2018年3月

『Polarity(極性)』

2L 2L145SABD Pure Audio Blu-ray + SACD hybrid(5.1 surround/stereo) jazz

 
ホフ・アンサンブルにヴォーカリストをゲストに迎えた『静かな冬の夜(Quiet Winter Night)』(2L087PABD)、ソロアルバムの『生きていること(Living)』(2L092SABD)と『物語(Stories)』(2L131SABD)。ピアニスト、作曲家、アレンジャー、バンドリーダーとして活躍するノルウェーのジャズ・ミュージシャン、ヤン・グンナル・ホフ Jan Gunnar Hoff(1958–)の新作は「トリオ」のアルバムです。アンデシュ・ヨルミン Anders Jormin のベース、アウドゥン・クライヴェ Audun Kleive のドラム。スカンディナヴィアでもっとも素晴らしいと彼が語るジャズ・アーティストと共演、アルバムの一作に「固有の姿」を与えることをめざしています。新作と、少し前に書いた曲に基づくプログラム。スウェーデンのフォーレ島、映画監督のイングマル・ベルイマンが晩年を過ごした家の書斎で、遠く広がるバルト海を眺めながら作曲したという、伝説の監督へのオマージュ《The Elder(長老)》。即興から作りあげたメロディを展開、アンサンブルのパレットにアナログ・シンセサイザーによる響きを加えた《Polarity(極性)》。家庭の事情に官僚に介入されたことへの感情的な反応を音楽にした《Justice(正義)》。ひどく傷つきやすい感情の状態を出発点とする《Innocence(無邪気)》と《Within(内心は)》。《Within》は『物語』でも演奏されたナンバーです。ベースが弓で弾くメロディがメインの《Sacred(神聖な)》。ピアノとドラムが即興を聞かせる《Euphoria(幸福感)》。暗いメランコリーと解放、対照的な気分を映した《Beginning(始まり)》。一連のコードによる変奏を行った《Pathway(経路)》。クヌート・ハムスンの詩『I ungdommens vår(青春時代に)』に書いた背景音楽によるトリオのためのバラード《Home(家)》。2017年9月、ソフィエンベルグ教会の「かけがえのないアコースティック環境」でセッションが行われ、アコースティック音楽の響きを重視するモッテン・リンドベルグ Morten Lindberg の制作で DXD 録音されました。



『Polarity(極性)』
 Innocence(Hoff) Revamp(Hoff) The Elder(Hoff)
 Polarity(Hoff) Beginning(Hoff) Justice(Hoff)
 Moving(Hoff) Euphoria(Hoff) Within(Hoff) 
 Sacred(Hoff) Pathway(Hoff) Home(Hoff)
  ヤン・グンナル・ホフ(ピアノ)
  アンデシュ・ヨルミン(ベース)
  アウドゥン・クライヴェ(ドラム) 

録音 2017年9月 ソフィエンベルグ教会(オスロ)
制作・バランスエンジニアリング モッテン・リンドベルグ
録音 ビアトリス・ヨハンネセン

[DXD (24bit/352.8kHz) 録音]
[Blu-ray: 5.1 DTS-HD MA(24bit/192kHz), 7.1.4 Dolby Atoms(48kHz), 2.0 LPCM(24bit/192kHz), 7.1.4 Auro-3D(96kHz), mShuttle: MP3 + MQA, Region ABC]
[SACD DXD(5.1 surround 2.8224 Mbit/s/ch, 2.0 stereo 2.8224 Mbit/s/ch)/CD 2.0 stereo(16 bit/44.1 kHz)/MAQ CD]

価格 ¥3,900(本体価格) 

5.1 DTS–HD MA, 9.1 Auro-3D, Dolby Atoms と 2.0 LPCM の音声を収録した Pure Audio Blu-ray ディスクと、SACD ハイブリッドディスクをセットにしたアルバムです。Pure Audio Blu–ray ディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。SACD ハイブリッドディスクは通常のCDプレーヤーでも再生できますが、Pure Audio Blu-ray ディスクは Blu–ray プレーヤーもしくは Blu–ray 対応のPCをお使いください。

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『サラステ、ブラームス』

Profil PH17085 classical


2010/11年のシーズンからケルンWDR交響楽団 WDR Sinfonieorchester Köln の首席指揮者を務めるユッカ=ペッカ・サラステ Jukka-Pekka Saraste(1956–)は、2018/19年のシーズンを最後にこのポストを離れることが決まりました。マーラーの交響曲第9番(PH10035)に始まったライヴ録音のシリーズ。第1番と第3番(PH13028)、第2番(PH17057)と制作されたブラームスの交響曲の最後のディスクがリリースされます。バロック音楽の厳格な構造にロマンティックな情熱がはめこまれ、悲劇の色彩をもつ叙事詩と秋の憂愁の漂う抒情が映える交響曲第4番。ドイツの学生歌によるポプリ《大学祝典序曲》と対照的な性格の《悲劇的序曲》。第2番と《ハイドンの主題による変奏曲》と同じ2017年夏のコンサートの録音です。

ヨハネス・ブラームス(1833–1897)
 交響曲第4番 ホ短調 Op.98
 大学祝典序曲(Akademische Festouvertüre) Op.80
 悲劇的序曲(Fragische Overtüre) Op.81
  ケルン WDR 交響楽団 ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮)

録音 2017年7月11日–15日 ケルン・フィルハーモニー(ライヴ)
制作 ギュンター・ヴォッラスハイム
録音 マーク・ホーン 

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『Manhattan(マンハッタン)』

Nilento Records NILCD1801 Special Product CDR jazz

 
ロニー・ユーハンソン(ヨハンソン) Ronny Johansson(1942–)は、1961年、エリック・ドルフィーのウプサラでのコンサートで演奏、ジャズ・ピアニストとしてのキャリアをスタートさせました。1972年からヨーテボリ大学音楽学部でピアノを学び、1975年に卒業後、講師として教えながらプレーヤーとして活動。1995年、ベーシストの森泰人、ドラマーのレイモンド・カールソンとトリオを結成しました。『Jubilee』(Imogena IGCD097)(2002)から『New Jubilee』(2012)まで6枚のアルバムを作り、2014年にソロアルバム『Japanse Blue』(IGCD206)をリリースしています。『マンハッタン』は、ロニー・ユーハンソンの75歳の誕生日を記念して制作されたアルバムです。マッツ・ニルソン Matz Nilsson のベース、ミケール・アンデション Michael Andersson のドラム。新しいトリオで《コペンハーゲン・ブルーズ》《ベルリン》《マンハッタン》の3曲を演奏し、《銀座》《コート・ダジュール》など5曲は、ギタリストのロルフ・ヤルデマルク Rolf Jardemark が参加してセッションが行われました。《感謝のきもち(Gratitude)》は、ユーハンソンのソロのトラックです。

『Manhattan(マンハッタン)』
 Ginza(Rolf Johansson) Côte d'Azur(Rolf Johansson)
 Gratitude(Rolf Johansson) Copenhagen Blues(Rolf Johansson)
 Berlin(Rolf Johansson) Manhattan(Rolf Johansson)
 Wonderland(Rolf Johansson) Kind of Blues(Rolf Johansson)
 In Blue(Rolf Johansson)
  ロニー・ユーハンソン(ピアノ)
  マッツ・ニルソン(ベース、エレクトリック・ベース)
  ミケール・アンデション(ドラム、パーカッション)
  ロルフ・ヤルデマルク(ギター)

録音 ニレント・スタジオ(Nilento Studio)(ヨーテボリ、スウェーデン)
制作 ロニー・ユーハンソン
録音 ラーシュ・ニルソン、ミケール・ダールヴィド 
 
価格 ¥2,350(本体価格) 

高品質メディア(Sony DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-Rによるリリースです。 

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『カレヴィ・アホ 2つの協奏曲』

BIS SACD2306 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) contemporary/classical


フィンランドの作曲家カレヴィ・アホ Kalevi Aho の協奏曲シリーズ。《ティンパニと管弦楽のための協奏曲》は、トゥルク・フィルハーモニックが首席ティンパニ奏者のアリ=ペッカ・マエンパー Ari-Pekka Mäenpää のために委嘱した作品です。作曲にあたりアホは、トゥルクのマエンパーから楽器の特性と可能性について綿密な説明を受け、ティンパニが管弦楽の「アクセント」や「スパイス」として以上の存在感を示す「ソロ楽器と管弦楽の協奏曲」とする構想を練ったと言います。「舟歌(Barcarola)-プレスト-カデンツァ」「間奏曲(Intermezzo)(アンダンテ)」「アレグロ・リトミコ」「メスト」「プレスト-エピローグ(Epilogo)」の5つの楽章は、切れ目なく(アタッカで)演奏されます。《ピアノと管弦楽のための協奏曲第1番》は、アホが比較的早い時期に手がけた協奏曲の一作です。この作品に取り組んでいたころアホが研究していた「数秘術」からヒントを得て、彼が強く興味を惹かれたという「巡回数」が曲の素材と構成に応用されました。速いテンポが支配的な第1楽章と遅いテンポの第2楽章に続き、アレグロ・モルトの「トッカータ」をもつ第3楽章と緩やかな終楽章がアタッカで演奏されます。ヴィルトゥオーゾ性の高い作品。ソロを担当するソニヤ・フラキ Sonja Fräki は、シベリウス・アカデミーで博士号を取得したフィンランドのピアニストです。アホのアノ音楽のスペシャリストとして定評があり、彼女が録音したアホのソロ・ピアノ作品集(BIS-2106)が各国のメディアから注目されました。

カレヴィ・アホ(1949–)
 ティンパニと管弦楽のための協奏曲(2015)*
 ピアノと管弦楽のための協奏曲第1番(1988–89)**
  アリ=ペッカ・マエンパー(ティンパニ)*
  ソニヤ・フラキ(ピアノ)**
  トゥルク・フィルハーモニック管弦楽団
  エルッキ・ラソンパロ(指揮)*
  エヴァ・オッリカイネン(指揮)**
  
録音 2017年1月 トゥルク・コンサートホール(トゥルク、フィンランド)
制作 ハンス・キプファー
録音 ファビアン・フランク

価格 ¥2,650(本体価格) 

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『I Am Awake(私は目を覚ましている)』

Losen Records LOS190-2 jazz


リレハンメル生まれのサックス奏者、ボルゲ=アーレ・S・ハルヴォシェン Børge-Are S. Halvorsen(1978–)が、オスロのノルウェー音楽アカデミーで出会った学生たちと2016年に結成したカルテット「ヨン・ファクセ(John Faxe)」。マッティン・サンヴィーク・イェルデ Martin Sandvik Gjerde のピアノ、アレクサンデル・ホーホルム Alexander Hoholm のベース、ヘンリク・ホラン Henrik Håland のドラム。彼らがリハーサルに使っているアカデミーの練習室の呼び名とデンマーク出身の元サッカー選手、ヨン・"ファクセ"・イェンセン John "Faxe" Jensen の名前をグループ名にしています。デビューアルバム『I Am Awake(私は目を覚ましている)』。オープニング・ナンバーは、高度な教育を受け、技術を身につけたプレーヤーたちと一緒にジャズの探求に「飛び立つ」、その意気込みを語る《Lift off》。4分の3拍子でスウィングするハルヴォシェンのソプラノサックスが主役の《アトランティス》。瞑想的な気分のバラード《Unspoken(言葉にされない)》。《My Sentiment Exactly(まったく同感)》ではサックスとピアノの楽しげなソロが、織りこまれます。《ジャズワルツ》は、このアルバムにピアノのマッティンが作曲した唯一のナンバーです。彼のピアノとアレクサンデルのベースの創造性が示されます。ボルゲ=アーレのサックスとマッティンのピアノが実力を見せる《ガラ》。ファンキーな主題がボブ・ミンツァーとラッセル・フェランテの「イェロージャケッツ」を連想させそうな《タイト・ジーンズ》。思いに耽るピアノに始まる《Navigare Necesse Est(航海が必要だ)》。ユニゾンのテーマに心躍る《サイエンスフィクション・ジャズ》。オスロ郊外にあるスタジオ「Musikkloftet(ミュージック・ロフト)」の心地いい空間で録音セッションが進められました。

『I Am Awake(私は目を覚ましている)』
 Lift off(Børge-Are S. Halvorsen) Atlantis(Halvorsen)
 Unspoken(Halvorsen) My Sentiment Exactly(Halvorsen)
 Jazzvals(Martin Sandvik Gjerde) Gara(Halvorsen)
 Tajta Jeans(Halvorsen) Navigare Necesse Est(Halvorsen)
 Science Fiction Jazz(Halvorsen)
  ヨン・ファクセ
   ボルゲ=アーレ・S・ハルヴォシェン
   (テナーサックス、ソプラノサックス)
   マッティン・サンヴィーク・イェルデ(ピアノ)
   アレクサンデル・ホーホルム(ベース)
   ヘンリク・ホラン(ドラム)

録音 2017年10月10日–11日 Musikkloftet(アスケル、ノルウェー)
制作 ボルゲ=アーレ・S・ハルヴォシェン
共同制作 アレクサンデル・ホーホルム、ヘンリク・ホラン
録音 ヴィーダル・ルンデン

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『Freedoms Trio II』

Losen Records LOS195-2 jazz

 
ノルウェーのベルゲン生まれ、ストックホルムの王立音楽大学で学んだスタイナル・オードネクヴァム Steinar Aadnekvam(1984–)が、ブラジル出身のリューベム・ファーリアス Rubem Farias(1986–)とモザンビーク生まれのデオダート・シクヴァー Deodato Siquir と結成した「Freedoms Trio」の第2作。2016年に最初のアルバム『Freedoms Trio』(LOS149-2)をリリースした後、トリオはヨーロッパを周り100を超すコンサートで演奏し、確かなビジョンをもつ彼らの音楽に多くの聴衆が共感を寄せたと言います。「『自由』は、フィーリングであり、スタイルだ。自由は、微笑みかけ、かならず心の傷を癒してくれる。自由は表現であり、冒険を覚悟で何かを試してみることだ。自由は音楽のうちに生き、ダンスのなかに生きる。懸命に努力をつづけよう、意義ある努力を」。前作と同様、共有するメッセージを曲に織りこみ、さらに洗練された視点と音楽の融合をめざしたというアルバム。

『Freedoms Trio II』
 A Call to Action(Steinar Aadnekvam)
 Self Empowered(Steinar Aadnekvam)
 For All(Rubem Farias) Alghero(Steinar Aadnekvam)
 Turn on Your Lights(Deodato Siquir)
 About You(Rubem Farias) Funkenstein(Rubem Farias)
 Pick up Your Trash(Steinar Aadnekvam)
 Freedom(Steinar Aadnekvam)
  Freedoms Trio
   スタイナル・オードネクヴァム(ギター、ヴォーカル)
   リューベム・ファーリアス(ベース、ヴォーカル)
   デオダート・シクヴァー(ドラム、ヴォーカル)

録音 2017年12月 Vall Recording Studio(ゴトランド、スウェーデン)
制作 スタイナル・オードネクヴァム
録音 アレクサンデル・ヘーンレーヴ
 
価格 ¥2,350(本体価格) 

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『Powered by Life』

Losen Records LOS199-2 jazz

 
作曲家、ギタリスト、ヴォーカリストのダリア・フェイテルソン Dalia Faitelson は、これまでに11枚のソロアルバムをリリースしてきました。イスラエル生まれ。コペンハーゲンを本拠とし、ランディ・ブレッカー、アダム・ナスバウム、ジェリー・バーゴンジ、マノロ・バドレーナ、クリス・チーク、ジェイ・アンダソンをはじめとする国際的に活躍するミュージシャンと録音やツアーを行っています。もっとも新しい『As the World Sleeps』は、デンマーク音楽賞の2014年最優秀ジャズヴォーカル・アルバムにノミネートされていました。2017年にコペンハーゲンの2つのスタジオで録音された『Powered by Life』は、アレンジャー、作曲家、ピアニストとしてデンマーク・ジャズを代表するひとり、トマス・クラウセン Thomas Clausen が初めて彼女とコラボレート。ソマ・アルパス Soma Allpass のチェロ、アナス・プロヴィス Anders Provis のドラム、フレズリク・ダムスゴー Fredrik Damsgård のベース、ニュージャングル・オーケストラで演奏するエイ・ソロモン Aye Solomon のパーカッションが加わり、室内楽とジャズの出会いを実現させました。「命の輪(circle of life)」の賛美を共通テーマとする8曲は、フェイテルソンの作詞作曲です。[Losen Records プレスリリースから]

『Powered by Life』
 My Inner Storage Room(Dalia Faitelson)
 Out of the Black(Dalia Faitelson)
 Covered up in Bed(Dalia Faitelson)
 I Believe in(Dalia Faitelson)
 Cut Ourselves Some Slack(Dalia Faitelson)
 Make a Wish(Dalia Faitelson)
 Eye of the Dawn(Dalia Faitelson)
 Destiny Made a Mistake(Dalia Faitelson)
  ダリア・フェイテルソン(ヴォーカル、ギター)
  トマス・クラウセン(ピアノ) ソマ・アルパス(チェロ)
  アナス・プロヴィス(ドラム)
  フレズリク・ダムスゴー(ベース)
  エイ・ソロモン(パーカッション)

録音 2017年1月 Park Film Studio(コペンハーゲン)、2017年3月 The Village(コペンハーゲン)
制作 ダリア・フェイテルソン
録音 ヤーアン・ボー・ビーアンスドーフ、ジョン・フォムスゴー
 
価格 ¥2,350(本体価格) 

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『グレインジャー ウィンドバンドのための音楽 第2集』

Naxos 8.573680 classical

 
パーシー・グレインジャー Percy Grainger(1882–1961)が作曲、編曲したウィンドバンドのための音楽を体系的に紹介するシリーズ。《岸辺のモリー》やJ・S・バッハの《おお、人よ、汝の大いなる罪を嘆け》の編曲などを収めた第1集(8.573679)につづく第2集では、23曲の《管楽器のための珠玉選》から4曲、彼の愛好曲だったという《デリー州のアイルランドの調べ(Irish Tune from County Derry)》の2つの版、そして彼の友人だったデンマークのヘアマン・サンビュー Herman Sandby(1881–1965)の《間奏曲》の編曲(初録音)が演奏されます。第1集と同じ、ビャッテ・エンゲセット Bjarte Engeset 指揮の王立ノルウェー海軍音楽隊 Kongelige norske marines musikkorp(KNMM)による演奏です。

『グレインジャー ウィンドバンドのための音楽 第2集』
パーシー・グレインジャー(1882–1961)
 組曲《早わかり(In a Nutshell)》
 -第4曲 ビクトリア州の人々の行進曲(Gum-Suckers’ March)
 デリー州のアイルランドの調べ(Irish Tune from County Derry)
 (ウィンドアンサンブルのための版)
 愉快な王様(The Merry King)(ウィンドアンサンブルのための版)
 子供の行進曲《丘を越えはるか遠くまで(Over the Hills and Far Away)》
 (ウィンドアンサンブルのための版)
 植民地の歌《内陸の歌》(Colonial Song "Up-Country Song")
 (ウィンドアンサンブルのための版)
 管楽器のための珠玉選(Chosen Gems for Winds):
  C・P・E・バッハ - 行進曲 ニ長調 H.1
  (C. P. E. Bach – March in D Major, H.1)
  (ウィンドアンサンブルのための版)
 楽しい鐘の音(Blithe Bells)
  (J・S・バッハの《わが楽しみは、元気な狩のみ》 BWV208
   -〈羊たちは安らかに草を食み〉による)
 (ウィンドアンサンブルのための版)
 管楽器のための珠玉選(Chosen Gems for Winds):
  J・S・バッハ -《われは善き羊飼いなり》 BWV85
  〈見よ、愛の行うことを〉)
  (J. S. Bach – Ich bin ein guter Hirt, BWV85:
    Seht, was die Lebe tut (See What HIs Love Can Do)
 管楽器のための珠玉選(Chosen Gems for Winds):
  ジョスカン・デ・プレ - ラ・ベルナルディナ
  (Josqin des Pres – La Bernardina)
  (ウィンドアンサンブルのための版)
 管楽器のための珠玉選(Chosen Gems for Winds):
  アルフォンソ・フェッラボスコ二世
   - 4音のパヴァン(Alfonso Ferrabosco II – 4-Note Pavan)
  (ウィンドアンサンブルのための版)
ヘアマン・サンビュー(1881–1965)(パーシー・グレインジャー 編曲)
 間奏曲(Intermezzo)(ウィンドアンサンブルのための)
パーシー・グレインジャー(1882–1961)
 デリー州のアイルランドの調べ(Irish Tune from County Derry)
 (ウィンドアンサンブルのための第2版『ロンドンデリーの歌』)
 リスト - ハンガリー民謡の主題による幻想曲 S123/R458
  《ハンガリー幻想曲》
  王立ノルウェー海軍音楽隊 ビャッテ・エンゲセット(指揮)

録音 2014年11月17日–21日、2015年4月20日–24日、2016年1月25日–29日 カールヨハンスヴェルン文化公園、水雷修理工場(Torpedoverkstedtet)(ホルテン、ノルウェー)
制作 ラーシュ・ニルソン
録音 ミケール・ダールヴィド

価格 ¥1,100(本体価格) 

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『イーロ・ランタラ、モーツァルト、バーンスタイン、レノン』

ACT Music ACT9868-2 jazz

 
フィンランド・ジャズシーンきってのプレーヤーのひとり、ACT Music の代表的ピアニストでもあるイーロ・ランタラ Iiro Rantala(1970–)が、ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団(DKPB)と共演した、ブレーメンで毎年開催されるジャズ・コンヴェンション「jazzhead!」ガラコンサートのライヴ。モーツァルトのピアノ協奏曲第21番は、ボンド映画ファン、ランタラの気に入りの一作『007 私を愛したスパイ』で海底都市のシーンに第2楽章「アンダンテ」の音楽が使われていて知り、後にコンサートで全曲を聴いてからは、いつかは演奏したいと思っていたという作品です。このコンサートでは、テッポ・アリ=マッティラ Teppo Ali-Matthila が弦楽セクションを編曲した版が使われ、カデンツァはランタラが即興で演奏しています。ランタラの代表作に挙げられる《Freedom(自由)》《Tears for Esbjörn(エスビョーンのために流す涙)》はオーケストラの編曲版、《キャンディード序曲》はピアノ・ソロによる演奏。最後は、アルバム『My Working Class Hero(わたしの労働階級の英雄)』(ACT9597-2)を作るほど彼が敬慕するジョン・レノンのレガシーから《イマジン》が、新たなインスピレーションによる即興で演奏されます。

『イーロ・ランタラ、モーツァルト、バーンスタイン、レノン』
 Pekka Pohjola(Iiro Rantala) Freedom(Iiro Rantala)
 Piano Concerto No.21, C major K.467(Wolfgang Amadeus Mozart)
  I Allegro maestoso II Andante III Allegro Vivace
 Candide Overture(Leonard Bernstein)
 Karma/Anyone with a Heart(Iiro Rantala)
 Tears for Esbjörn(Iiro Rantala) Imagine(John Lennon)
  イーロ・ランタラ(ピアノ)
  ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団

編曲(弦楽) テッポ・アリ=マッティラ、イーロ・ランタラ(Karma)
録音 2017年4月28日 Die Glocke(ブレーメン、ドイツ)(ライヴ)
制作 マッティアス・ヴェーグナー(Deutschlandfunk Kultur)
録音 ミヒャエル・レーフェルクス(Deutschlandfunk Kultur)

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『肖像画(Retratos)』

Alba ABCD419 SACD hybrid (5.0 multichannel/stereo) classical

 
オット・トロネン Otto Tolonen(1980–)は、フィンランドのギタリスト。コルホネンとサヴィヨキ、フランツ・リスト音楽大学のミュラー=ペリング、シエナのオスカル・ギリアに学び、ソリスト、室内楽奏者として活動しています。20世紀フランスとスペインのギター音楽を集めた『フランス風ティエント(Tiento Français)』(ABCD357)とヘンツェの作品を弾いた『王宮の冬の音楽(Royal Winter Music)』(ABCD382)につづく彼のソロアルバム第3作。このアルバムでは、「五重奏のために書かれた原曲の旋律とリズムの重なりをギター一本で演奏することを可能にした」と彼の気に入りのセルジオ・アサド Sérgio Assad 編曲による『ブエノスアイレスの四季』を中心にイタリアの作曲家とイタリア人を祖先にもつアルゼンチンの作曲家の作品を4曲演奏しています。《ブエノスアイレスの春》につづいて演奏される《夢想》は「2つのトレモロのパッセージが感情のこもった流れを生み出す」ジュリオ・レゴンディ Giulio Regondi の「古典的作品」。ギターひとつでオーケストラの色彩を表現するためギターの奏法とテクニックをフルに使ったアルヴァロ・コンパニー Alvaro Company の《七つの弦》。分散和音の右手とレガートの左手を自然に組み合わせることに長けたヌッチオ・ダンジェロ Nuccio D’Angelo の《リディア調の2つの歌》。ホルヘ・カルドーソ Jorge Cardoso が編曲した、アリエル・ラミレス Ariel RAmirez の「世界で一番美しいと言ってもいい歌」《アルフォンシーナと海》。『四季』の4曲と交互に演奏される4曲、それぞれの個性を際立たせる構成をとった「リサイタル」スタイルのアルバムです。

『肖像画(Retratos)』
アストル・ピアソラ(1921–1992)(セルジオ・アサド(1952–)編曲)
 ブエノスアイレスの春(Primavera Porteña)(1970)
ジュリオ・レゴンディ(1822–1872)
 夜想曲(Nocturne) Op.19《夢想(Rêverie)》(pub.1864)
アストル・ピアソラ(1921–1992)(セルジオ・アサド(1952–)編曲
 ブエノスアイレスの夏(Verano Porteño)(1965)
アルヴァロ・コンパニー(1931–)
 七つの弦(Las Seis Cuerdas)(1962–63)
  linee irradianti danzando improvvisando microjazz
  vaghi capricci… serenata burlesca bianco-nero/ostinato
アストル・ピアソラ(1921–1992)(セルジオ・アサド(1952–)編曲
 ブエノスアイレスの秋(Otoño Porteño)(1969)
ヌッチオ・ダンジェロ(1955–)
 リディア調の2つの歌(Due Canzoni Lidle)(1984)
アストル・ピアソラ(1921–1992)(セルジオ・アサド(1952–)編曲
 ブエノスアイレスの冬(Invierno Porteño)(1970)
アリエル・ラミレス(1921–2010)(ホルヘ・カルドーソ(1949–)編曲)
 アルフォンシーナと海(Alfonsina y el Mar)(1969)
  オット・トロネン(ギター)

[楽器 Joshia de Jonge, Canada (spruce/ebony 2017)/D'Addario strings]

録音 2017年8月–10月 ヴィヒティ教会(ヴィヒティ、フィンランド)
制作 オット・トロネン
録音 ペッカ・ヴェサネン
 
価格 ¥2,300(本体価格) 

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『ヴァルテル・ヴォルフ ピアノ、チェロとヴァイオリンのための音楽』

Alba ABCD422 contemporary/classical

 
ヴァルテル・ヴォルフ Walter Wolff(1981–)はヘルシンキ生まれ。オランダのハーグ王立音楽院で学んだ後、ジャズピアニストとして活動、2012年にフィンランドに戻りクラシカル音楽の作曲家としてスタートしました。作曲家として歩みはじめたヴォルフの「ポートレート」アルバム。《チェロとピアノのためのソナタ》は、ヴォルフが室内楽のために書いた最初の作品です。葛藤と怒り、ファイティング・スピリットと「Sisu(断固として頑張る、フィンランド魂)」の気持ちを表現した〈アンダンテ・モデラート〉、音楽への愛、存在や人生と言ったことを「甘辛く」宣言する抒情的な〈アダージョ・マ・ノン・トロッポ〉、ディミニッシュ・スケールのハーモニーを基本にポリリズムを試みた〈アレグロ!〉の3楽章。《総合印象、寸法と形》は、オランダのヴァイオリニスト、メレル・ユンゲ Merel Junge のために書いた小品の組曲です。このアルバムでは〈パートIII〉と〈パート IV〉が演奏されます。チェロとヴァイオリンのハーモニクスとピッツィカート、ピアノの単音のリズミカルなオスティナートによる《トリオ #1》。バルカン半島の民俗音楽、アフロ=キューバの音楽、ジャズピアニストのマッコイ・タイナーのスタイルからインスピレーションを得た《トリオ #2》。《5つの小品》は、スウェーデン西海岸を一緒にコンサート・ツアーしたクット・ヴィークランデルの委嘱で作曲されました。「子供っぽい」メロディを主題に展開される《フーガ》は、ジャズのハーモニーとリズムの要素をもった小品です。

『ヴァルテル・ヴォルフ ピアノ、チェロとヴァイオリンのための音楽』
ヴァルテル・ヴォルフ(1981–)
 チェロとピアノのためのソナタ(Sonata for Cello and Piano)
 General Impression, Size and Shape(総合印象、寸法と形)
 (ヴァイオリンのための)
  - パートIII パート IV
 トリオ #1(Trio #1)(ピアノ、チェロとヴァイオリンのための)
 トリオ #2(Trio #2)(ピアノ、チェロとヴァイオリンのための)
 ソロピアノのための5つの小品(Five Short Pieces for Solo Piano)
 フーガ(Fuga)(ピアノのための)
  ガビ・スルタナ(ピアノ) トマス・ヌニェス=ガルセス(チェロ)
  メレル・ユンゲ(ヴァイオリン)

録音 2017年8月9日–10日 Valistoteles Studios(ヘルシンキ、フィンランド)
制作 ヴァルテル・ヴォルフ
録音 マルック・ヴェイヨンスオ
 
価格 ¥2,300(本体価格) 

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『Stockholm Sessions(ストックホルム・セッション)』

Imogena IGCD226 jazz


「スヴェーノル・プロジェクト Swenor Project」は、スウェーデンとノルウェーのミュージシャンのクインテットです。スウェーデンのテナーサックス奏者、ローベット・ヌードマルク(ロバート・ノードマーク)Robert Nordmark は、自身のカルテットにデーブ・リーブマンをフィーチャーしたアルバム『Free Colors』を去年リリース、話題になりました。スウェーデンのニューオーリンズ大学ジャズ科やストックホルムの音楽教育大学(SMI)で学びフリーランスで活動するキーボード奏者、マッツ・ビューストレム Mats Byström。ミケール・ヴィークマンやマティセン・ファミリーとコラボレートしてきたペーテル・ビューリーン Peter Bylin もスウェーデンのプレーヤーです。ノルウェーのギタリスト、ハンス・マティセン Hans Mathisen(1967–)は、メセニー=ウェス・モンゴメリーにならったスタイルのコンサートでも知られ、弟のペール・マティセン Per Mathisen(1969–)は、ジェリー・アレン、ゲーリー・トマス、グエン・レ、テリエ・リプダールたちと共演してきました。ストレート・アヘッド・ジャズからフュージョンまで、多様なサウンドを特徴とするグループです。『ストックホルム・セッション』は、アルバム第1作。スウィング、フュージョン、ソウルフルなナンバー、ファンクビート……。メンバー3人のオリジナルが8曲演奏されます。

『Stockholm Sessions(ストックホルム・セッション)』
 Short Blues(Robert Nordmark) Eclipse(Robert Nordmark)
 June(Per Mathisen) Hornsby(Robert Nordmark)
 Fast(Robert Nordmark) Sold(Robert Nordmark)
 Playing for a Reason(Per Mathisen)
 Yokohama Skyline(Mats Byström)
  スヴェーノル・プロジェクト
   ローベット・ヌードマルク(テナーサックス)
   ハンス・マティセン(ギター)
   マッツ・ビューストレム(ピアノ、キーボード)
   ペール・マティセン(ベース、エレクトリックベース)
   ペーテル・ビューリーン(ドラム)
 
価格 ¥2,350(本体価格) 

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『The Relentless Pursuit of Hipness(ひたすら「ヒップネス」を追い求め)』

Imogena IGCD229 jazz


ヨーラン・ベイスタム Göran Bejstam(1961–)は、スウェーデンのオレブルー生まれ。地元の音楽学校と教会のピアノを弾いてジャズを身につけ、現在はヨーテボリに住み、ピアニスト、作曲家、編曲者、音楽教師として活動しています。自分が聴いて楽しいと思える音楽を書き、演奏することが目標……。「ヒップネス」。最新のスタイル、モード、考え方に敏感でいること。「1970年代、若いピアノ弾きだった私にとても多くのインスピレーションを与えてくれたジャンル『フュージョン』へのオマージュ」として作られたアルバム。

『The Relentless Pursuit of Hipness(ひたすら「ヒップネス」を追い求め)』
 The Eagle(Göran Bejstam) Ututururu(Göran Bejstam)
 Oot and About(Göran Bejstam) New Stomp(Göran Bejstam)
 Somerville Samba(Göran Bejstam)
 The Relentless Pursuit of Hipness(Göran Bejstam)
 Jet Lag(Göran Bejstam) Winter Hill(Göran Bejstam)
  ヨーラン・ベイスタム(ピアノ、キーボード)
  ウッフェ・ベイスタム(トランペット、フリューゲルホルン)
  トマス・ベイスタム(サクソフォーン)
  ヘンリク・ヌーデーン(サクソフォーン、木管)
  ダニエル・ビューンムー(ギター)
  ケンネト・ホルムストレム(ベース)
  アンデシュ・マティソン(ベース)
  ジム・ソールマン(ドラム) ラッセ・ファーゲル(パーカッション)
  テレサ・インデベートゥ(《Winter Hill》第2ピアノ・ソロ)
 
価格 ¥2,350(本体価格) 

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『Monsters(怪物たち)』

Curling Legs CLPCD160 jazz

 
ノルウェーのジャズ・ギタリスト、スヴァイン・リカルド・マティセン Svein Rikard Mathisen が、デビューアルバム『コペンハーゲン日記(Copenhagen Diaries)』(CLPCD150)の好評と高い評価を受けて作った第2作。前作のスタイルを基本に、さらに自由なインプロヴィゼーションを行っています。

『Monsters(怪物たち)』
 False Summits(偽の山頂) Snowmen Smiling(雪男たちがにっこり)
 The Old Man(爺さん) Prague(プラハ)
 Monsters Playground(怪物たちの遊び場)
 Ulriken(ウルリケン山) The Man in the Fridge(冷蔵庫の中の男)
  スヴァイン・リカルド・マティセン(ギター)
  セーアン・ゲマー(ピアノ、エレクトリック・ピアノ)
  ヴィリアム・ラーション(ピアノ、エレクトリック・ピアノ)
  パウル・ヒンス(ベース)
  アンドレーアス・フリラン(ドラム)
  ゲスト
   エーリク・シメスタ・ペーデシェン(トランペット)

価格 ¥2,450(本体価格) 

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『Jazz album 2018』

Curling Legs CLPCD163 jazz

 
「イントゥ・ザ・ワイルド・ヒルズ(Into The Wild Hills)」は、作曲家、サクソフォーン奏者としてノルウェーのジャズシーンに実績を重ねてきたモッテン・ハッレ Morte Halle(1957–)が主宰するクインテット。グンナル・ハッレ Gunnar Halle(1965–)、ヘルゲ・リーエン Helge Lien(1975–)、クリスチャン・メオース・スヴェンセン Christian Meaas Svendsen(1988–)、アンドレーアス・ヴィルハーゲン Andreas Wildhagen(1988–)と、ベテランと若いミュージシャンを加えたアンサンブルとしています。『ジャズ・アルバム 2018(Jazz album 2018)』はアルバム第1作。シンプルな中に豊かな創造性を感じさせる音楽は、モッテン・ハッレの作曲です。

『Jazz album 2018』
 The pearl of Scandinavia(Morten Halle)
 Smell of the dog(Morten Halle)
 Ground support(Morten Halle)
 In an orderly six-eight fashion(Morten Halle)
 The big idea at 4:20 (in the morning)(Morten Halle)
 Sax fifth avenue(Morten Halle)
 The chamber(Morten Halle) Lighthouse(Morten Halle)
  イントゥ・ザ・ワイルド・ヒルズ
   モッテン・ハッレ(サクソフォーン、フルート)
   グンナル・ハッレ(トランペット)
   ヘルゲ・リーエン(ピアノ)
   クリスチャン・メオース・スヴェンセン(ベース)
   アンドレーアス・ヴィルハーゲン(ドラム)

録音 2016年1月8日–9日 ノルウェー国立音楽アカデミー(オスロ)
 
価格 ¥2,450(本体価格) 

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『ハンス・マティセン:オーケストラのための作品(Orchestral Works)』

Curling Legs CLPCD161 jazz/classical/crossover

 
ノルウェーのギタリスト、ハンス・マティセン Hans Mathisen(1967–)は、作曲家、編曲者としても活動、映画やビッグバンドのための音楽を広く手がけています。冬の印象、夜の歌、時の流れ……。ハンス、弟のペール Per Mathisen(1969–)、アンドレーアス・ビュー Andreas Bye(1975-)のトリオと、現代音楽のスペシャリストとして知られるクリスチャン・エッゲン Christian Eggen(1957–)指揮のノルウェー放送管弦楽団 Kringkastingsorkersteret の共演。タイトルに示される情景と気分の音楽が展開して行きます。

『ハンス・マティセン:オーケストラのための作品(Orchestral Works)』
ハンス・マティセン(1967–)
 Winter Impressions(冬の印象) Night Song(夜の歌)
 Streams of Time(時の流れ)
  ハンス・マティセン(ギター) ペール・マティセン(ベース)
  アンドレーアス・ビュー(ドラム)
  ノルウェー放送管弦楽団 クリスチャン・エッゲン(指揮)

価格 ¥2,450(本体価格) 

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『あなたの行くところ(Där du går)

Swedish Society Discofil SCD1163 world muic


フルートとサクソフォーンのプレーヤー、アンデシュ・ハーグベリ Anders Hagberg(1958–)と、オルガニスト、ピアニストのユハンネス・ランドグレーン Johannes Landgren(1961–)。異なる音楽背景をもつスウェーデンの音楽家ふたりは、インプロヴィゼーションを表現の道具に使い、フリージャズのコラボレーションを楽しんできました。新しいアルバム『あなたの行くところ』では、スウェーデンの人々が伝えてきた賛美歌とコラール、グレゴリオ聖歌、バラードが素材に使われています。フルート、バスフルート、コントラバス・フルート、ソプラノサックス、伝統の笛「Offerdalspipa」、中国の笛子をヒントにした膜笛「Matusi flute」……フランス・ロマンティック・オルガン、チェスト・オルガン(ポジティフ・オルガン)、ミーントーン音律の17世紀「ビュールム・オルガン」、ピアノ……。「音楽が空間に息づく……」。アンデシュとユハンネスのふたりが、静けさと響きのコントラストが生む緊張を心に描きながら、その「時」にふさわしい楽器を選び、即興を展開していきます。

『あなたの行くところ(Där du går)』
 Vara ingenting(なんでもない)
 I hoppet sig min frälsta själ förnöjer(わが魂は祝福され望みは満たされた)
 Sänd ditt ljus(あなたの光を届けてください)
 Gidda(イッダ) Där du går(あなたの行くところ)
 Du som(あなたは) Ljus(光) Härtdjur(心獣)
 Gammal fäbodpsalm(夏の牧舎の古い賛美歌)
 Vara Bjurum improvisus(ビュールム即興)
 Ack min själ(おお、わが魂)
 Jesu, meine Freude(イエス、わが喜び)
 Du som gick före oss(わたしたちの先を行ったあなた)
 Vara ingenting (2)(なんでもない)
  アンデシュ・ハーグベリ(フルート、ソプラノサックス)
  ユハンネス・ランドグレーン(オルガン、ピアノ)

録音 2016年12月21日–22日 ヨーテボリ大学音楽演劇アカデミー、オーリーン・ホール(ヨーテボリ、スウェーデン)
制作 アンデシュ・ハーグベリ、ユハンネス・ランドグレーン
録音 ユハンネス・ルンドベリ

価格 ¥2,450(本体価格) 

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『荒野のおおかみ(Steppenwolf)』

BIS SACD2308 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) contemporary/classical


スウェーデンのトロンボーン奏者クリスチャン・リンドベリ Christian Lindberg は、近年、作曲と指揮に力点を置いた活動を行い、各国のオーケストラやプレーヤーからの作曲依頼が増えてきています。アルバム『荒野のおおかみ』には彼が委嘱により作曲した管弦楽作品が3曲収録されました。《荒野のおおかみ》は、デンマークのオーゼンセ交響楽団が、ブラジル出身のヴィオラ奏者、オーゼンセのデンマーク国立音楽アカデミーとマルメ音楽アカデミーで教えるラファエル・アルティーノ Rafael Altino の発案を受けて委嘱した「ヴィオラと管弦楽のための協奏曲」です。〈無人地帯(No Man’s Land)〉〈心地よい共感(Soothing Empathy)〉〈光の探求(Searching for Light)〉の3楽章は、「孤立感を押し流そうとする悲しい狼」をイメージした、孤独、同情、生きる闘いをテーマに書かれ、作品の姿がほぼ完成したころ、「ヘルマン・ヘッセの書いた美しい物語」の思い浮かぶ曲名がつけられました。 

《ガラマンタ物語》は、ラトビア国立交響楽団と十代のダンス・グループによるテレビ・プロジェクトのため「ラトビア・コンセルティ(Latvijas Koncerti)」から委嘱された作品です。空想の小都市「ガラマンタ」を舞台に若者たちの恋と争いを描き、デンマークのラース・フォン・トリアー監督がブレヒトの『三文オペラ』からインスピレーションを得て作ったという映画『Dogville(ドッグヴィル)』が重要な要素としてイメージされています。《北京のたそがれ》は、ノルショーピング交響楽団の創設100周年コンサートのための委嘱作です。ノルショーピング市のニックネーム「Peking(北京)」とリンドベリが「詩的な気分」を覚えるという「たそがれ」を組み合わせた「シュールで痛烈な性格」のタイトル。リンドベリが子供のころからファンだったノルショーピングのサッカーチームの応援歌や「ノルショーピング市」からインスピレーションを得たモチーフを素材に作曲された音楽です。

『荒野のおおかみ(Steppenwolf)』 
クリスチャン・リンドベリ(1958–) 
 荒野のおおかみ(Steppenwolf)(2010–11)
 (ヴィオラと管弦楽のための協奏曲)* 
 ガラマンタ物語(Tales of Galamanta)(2013–14)(管弦楽のための) 
 北京のたそがれ(Peking Twilight)(2010–12)(管弦楽のための) 
  ラファエル・アルティーノ(ヴィオラ)*
  オーゼンセ交響楽団 クリスチャン・リンドベリ(指揮) 

録音 2017年3月 オーゼンセ・コンサートホール(オーゼンセ、デンマーク)
制作 マーティン・ナゴルニ
録音 クリスティアン・シュタルケ

価格 ¥2,650(本体価格) 

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『ヴィト・パルンボ 3つの協奏曲』

BIS SACD2255 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) contemporary/classical


ヴィト・パルンボ Vito Palumbo はイタリアの作曲家。シエナのキジアーナ音楽アカデミーと、ローマの聖チェチーリア国立アカデミーのアツィオ・コルギに作曲を学び、2005年、G・ペトラッシ賞を受けました。J・S・バッハのチェンバロ協奏曲を思わせる旋律に始まり、アルヴォ・ペルトに似た音空間が広がる《バロッコ協奏曲》。チェロ協奏曲は3楽章構成の作品。ソリストのマッツ・オーロフソン Mats Olofsson(1968–)は、イェヴレ交響楽団の首席奏者を務め、現代音楽グループ「Pearls before Swine Experience」、ステーンハンマル四重奏団、アンナ・パラディーゾの「パラディーゾ・ムジカーレ」に参加しています。ダン・ラウリン Dan Laurin(1960–)の技巧により特別の音楽空間が作りあげられたというリコーダー協奏曲は2013年の作品です。

ヴィト・パルンボ(1972–)
 バロッコ協奏曲(Concerto Barocco)(2006)
 (チェンバロと弦楽オーケストラのための)*
 チェロ協奏曲(2007)**
 リコーダー協奏曲(2013)
 (「イーグル」リコーダーと大管弦楽のための)†
  アンナ・パラディーゾ(チェンバロ)*
  マッツ・オーロフソン(チェロ)**
  ダン・ラウリン(リコーダー)†
  弦楽アンサンブル * イェヴレ交響楽団 **
  ハイメ・マルティン(指揮)**/†

録音 2017年3月 ストックスンド(スウェーデン)*、2016年5月 イェヴレホール(イェヴレ・スウェーデン)

価格 ¥2,650(本体価格) 

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『ゲーゼ、メンデルスゾーン』

Querstand VKJK1712 classical


メンデルスゾーンが、ルター派教会の信条のひとつ『アウグスブルク信仰告白』の起草から300年の1830年に作曲した交響曲と、彼に認められてライプツィヒで学んだデンマークのニルス・W・ゲーゼの作品。メンデルスゾーンの交響曲第5番《宗教改革》は、ドイツの教会音楽家トルステン・シュテルツィク Torsten Sterzik(1963–)が編曲、宗教改革500周年を祝う2017年にブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から出版された版による演奏。この「声楽」編曲版では、第3楽章に詩篇90「主よ、あなたは代々にわたしたちの宿るところ(Herr Gott, du bist unsere Zuflucht)」をテクストとする2つの独唱曲が挿入され、第4楽章にメンデルスゾーンが引用したコラール「われらが神はかたき砦」のメロディが合唱により歌われます。ニルス・W・ゲーゼ Niels Wilhelm Gade(1817–1890)の交響曲第3番は、1846年から1847年にかけてライプツィヒで作曲され、メンデルスゾーンの亡くなった後、1847年12月9日にゲヴァントハウスのコンサートで初演されました。メンデルスゾーンやシューマンの影響を受けながらもゲーゼの個性が感じられると評される作品です。カメラータ・リプシエンシス Camerata Lipsiensis は、ライプツィヒ音楽演劇大学の学生たちのアンサンブルを母体に1992年にオーケストラとして創設。2007年からグレゴール・マイヤー Gregor Meyer が音楽監督を務めるゲヴァントハウス合唱団 GewandhauChor と共同して、J・S・バッハ、ハイドン、モーツァルト、メンデルスゾーン、フェルディナント・ヒラーの作品を上演してきました。

『ゲーゼとメンデルスゾーンの作品』
ニルス・W・ゲーゼ(1817–1890)
 交響曲第3番 イ短調 Op.15(1846–47)
フェリクス・メンデルスゾーン(1809–1847)
(トルステン・シュテルツィク(1963–)編曲)
 交響曲第5番 ニ短調 Op.107《宗教改革(Reformation)》 *
  カメラータ・リプシエンシス グレゴール・マイヤー(指揮)
  ゲヴァントハウス合唱団 *
  ユーリア・ゾフィー・ヴァーグナー(ソプラノ)*
  マーティン・ペトツォルト(テノール)*

録音 2017年3月8日、9日 ゲヴァントハウス(ライプツィヒ、ドイツ) 

価格 ¥1,850(本体価格) 

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『Bestastovo』

Taragot TARAGOT10 traditional


山々は高くそびえ、広大な森は静かに息づく。谷あいの村には人々が暮らし、それぞれの風景と生活に愛情をもつ彼らは、独自の文化を育んできました。村の音楽文化に欠かせない楽器がフィドルです。「若いフィドル弾きたちは、雷神トールの日、木曜日の夕べごとに滝のそばで水の精ノッケンから旋律や曲を教わった……」。そうした伝説のある楽器は、今も生き、ノルウェーの音楽文化を彩っています。ノルウェー固有のフィドル、ハリングフェレ(ハルダンゲルフィドル)は、主にノルウェーの南西部で使われています。4本の演奏弦と5本の共鳴弦をもち、独特の音色と美しく施された装飾が特徴的です。グーロ・クヴィフテ・ネスハイム Guro Kvifte Nesheim はオスロ生まれのプレーヤー。2001年、ハリングフェレを習い始めた7歳のとき、フィドル音楽の伝統を支える最長老のひとり、サルヴェ・アウステノー Slave Austenå (1927–)に師事、何度ものレッスンを通じ、トヴダール、セテスダール、テレマルクの舞曲を身につけてきました。GKN5(グーロ・クヴィフテ・ネスハイム・クインテット)は、さまざまなバンドで演奏してきた彼女が現在の活動としているスウェーデンの音楽家を集めて立ち上げたグループです。『Bestastovo』は、デビュー・アルバム。アウステノーの書いた舞曲と彼のスタイルに倣って彼女が作った曲を演奏しています。

『Bestastovo』
 Jondalen Vårnaua Full fart framover(全速前進)
 Stjerneskuddet(スターショット) Linborgen
 Taddeiv Rosvald Soteroen Bestastovo
  GKN5(グーロ・クヴィフテ・ネスハイム・クインテット)
   グーロ・クヴィフテ・ネスハイム
   (ハリングフェレ、ハルダンゲル・ダモーレ)
   トマス・エーリクソン(シターン、12弦ギター)
   アンナ・マルムストレム(クラリネット、バスクラリネット)
   イェンス・リネル(パーカッション)
   アンナ・グスタフソン(ニッケルハルパ)  

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『クルーセルのクラリネット協奏曲』

Chandos CHSA5187 SACD hybrid(Multichannel/stereo) classical


コープランドとモーツァルトの協奏曲(CHAN10702)を共演したスウェーデン室内管弦楽団とイギリスのクラリネット奏者マイケル・コリンズの新作は、フィンランド=スウェーデンのクルーセル Bernhard Henrik Crusell(1775–1838)の作品です。19世紀初期の協奏曲のスタイルに沿った、「アレグロ-アダージョ-ロンド(アレグレット)」の3楽章の第1番。「アンダンテ・パストラーレ」の第2楽章がクルーセルの書いた最良の音楽とみなされている第2番。19世紀フランスの協奏曲スタイルで書かれた第3番。《序奏とスウェーデンの旋律による変奏曲》は、当時人気のあった「乾杯の歌」を主題によるクラリネットと管弦楽のための作品です。マイケル・コリンズ Michael Collins は、ロンドン・シンフォニエッタやフィルハーモニア管弦楽団の首席クラリネット奏者を務め、ナッシュ・アンサンブルにも参加しました。近年は指揮者としての活動も評価され、2010年9月、シティ・オブ・ロンドン・シンフォニアの首席指揮者に就任しました。

ベルンハード・ヘンリク・クルーセル(1775-1838)
 クラリネット協奏曲第1番 変ホ長調 Op.1
 クラリネット協奏曲第2番 ヘ短調 Op.5
 クラリネット協奏曲第3番 変ロ長調 Op.11
 序奏とスウェーデンの旋律による変奏曲
 (Introduction et air suédois varié) Op.12
  マイケル・コリンズ(クラリネット、指揮)
  スウェーデン室内管弦楽団

録音 2017年5月15日–18日 オレブルー・コンサートホール(オレブルー、スウェーデン) 

価格 ¥2,450(本体価格) 

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『セシリアに - スウェーデンの愛の歌(Till Cecilia – Svenska kärkekssånger)』

Sterling CDA1818 CDR classical

 
「歌の国」スウェーデンのラブソング・コレクション。プログラムは、スウェーデン国王の専任医を務め「バラードの友協会(Samfundet Visans Vänner)」の創設会員でもあった医師ヤルマル・カッセルマン Hjarmar Cassermann が、ハリエット・ローヴェンイェルム Harriet Löwenhjelm やヴィルヘルム王子 Prins Willhelm やグッルベリ Hjarmar Gullberg たちの詩に作曲した9曲。シンガーソングライター、エヴェルト・トーブ Evert Taube の人気曲《海がこれほど美しく光ることは》など5曲。詩、戯曲、児童書、翻訳と幅広く手がけスウェーデン・アカデミー会員にも選ばれた作家ラーシュ・フォシェル Lars Forssel(1928–2007)がスウェーデン語歌詞を作り、スウェーデンの歌手たちに歌われるようになったレオ・フェレのシャンソン。フォシェルの書いた歌詞にジャズ・ミュージシャンのモニカ・ドミニク Monica Dominique が作曲した《献呈》は、彼女のピアノとザ・リアル・グループの共演(Phono Suecia PSCD42)で録音され、人気を集めました。ペール=エーリク(ペッラ)・モレウス Per-Erik (Perra) Moraeus の《コッポンゲン》は、合唱曲にも編曲され、クリスマスの季節を中心に広く歌われている曲です。ロルフ・フォーゲルストレム Rolf Fogelström は、ストックホルム群島を臨むスンドシェールに住み、アコーディオン奏者、作曲家として活動。「ワルツ」2曲は、モッスベリの歌詞に作曲された作品です。テノールのトシュテン・モッスベリ Torsten Mossberg は、麻酔科学と集中治療学が専門の医師。声楽をエステル・ルールサイツ、エヴァ・ピラット、ビョーン・テューリンに学び、バラード、ロマンス、キャバレーソングを主なレパートリーに歌手としても活動、リレ・ブルール・ソーデルルンド Lille Bror Söderlundh の歌曲を歌った『尊いもの(Kosteliga Ting)』(CDA1657-2)など4つのアルバムを Sterling レーベルに録音しています。ギター、ハープ、ピアノの共演。曲によって楽器を変えて歌っています。

『セシリアに - スウェーデンの愛の歌(Till Cecilia – Svenska kärkekssånger)』
ヤルマル・カッセルマン(1891–1967)
 ベアトリス・アウロレ(Beatrice Aurore)
 なんといっても、歩くあなたがとても好き(Mest älskar ja att se dig gå)
 マダムはとても可愛く(Madame är mycket fin)
 夜の星(Stjärna i natten) 紫のチューリップ(Violetta tulpaner)
 歌(Visa)
 私たちの再会は、まったくの偶然だった
 (Det var en slump att vi fick träffas åter)
 花屋の外で(Utanför blomsterhandeln) 両の手(Händerna)
リヒャルト・シュトラウス(1864–1949)
 あした!(Morgen!) Op.27 no.4
エヴェルト・トーブ(1890–1976)
 海がこれほど美しく光ることは(Så skimrande var aldrig havet)
 小さな星のように(Som stjärnor små)
 愛しい人、あなたはバラの花のよう(Min älskling du är som en ros)
 愛と風(Kärleken och vinden) マーロのマイ(Maj på Malö)
ヒューゴ・アルヴェーン(1872–1960)
 わが心を汝(な) が御手に(Saa tag mit Hjerte) Op.54
リレ・ブルール・ソーデルルンド(1912–1957)
 花を残していってもいいですか(Får jag lämna några blommor)
トリニ・ビョルク(1938–)
 民謡の調子で(I folkviseton)
グンナル・テューレソン(1906–2001)
 秋のメロディ(Höstmelodi)
レオ・フェレ(1916–1993)
 Snurra min jord(Elle tourne la terre)
モニカ・ドミニク(1940–)
 献呈(Tillägnan)
ロルフ・フォーゲルストレム(1912–1992)
 ビューバッカのワルツ(Vals på Bybacka)
 スヴェア=ウッレのワルツ(Svea-Olles vals)
ペール=エーリク・モレウス(1950–)
 コッポンゲン(Koppången)
グンナル・ド・フルメリ(1908–1987)
 あなたが私の目を閉じると(När de sluter mina ögon) Op.27 no.1
  トシュテン・モッスベリ(テノール)
  スティーナ・ヘルベリ・アイバック(ハープ)
  ユーナス・イーサクソン(ギター)
  アンデシュ・カールクヴィスト(ピアノ)

録音 2017年3月11日–12日、3月25日 ナンナ小学校講堂(ウプサラ)、8月1日 ベアテルンド・ゴード、フォーフェンガン(インガロー島、スウェーデン)
制作 トシュテン・モッスベリ
録音 ヨーラン・ステーグボーン

価格 ¥2,450(本体価格)

高品質メディア(Sony DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-Rによるリリースです。 

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『ジャック=ダルクローズ』

Sterling CDS1116-2 CDR Swiss Romantics classical

 
Sterling の「スイス・ロマンティシズム」シリーズ。エミール・ジャック=ダルクローズ Émile Jaques-Dalcroze は、ウィーンに生まれ、ブルックナーとパリ音楽院のマチス・リュシーに学びました。音楽教育の研究も行い、音楽教育の手法「リトミック」を開発、発展させたことで知られます。《舞踊組曲第1番》や《アルプスの詩》などを収録した第1集(CDS1057-2)、悲劇的印象《1914年》や管弦楽組曲《ロマン地方の絵》などの第2集(CDS1065-2)につづく管弦楽作品集。〈Tu es revenue, mon bien aimé(戻ってきたのね、私の愛しい人)〉〈J'ai laissé ma porte ouverte…(扉を開けたままにしておいた…)〉〈J'attendais, nul n'est venu(待ったのに、誰も来なかった)〉〈Je l'ai revu(あの男(ひと)にまた会った〉〈Je pleure la nuit et je ris le jour(夜に泣き、昼に笑う)〉〈C'est le soir de la joie(歓びの今宵)〉〈J'ai laissé ma ,porte ouverte…(扉を開けたままにしておいた…)〉の「7つの抒情的情景」の《愛の悲劇》。《田園組曲》は、世俗オラトリオ《夜明かし》から抜粋した〈À la fenêtre(窓辺で)〉〈Les vieux dansent…(老人たちが踊る…)〉〈La forêt parle…(森が語る…)〉〈Farfadets(妖精たち)〉の4曲の組曲。《サンチョ》は、第2集に〈前奏曲〉が収録された音楽牧歌劇《ジャニー》の成功を受けてジュネーヴ大劇場から委嘱された、ドン・キホーテを題材に採った抒情喜劇です。

エミール・ジャック=ダルクローズ(1865–1950)
 愛の悲劇(Tragédie d'amour)(1906)
 (ソプラノと管弦楽のための7つの抒情的情景)*
 田園組曲(Site pastorale)(1900)
 (世俗オラトリオ《夜明かし(Veillée)》抜粋) 
 抒情喜劇《サンチョ(Sancho)》- 序曲(1897)
  ブラティスラヴァ交響楽団 アドリアーノ(指揮)
  エレーナ・モシュク(ソプラノ)*

録音 2016年9月2日–4日(田園組曲、サンチョ) スロヴァキア放送第1スタジオ、2017年4月27日–29日(愛の悲劇) スロヴァキア放送第2スタジオ(ブラティスラヴァ、スロヴァキア)
制作 ダビッド・エルナンド・リコ
録音 マルティン・ローラー

価格 ¥2,450(本体価格)

高品質メディア(Sony DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-Rによるリリースです。 

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『歌唱の技術 - ダーヴィド・ビョーリングへのオマージュ 第1集』

Sterling CDA1822 2CDR's classical

 
Sterling のアーティスト・シリーズ。スウェーデン音楽史と世界のオペラ史に名を残すテノール歌手、ユッシ・ビョルリング(ユシー・ビョーリング) Jussi Björling(1911–1960)の父、ダーヴィド・ビョーリング David Björling(1873–1926)へのオマージュ・アルバムの第1作です。テノールのラーシュ・ビョーリング Lars  Björling は、ユシーの子。父がダーヴィドから受け継ぎ、ビョーリング一家伝統の歌唱スタイルとなった「ベルカント」でオペラ・アリアと歌曲を歌っています。1980年から1990年にかけてのセッション録音によるコレクションです。

『歌唱の技術 - ダーヴィド・ビョーリングへのオマージュ 第1集』
[CD1]
アミルカレ・ポンキエッリ(1834–1886)
 歌劇《ジョコンダ》- 空と海
ジュゼッペ・ヴェルディ(1813–1901)
 歌劇《トロヴァトーレ》- ああ、美しい人(Ah si ben bio)
 歌劇《仮面舞踏会》
 - さあ言ってくれ、彼女が忠実に私を待っているかを(D'i tu se fedele)
 歌劇《アイーダ》- 清きアイーダ
 歌劇《ロンバルディア人》- 私の喜びは呼び覚ます
 歌劇《リゴレット》- あれかこれか
 歌劇《二人のフォスカリ》
 - 憎しみだけが、凄まじい憎しみだけが(Odio solo ed odio atroce)
アレクサンドル・ボロディン(1833–1887)
 歌劇《イーゴリ公》- カヴァティーナ「暗い夜はとばりをひろげ」
ニコライ・リムスキー=コルサコフ(1844–1908)
 歌劇《サトコ》- インド人の歌
シャルル・グノー(1818–1893)
 歌劇《ロメオとジュリエット》- ああ、太陽よ昇れ
ジュール・マスネ(1842–1912)
 歌劇《マノン》- 夢の歌「目を閉じると」
  ああ消え去れ、やさしい面影よ
ダニエル=フランソワ=エスプリ・オーベール(1785–1871)
 歌劇《フラ・ディアヴォロ》
 - 間違いはある、美しいわが子よ(Il se peut s'abuse, ma belle enfant)
ジャック=フロマンタル・アレヴィ(1799–1862)
 歌劇《ユダヤの女》- ラシェルよ、主の恵みにより
ジョルジュ・ビゼー(1838–1875)
 歌劇《カルメン》- 花の歌「おまえが投げたこの花は」
ウンベルト・ジョルダーノ(1867–1948)
 歌劇《フェドーラ》- 愛さずにはいられぬこの思い
 歌劇《アンドレア・シェニエ》- 五月の晴れた日のように
ピエトロ・マスカーニ(1863–1945)
 歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》
 - 母への別れ「母さん、あの酒は強いね」(Addio alla madre)
ジャコモ・プッチーニ(1858–1924)
 歌劇《ラ・ボーエム》- 冷たい手を
[CD2]
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン(1770–1827)
 アデライーデ(Adelaide) Op.46
フランツ・シューベルト(1797–1828)
 シルヴィアに(An Silvia) D.891
 ミューズの息子(Der Musensohn) D.764
 夜と夢(Nacht und Träume) D.827
 セレナード(Ständchen) D.957 no.4
 全能の神(Die Allmacht) D.852
 鳩の使い(Die Taubenpost) D.957 no.14/D.965a
リヒャルト・シュトラウス(1864–1949)
 あした!(Morgen!) Op.27 no.4
 たそがれの夢(Traum durch die Dämmerung) Op.27 no.1
 ひそやかな誘い(Heimliche Aufforderung) Op.27 no.3
 セレナード(Ständchen) Op.17 no.2
 帰郷(Heimkehr) Op.15 no.5 献呈(Zueignung) Op.10 no.1
グスタフ・ヌードクヴィスト(1886–1949)
 海に寄せて(Till havs)
ヴィルヘルム・ステーンハンマル(1871–1927)
 スウェーデン(Sverige) Op.22 no.2
ラグナル・アルテーン(1883–1961)
 なんじ祝福されし国よ(Land du välkignade)
ジャン・シベリウス(1865–1957)
 夢だったのか(Var det en dröm?) Op.37 no.4
 葦よそよげ(Säv, säv, susa) Op.36 no.4
 ユバル(Jubal) Op.35 no.1
ジョアキーノ・ロッシーニ(1792–1868)
 踊り(La Danza)
フランチェスコ・パオロ・トスティ(1846–1916)
 理想の人(Ideale)
  ラーシュ・ビョーリング(テノール)
  ハッリ・エーベット(ピアノ) ブリタ・リグネル(ピアノ)
  ヤン・エイロン(ピアノ)

録音 1980年–1990年

価格 ¥4,900(本体価格)

高品質メディア(Sony DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-Rによるリリースです。 

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『「ピエ・カンツィオーネス」と「聖ヘンリク追悼」』

Ondine ODE1233-2D early music[再リリース]


フィンランド教会の体制整備のため派遣されフィンランド守護聖人となったイギリス人司教、聖ヘンリク(ヘンリー)を追悼するミサと祈祷のための聖歌をフィンランドのヴォーカルアンサンブル、ケートゥス・ノステル Cetus Noster とコユハト・リタリト Köyhät Ritarit(清貧騎士団)が歌ったアルバム『聖ヘンリク追悼』(ODE874-2)と、ヨーロッパ聖歌を集めて16世紀に編纂されたフィンランド最古の楽譜集『ピエ・カンツィオーネス』をフィンランド放送室内合唱団がティモ・ヌオランネ Timo Nuoranne(1962–)の指揮で録音したアルバム(ODE918-2)の再リリース。

『「ピエ・カンツィオーネス」と「聖ヘンリク追悼」』
[CD1]
『聖ヘンリク(ヘンリー)追悼(Memoria Sancti Henrici)』
 フィンランド守護聖人ヘンリクを追悼するミサと祈祷のための聖歌集
 Deus in adiutorium(神よ、速やかにわたしを救い出し)
 Gaudeamus omnes (すべての者よ、主に向かいて喜ばん)
 Sanctum Ericum comitans(聖ヘンリチの集いで)
 Sanctus Ericus dulciter(聖ヘンリチを愛して)
 Quidam homines de Kwmo(コケメキからの男たち)
 Martir iste militauit(殉教者は兵士だった)
 Multitudo languencium(病人たちは回復した)
 O vita commendabilis(ああ、立派な人生)
 Christi pugil eximius(キリストの良き兵士)
 Digitus martiris gloriosi(輝かしい殉教者の指)
 Imitator Saluatoris(救い主を模倣せよ)
 Perfecte desiderium(完全に満たされた欲望とともに)
 Omnes gentes iubilate(すべての民よ、手を打ち鳴らせ)
 Dum deuotis poscitur(献身的な祈りによって)
 Preclari patris sanctitas(高名な父の神聖さ)
 Gaude cetus fidelium(喜べ、忠実なる人々よ)
 Alleluya. Pie presul(アレルヤ、敬虔な司教)
 Ecce magnus presbiter (偉大な司教を見よ)
  ケートゥス・ノステル コユハト・リタリト(清貧騎士団)
 [ODE874-2]
[CD2]
『ピエ・カンツィオーネス(Piae Cantiones)』
 Iucundare iugiter(あなた方はともに喜ばなくてはならない)
 Iucundare iugiter(あなた方はともに喜ばなくてはならない)
 Cedit hiems eminus(冬の力が薄れる)
 Cedit hiems eminus(冬の力が薄れる)
 Aetas carmen melodiae(とこしえのよき歌の響は)
 Aetas carmen melodiae(とこしえのよき歌の響は)
 Iesu dulcis memoria(イエスの優しき思い出)
 Ramus virens olivarum(オリーブの緑の枝)
 Ave funda Davidis Zachaeus arboris(ザアカイの木を登り)
 Puer natus in Bethlehem(御子はベツレヘムに生まれたもう)
 De radice processerat
 Verbum caro factum est(言葉は肉となり)
 Omnis mundus iucundentur(全ての世界は喜ぶでしょう)
 Paranymphus adiens(天使が訪れた)
 Laetetur Ierusalem(エルサレムが喜ぶでしょう)
 Resonet in laudibus Jumalisten joucko(忠実な群衆)
 Ad cantus laetitiae (賛美を歌うこと)
 Parvulus nobis nascitur(小さな子供が私たちのために生まれた)
 Kunniallisuuden hyvys(名誉の徳)
 Vanitatum vanitas(虚栄の虚栄)
 Coeperit faustis(幸運の始まりと継続的な成功)
 Insignis est figura(驚くべき形)
 Mars praecurrit in planetis
 Mirum si laeteris(あなたが喜ぶならばそれは奇跡である)
 Ad perennis vitae fontem(永遠の命の泉へ)
  フィンランド放送室内合唱団 ティモ・ヌオランネ(指揮)
 [ODE918-2]

録音 1995年9月 スオメンリンナ教会(ヘルシンキ)(CD1)、ヒエタニエミ礼拝堂(ヘルシンキ)(CD2)

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『ピリオド楽器によるブラームスのピアノとヴァイオリンのためのソナタ』

Ondine ODE1315-2 classical



 『ピリオド楽器によるブラームスのピアノとヴァイオリンのためのソナタ』
ヨハネス・ブラームス(1833–1897)
 ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100
 調べのように私を通り抜ける(Wie Melodien zieht es mir) Op.105-1
 ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108
 雨の歌(Regenlied) Op.59-3
 ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78
  トゥイヤ・ハッキラ(ピアノ)
  シルッカ=リーサ・カーキネン=ピルク(ヴァイオリン) 

[楽器 ピアノ:ベーゼンドルファー(1892年 ウィーン)、ジャン=バプティスト・シュトライヒャー(c.1864年 ウィーン) ヴァイオリン:製作者不明 弓:ルイス・エミリオ・ロドリゲス]

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『バルトーク ヴァイオリン協奏曲』

Ondine ODE1317-2 classical


 
ベーラ・バルトーク(1881–1945)
 ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112
 ヴァイオリン協奏曲第1番 Sz.36
  クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)
  フィンランド放送交響楽団 ハンヌ・リントゥ(指揮)

録音 2017年10月18日–19日 ミュージックセンター(ヘルシンキ、フィンランド)
 
価格 ¥2,350(本体価格) 

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『マッツ・リードストレム』

BIS SACD2289 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) contemporary/classical


マッツ・リードストレム Mats Lidström(1959–)は、ストックホルム生まれ。ヨーテボリ音楽院のマヤ・ヴォーグルとニューヨークのジュリアード音楽学校のレナード・ローズに学び、ノルショーピング交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニックなどのオーケストラの首席チェロ奏者を務めてきました。ロンドン在住。オクスフォード・フィルハーモニックのソロ・チェロ奏者とロンドンの王立音楽アカデミーの教授。リードストレムは、ソロと室内楽の活動のほか、作曲と編曲も手がけています。ヴェルディのオペラを基にした《リゴレット・ファンタジー》は、スウェーデンのチェリスト、マッツ・ロンディン Mats Rondin(1960–2014)に献呈、2009年に初演された作品です。

マッツ・リードストレム(1959–)
 リゴレット・ファンタジー(Rigoletto Fantasy)(チェロと管弦楽のための)
ドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906–1975)
 チェロ協奏曲第1番 変ホ長調 Op.107
  マッツ・リードストレム(チェロ)
  オクスフォード・フィルハーモニック管弦楽団
  ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮)

録音 2016年12月 アビー・ロード・スタジオ(ロンドン)

価格 ¥2,650(本体価格) 

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『Freedom Nation(自由の国)』 

Øra Fonogram OF126 jazz


ナタリ・サントルヴ Natalie Sandtorv は、1988年、ノルウェーのオーレスン生まれ。オスロのノルウェー音楽大学とベルゲンのグリーグ・アカデミーでジャズ、即興演奏、エレクトロニクスを学びました。2011年、ノイズ・アーティストのヨン・へグレとドラマーのトーレ・ヴァルランと一緒にバンド「Polygon Junx」を結成。ジャズ、コンテンポラリー・ミュージック、ノイズ、ロック、自由な即興など多様なスタイルを結合した音楽を展開しました。バンド「Morning Has Occurred」のメインヴォーカル。ノルウェー各地のジャズ・フェスティヴァルに出演しています。

『Freedom Nation(自由の国)』 
 Intro Freedom Nation Borders Fire Chant
 Higher Rituals (Intro)  Higher Rituals Lovers 
 North  We Are Not Free 
  ナタリ・サントルヴ(ヴォーカル)
  オーレ・モーフィエル(ドラム) トール・ハウゲルード(ドラム) 
  アイリク・ハーヴネス(ギター) ヨーナス・ハムレ(サクソフォーン) 
  マティアス・ホルム(ピアノ、シンセサイザー) 

録音 2017年10月16日–19日

価格 ¥2,450(本体価格) 

"Higher Rituals"

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『Oh No! Not...The Real Thing…Again!(ああ、いや…本物は…もういや)』 

Real Records RT124-2 jazz

 
スウェーデンのハモンドオルガン・プレーヤー、パウル・バングベリ Paul Bangberg を中心とするソウル・ジャズバンド「ザ・リアル・シング(The Real Thing)」のアルバム第10作。 


『Oh No! Not...The Real Thing…Again!(ああ、いや…本物は…もういや)』 
 Relaxin' at Smoke Pat on the Shoulder Dog Food
 My Song for You  Backdoor Creeper Melancolico
 Doctor's Orders Absolutely Yeah Yeah Split Decision
 Battle Hymn of the Republic(リパブリック讃歌)
  ザ・リアル・シング
   パウル・ヴァングベリ(ハモンド・オルガン)
   デイヴ・エッジ(テナーサックス)
   スタファン・ヴィリアム=オールソン(ギター)
   ヘルムン・ニューゴール(ds)

録音 2017年10月16日–19日

価格 ¥2,450(本体価格) 

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『Inn Vade』 

Atterklang AKLANG318 jazz/crossover


リヴ・ウルヴィーク Liv Ulvik は、ノルウェー伝統の歌唱スタイルで知られるシンガー・ソングライター。ジャズ、アーリーミュージック、コンテンポラリー・ミュージック、世界各地のトラッド音楽といった異なるジャンルを採りいれたクロスオーバーのパフォーマンスにより、ノルウェーとヨーロッパ、日本、アメリカ、ブラジル、タンザニア、ウガンダを周る活動をつづけています。

『Inn Vade』
 Du ser og ser(Liv Ulvik) Du er i ferd med å borde(Liv Ulvik)
 Bumerang(Liv Ulvik) Mitt mantra(Liv Ulvik)
 Troll i eske(箱の中のトロル)(Liv Ulvik)
 Hvor slitesterk er du(Liv Ulvik)
 Stakkars deg med harpunen(Liv Ulvik)
 Dukk under(Liv Ulvik) Vade inn mot land(Liv Ulvik)
  リヴ・ウルヴィーク(ヴォーカル)
  クリストフェル・コンペン(トロンボーン)
  イーダ・オベール・バング(ハープ)
  クリスティーネ・ソールベルグ(チェロ)
  テリエ・エンゲン(パーカッション)

価格 ¥2,450(本体価格) 

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『Grieg Swing(グリーグ・スウィング)』

Hot Club Records HCR549 jazz


「トゥシェ!(Touché!)」から「トゥシェ・モネ(Touché Monet)」に名前を変えたノルウェーの「マヌーシュ(ジプシー)・スウィング」グループのアルバム第3作。エドヴァルド・グリーグの作品をマヌーシュ風アレンジの素材に選んでいます。

『Grieg Swing(グリーグ・スウィング)』
 Kulokk(牛寄せの歌) Solveigs sang(ソールヴェイの歌)
 Våren(春) Norsk dans nr 2(ノルウェー舞曲第2番)
 Den siste laurdag(この前の土曜の夕べ)
 Grisen har eit tryne(豚には鼻が) Stabbelåten(つまずき踊り)
 Mor Åses død(オーセの死)
  トゥシェ・モネ
   ヨハン・トビアス・ベルグストレム(ギター)
   ボルド・ヘルゲルード(ギター)
   フレドリク・ソールベルグ(ベース)
   ミード・リクター(ヴァイオリン)
   イェオルグ・ライス(クラリネット、ターロガトー)
 
価格 ¥2,450(本体価格) 

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『Stardust(スターダスト)』

Hot Club Records HCRCD530 jazz


Hot Club Records を創設したノルウェーのギタリスト、ヨン・ラーシェン Jon Larsen が、1979年に結成した「マヌーシュ(ジプシー)・ジャズ」のカルテット、ホット・クラブ・ド・ノルヴェージュ Hot Club de Norvège の新作。ジミー・マクヒュー、フランク・ザッパ、ジャンゴ・ラインハルト、ホーギー・カーマイケルのスタンダード・ナンバー、エドヴァルド・グリーグの歌曲などによるプログラム。フランスのギタリスト、ジルダ・ル・パプ Gildas Le Pape と、オランダのヴォーカリスト、エヴァ・スホルテン Eva Scholten がゲスト。

『Stardust(スターダスト)』
 On the Sunny Side of the Street(Jimmy McHugh/Dorothy Fields)
 Kvalsundet(クヴァルスン海峡)
 Ved Rondane(ルンダーネで)(Edvard Grieg)
 Blessed Relief(Frank Zappa) Webster(Django Reinhardt)
 The Bear and the Strawberry Tree
 Jersey Bounce
 (Tiny Bradshaw/Eddie Johnson/Bobby Plater/Buddy Feyne)
 Stardust(Hoagy Carmichael/Mitchell Parish)
 It Had to Be You(Isham Jones/Gus Kahn)
 Meanwhile, Down on Earth
 That's Why They Call Me Shine(Ford Dabney/Cecil Mack/Lew Brown)
 Dream of You
  ホット・クラブ・ド・ノルヴェージュ
   ヨン・ラーシェン(ギター)
   フィン・ハウゲ(ヴァイオリン、ハーモニカ、ソー)
   スチャン・ヴォーゲン・ニルセン(ギター)
   スヴァイン・オールボスタ(ベース)
  ゲスト
   ジルダ・ル・パプ(ギター) エヴァ・スホルテン(ヴォーカル)

録音 2016年11月21日、12月2日 Hot Club Records Studio(オスロ)

価格 ¥2,450(本体価格) 

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