Danemo) Basement(Robert Nordmark)
 Encounter(Karl-Martin Almqvist)
  Bjærv Encounters
   ローベット・ヌードマルク(サクソフォーン)
   カール=マッティン・アルムクヴィスト(サクソフォーン)
   ペーテル・ニューランデル(ギター)
   マッティン・ホーペル(ベース)
   ペーテル・ダーネム(ドラム)

価格 ¥2,350(本体価格) 

ページの先頭へ


『フォーレ チェロとピアノのための音楽』

BIS SACD2220 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) classical


グリーグ、グレインジャー、カール・ニルセンの作品(BIS SACD2120)を録音したデンマーク系スウェーデンのチェリスト、アンドレーアス・ブランテリード Andreas Brantelid(1987–)の BIS Records へのアルバム第2作。彼は、スウェーデン人とデンマーク人を両親に生まれ、14歳のときエルガーの協奏曲を王立デンマーク管弦楽団と共演して協奏曲デビューしました。2006年、スウェーデン代表として出場したユーロヴィジョンのコンテストで第1位を獲得、翌年、デンマーク放送(DR)の「2007年最優秀アーティスト(Kunstner 2007)」に選ばれています。ソリスト、室内楽奏者として活躍、新しい時代を担う音楽家として期待されています。楽器は、1707年製のストラディヴァリウス「ボニ・ヘーガル」。アンネ・ソフィ・フォン・オッターの数々のアルバムでも親しまれているスウェーデンのピアニスト、ベンクト・フォシュベリ Bengt Forsberg(1952–)が共演しています。

『フォーレ - チェロとピアノのための音楽』 
ガブリエル・フォーレ(1845–1924) 
 ロマンス イ長調 Op.69 蝶々 イ長調 Op.77
 セレナード ロ短調 Op.98 子守歌 ニ長調 Op.16 
 チェロソナタ第1番 ニ短調 Op.109
 初見試奏曲(1897)(2つのチェロのための)*
 ドリーの子守歌 Op.56-1 
 シチリアーナ ト短調 Op.78 悲歌 ハ短調 Op.24
 チェロソナタ第2番 ト短調 Op.117 
 アンダンテ(チェロとハルモニウムのための)(ロマンス Op.69 の原曲) 
  アンドレーアス・ブランテリード(チェロ)
  ベンクト・フォシュベリ(ピアノ) 
  フィーリプ・グレーデン(チェロ)*

録音 2015年11月 スウェーデン放送(SR)第2スタジオ(ストックホルム、スウェーデン)

価格 ¥2,650(本体価格) 

ページの先頭へ


『エルセ・マリーエ・ペーゼへのオマージュ』

Dacapo 8.226593 electronic music


エルセ・マリーエ・ペーゼ Else Marie Pade は、1924年、オーフスの生まれ。ホルムボーとヤン・メゴーに作曲を学び、1954年、デンマークで最初のエレクトロニック・ミュージックの作曲家としてデビュー。ピエール・シェフェール、カールハインツ・シュトックハウゼン、ピエール・ブーレーズとも作業を行いました。ペーゼが1961年にテープに制作した《エチュード(Etude)》を、アナ・リデル Anna LIdell とヘンリク・マースタル Henrik Marstal、アネ・オスタゴー Ane Østergaard、We Like We たち11のアーティストとグループがオリジナルと同じ「333秒」に「リミックス」した作品による『EMP RMX333』は、2016年に亡くなった彼女への「オマージュ」アルバムとして作られました。

『EMP RMX333 - エルセ・マリーエ・ペーゼへのオマージュ』
 Etude(Else Marie Pade's original version, 1961)
 Etude(marstal:lidell remix)
 Etude(Kartine Ring remix)
 Etude/Du og jeg og stjernerne(Band Ane remix)
 Etude(SØS Gunver Ryberg remix)
 Etude(Cristian Vogel remix)
 Etude(Bjørn Svin remix) 
 Etude(We Like We remix)
 Etude(Jonas Olesen remix)
 Etude(Sandra Boss remix)
 Etude(Jacob Kirkegaard remix)
 Etude(Heidi Mortenson remix)

企画 ヘンリク・マースタル
ライナーノーツ執筆 ヘンリエテ・モース、インゲボー・オケルス、ヘンリク・マースタル

価格 ¥1,750(本体価格) 

ページの先頭へ


『ジョン・アダムズ、コルンゴルト』

Orchid Classics ORC100066 contemporary/classical


ハリウッド映画のための書いた素材を基に作曲されたコルンゴルトの協奏曲と、「Qurter-note = 78」「Chaconne: Body through which the dream flows」「Toccare」の3楽章のアダムズの協奏曲。アダムズの作品は、フィンランドのサントゥ=マティアス・ロウヴァリ Santtu–Matias Rouvali(1985–)が指揮を担当しています。打楽器奏者としてキャリアをスタートさせたロウヴァリは、シベリウス・アカデミーでヨルマ・パヌラ、レイフ・セーゲルスタム、ハンヌ・リントゥに指揮法を学び、フィンランド放送交響楽団やコペンハーゲン・フィルハーモニックを指揮。2013年–2014年のシーズンからタンペレ・フィルハーモニック管弦楽団の首席指揮者を務めています。

ジョン・アダムズ(1947–)
 ヴァイオリン協奏曲(1993)*
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897–1957)
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 **
  イリヤ・グリンゴルツ(ヴァイオリン)
  コペンハーゲン・フィルハーモニック管弦楽団
  サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(指揮)*
  ジュリアン・サレムクール(指揮)** 

録音 2013年10月(アダムズ)、2015年4月(コルンゴルト) 王立デンマーク音楽アカデミー コンサートホール(コペンハーゲン、デンマーク)

価格 ¥2,250(本体価格) 

ページの先頭へ


『バルトのポートレート(Baltic Portraits)』

Fanfare Cincinnati CSOM946 classical/contemporary


シンシナティ交響楽団の自主制作レーベル Fanfare Cincinnati の『アメリカのポートレート』につづく第2作。2001年から2011年にかけて音楽監督を務めたエストニア生まれのパーヴォ・ヤルヴィが指揮した「バルト海を囲む国の作曲家」の作品5曲を Cincinnati Public Radio の放送録音により収録。 

『バルトのポートレート(Baltic Portraits)』
エルッキ=スヴェン・トゥール(1959–)
 花火(Fireflower)
アウリス・サッリネン(1935–)
 交響曲第8番 Op.81《秋の断片(Autumnal Fragments)》(2001)
エサ=ペッカ・サロネン(1958–)
 Gambit(1998)
アルヴォ・ペルト(1935–)
 ベンジャミン・ブリテン追悼のカントゥス
 (Cantus in Memory of Benjamin Britten)(1976)
レポ・スメラ(1950–2000)
 交響曲第6番(2000)
  シンシナティ交響楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 

録音 2002年–2011年 シンシナティ・ミュージックホール(シンシナティ、オハイオ)(ライヴ録音)
制作・マスタリング マイケル・ビショップ、トマス・C・ムーア

価格 ¥2,350(本体価格) 

ページの先頭へ


LINK

















LinkIconMore


ページの先頭へ