2019年3月 

『パリ・リサイタル(Paris Recital)- 2つのギターのための音楽』

Simax PSC1361 classical


1950年代から1960年代のパリ、ギタリストで作曲家のイダ・プレスティとアレクサンドル・ラゴヤのギター・デュオは、フランスのギター音楽の中心的存在だったといわれます。彼らのコラボレーションは、エネルギーと興趣にあふれ、音楽コミュニティでも注目され、多くの新作が彼らのために作られました。ノルウェーのスタイン=エーリク・オールセン Stein–Erik Olsen(1953–)とエギル・ハウグラン Egil Haugland(1959–)の『パリ・リサイタル』では、プレスティとラゴヤに献呈された作品が6曲演奏されます。ナディア・ブーランジェに学んだピエール・プティの《トッカータ》と《タランテラ》。劇の幕間に演奏する短い音楽劇が起源とされるスペインの「トナディーリャ」を曲名にとったロドリーゴの3楽章の作品。〈Preludio e Canzona(前奏曲とカンツォーナ)〉〈Allegro trépidante(揺れるアレグロ)〉〈Andante malinconico(メランコリー・アンダンテ)〉〈Con Allegria(喜びとともに)〉の4曲からなるジョリヴェの《2つのギターのためのセレナード》。カステルヌオーヴォ=テデスコは《平均律ギター曲集(Les Guitares bien tempérées)》(2つのギターのための24の前奏曲とフーガ)の第4番とリリカルでちょっとユーモラスな《ソナタ・カノニカ》。「傑作という他ない。紛れもなく、これまでにギター・デュオのために書かれた最良の作品」(オールセン)。ラゴヤにも学んだオールセンは、2009年にプレスティの『2つのギターのための作品全集』(PSC1289)を、ラゴヤの門下だったフランスのオリヴィエ・シャサンとのデュオで録音。その際、プレスティとラゴヤのレパートリーに興味を持ったことから、このアルバムが生まれました。共演のハウグランは、ギター製作のエクスパートとして知られ、ベルゲンのグリーグ・アカデミーで准教授としてギターの演奏と製作を教えています。制作のサイモン・キルン Simon Kiln は、ロンドンのアビー・ロード・スタジオでプロデューサー、編集者として経験を積みました。アルネ・アクセルベルグ Arne Akselberg が録音を担当。オールセンとハウグランのギターの語らいを、みずみずしい音にとらえています。

『パリ・リサイタル(Paris Recital)- 2つのギターのための音楽』
ピエール・プティ(1922–2000)
 トッカータ(Toccata)
ホアキン・ロドリーゴ(1901–1999)
 トナディーリャ(Tonadilla)(1959)
アンドレ・ジョリヴェ(1905–1974)
 2つのギターのためのセレナード(Sérénade pour deux guitares)(1956)
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895–1968)
 前奏曲とフーガ第4番 ホ長調(Prélude et fugue no.4 en mi majeur)
  Op.199 no.4(1962)
 ソナタ・カノニカ(Sonata canonica) Op.196(1961)
ピエール・プティ(1922–2000)
 タランテラ(Tarentelle)
  スタイン=エーリク・オールセン(ギター)
  エギル・ハウグラン(ギター)

[楽器 José Ramirez(1967/1970)]

録音 2017年11月16日–18日、2018年3月1日–3日 ランドース教会(ベルゲン、ノルウェー)
制作 サイモン・キルン
録音 アルネ・アクセルベルグ
 
価格 ¥2,450(本体価格) 

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『カール・ニルセン 3つのソロ協奏曲』

Daphne DAPHNE1056 classical


2015年秋、ストックホルムのベールヴァルドホールで行われたコンサート、スウェーデン放送交響楽団のトップ奏者が将来を期待される若い指揮者と共演するカール・ニルセンの3つのソロ協奏曲が演奏されました。「引き締まった音楽と、人当たり良く、上っ面ではない華やかさ、という矛盾する要素を巧みに一体化した」ヴァイオリン協奏曲。「人間の特質を深い詩人の心で洞察した、円熟したユーモアのある」フルート協奏曲。「愛すべき」フルート協奏曲を献呈されたホルガー・ギルバト=イェスパセンと同じデンマーク木管五重奏団のクラリネット奏者、「やや怒りっぽい音楽家」オーウ・オクセンヴァズのためにニルセンが書いた「深い内容」の協奏曲。3曲は、今日、それぞれの楽器のプレーヤーたちのレパートリーとして定着しています。ヴァイオリン協奏曲のソロを弾くマーリン・ブルーマン Malin  Broman(1975–)は、スウェーデン放送交響楽団の第1コンサートマスターを務め、ソリスト、室内楽奏者、「ムシカ・ヴィテ」の芸術監督として活動。2019年のシーズンからオストロボスニア室内管弦楽団の芸術監督に就くことが決まりました。フルートのアンデシュ・ユーンヘル Anders Jonhäll(1966–)は、スウェーデン放送交響楽団とヨーテボリ交響楽団のソロ奏者を務め、「Gageegoo!(ガギーゴー!)」をはじめとする現代音楽のアンサンブルに参加しています。クラリネットのアンドレーアス・スンデーン Andreas Sundén は、ノルウェー国立音楽アカデミーのハンス・クリスチャン・ブレインたちに学び、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席を経て、ソロ奏者としてスウェーデン放送交響楽団に加わりました。ポルトガル交響楽団の首席指揮者、ジョアナ・カルネイロ Joana Carneiro(1976–)、ドイツのフィリップ・フォン・シュタインネッカー Philip von Steinæcker(1972–)、イリヤ・ムーシンに学んだ、スロヴァキアのユライ・ヴァルチュハ Jurai Valčuha(1976–)の指揮。10月、11月、12月のコンサートのライヴ録音です。

カール・ニルセン(1865–1931)
 ヴァイオリン協奏曲 FS61(Op.33)(1911)*
 フルート協奏曲 FS119(1926)**
 クラリネット協奏曲 FS129(Op.57)(1928)***
  マーリン・ブルーマン(ヴァイオリン)*
  アンデシュ・ユーンヘル(フルート)**
  アンドレーアス・スンデーン(クラリネット)***
  スウェーデン放送交響楽団
  ジョアナ・カルネイロ(指揮)*
  フィリップ・フォン・シュタイネッカー(指揮)** 

録音 2015年10月22日–23日 *、11月4日–5日 **、12月10日–11日 *** ベールヴァルドホール(ストックホルム)(ライヴ録音)
制作 キャリー・ブーデルマン */***、ヤン・B・ラーション **
録音 ホーカン・ショークヴィスト 
 
価格 ¥2,450(本体価格) 

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『オスロ・フィルハーモニック+ペトレンコ』

LAWO Classics LWC1166 classical



『オスロ・フィルハーモニック+ペトレンコ』
リヒャルト・シュトラウス(1864–1949)
 交響詩《ツァラトゥストラはこう語った(Also sprach Zarathustra)》
  Op.30
 交響詩《英雄の生涯(Ein Heldenleben)》 Op.40
  オスロ・フィルハーモニック管弦楽団
  ヴァシーリー・ペトレンコ(指揮) 

録音 2016年11月1日–8日 オスロ・コンサートホール(オスロ)
制作 ジョン・フレーザー
録音 アルネ・アクセルベルグ

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『ドビュッシー 管弦楽作品集』

BIS SACD2232 SACD hybrid(5.0 surround/stereo)[BIS ecopack] classical


「シンガポールのオーケストラは、紛れもなくワールドクラス」(Klassik-Heute.de)「粋なアプローチのドビュッシーがスピーカーから跳び出してくる」(BBC Music Magazine)「潤いのある審美性の饗宴」(Fanfare)と評された《映像》《牧神の午後への前奏曲》《海》(BIS SA-1837)と、《遊戯》《カンマ》《おもちゃ箱》(BIS SA-2162)につづくシンガポール交響楽団とラン・シュイのドビュッシー第3作。中国系アメリカのラン・シュイ Lan Shui(1957–)は、1997年から2019年1月まで音楽監督を務め、シンガポール交響楽団をアジアを代表するオーケストラに育てました。現在、シンガポール交響楽団の桂冠指揮者です。ボッティチェリの絵画がインスピレーションとなったという《春》、ハープと弦楽オーケストラのための《神聖な舞曲と世俗的な舞曲》、アメリカの画家ホイッスラーの一連の印象主義作品『ノクターン』からインスピレーションを得たとされる《夜想曲》。「色彩」のプログラム。《ラプソディ》のアルトサックス・ソロは、『ご婦人のためのサクソフォーン』(BIS-1020)『日本の愛の歌』(BIS-1630)、ジョン・ウィリアムズ、ミヨー、ポール・クレストンたちの曲をスウェーデン・ウィンドアンサンブルと共演した『世界の創造』(BIS-1640)など、10を超すアルバムを BIS に録音しているフランスのクロード・ドラングル Claude Delangle が担当しています。

クロード・ドビュッシー(1862–1918) 
 交響組曲《春(Le printemps)》 
 管弦楽とサクソフォーンのためのラプソディ
 (Rapsodie pour orchestre et saxophone)* 
 スコットランド行進曲(民謡の主題による)
 (Marche écossaise sur un thème populaire) 
 英雄の子守歌(Berceuse héroique)
 神聖な舞曲と世俗的な舞曲(Danse sacrée et profane)** 
 夜想曲(Nocturnes)*** 
  シンガポール交響楽団 ラン・シュイ(指揮)
  クロード・ドラングル(アルト・サクソフォーン)* 
  グルハラ・マシュロヴァ(ハープ)**
  ヨーロッパ室内合唱団 ***

録音 2015年11月(*/***)、2017年5月 エスプラネード・ホール(シンガポール) 

価格 ¥2,650(本体価格) 

このアルバムは、BIS レーベルのオーナー、ローベット・フォン・バールが「環境に配慮」して採用した『BIS ecopak パッケージ』仕様でリリースされます。このパッケージは、森林認証制度の FSC と PEFC を取得した素材と、環境を配慮した接着剤、大豆油インク、水性ニスを使用。通常のデジパックと異なり、プラスチックを使わずに作られています。

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『ロマンティック・ヴァイオリン協奏曲 第22集』

Hyperion CDA68268 classical


「ロマンティック・ヴァイオリン協奏曲」のシリーズ。ドイツのヴァイオリニスト、リーヌス・ロート Linus Roth(1977–)がソロを弾く第22集がリリースされます。エドゥアルト・ラッセン Eduard Lassen は、デンマーク系ベルギーの作曲家。コペンハーゲンに生まれ、ブリュッセルの音楽院でピアノと作曲を学んだ後、ワイマールの宮廷でリストの後任として音楽監督を務めました。2曲の交響曲、ピアノのための特徴的小品、歌劇、合唱曲と歌曲を作曲。ヴァイオリン協奏曲は1888年の作品です。ポーランド系ドイツのフィリップ・シャルヴェンカ Philipp Scharwenka は、弟フランツ・クサヴァーの外向的な作品と対称的に、気分と雰囲気を重んじた作品を書いたといわれます。ルーズ・ランゴー Rued Langgaard は、カール・ニルセンを次ぐ世代のデンマークの作曲家、オルガニスト。後期ロマンティシズム、ネオクラシカル、時代を先取りするような独創的、反動的な音楽と、さまざまな様式の作品を残しました。1944年に完成したヴァイオリン協奏曲は「後期ロマンティシズム」の一楽章の作品。クリスティーナ・オストランのアルバム『デンマーク・ロマンティシズム時代のヴァイオリン協奏曲」(dacapo 6.220562)にも収録されています。

『ロマンティック・ヴァイオリン協奏曲 第22集』
エドゥアルト・ラッセン(1830–1904)
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.87(1888)
フィリップ・シャルヴェンカ(1847–1917)
 ヴァイオリン協奏曲 ト長調 Op.95
ルーズ・ランゴー(1893–1952)
 ヴァイオリン協奏曲 BVN289(1943–44)
  リーヌス・ロート(ヴァイオリン)
  BBC スコットランド交響楽団 アントニー・ヘルムス(指揮)

録音 2018年6月20日–22日 シティホール(グラスゴー、スコットランド) 

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『Typically Teppo - コントラバスのための音楽』

Prima Facie PFCD080 contemporary/classical


2016年5月、フィンランドのコントラバス奏者、作曲家のテッポ・ハウタ=アホ Seppo Hauta-Aho の75歳を記念してイギリスで開催された「テッポ・フェスト」の委嘱作品集。このプロジェクトには4カ国の音楽家5人と6カ国の作曲家が参加。「伝説的」ベーシスト、ハウタ=アホの功績を讃えました。


 『Typically Teppo - コントラバスのための音楽』
テッポ・ハウタ=アホ(1941–)
 Pizz. Poem Basso III
 2つの踊り(Two Dances)
デイヴィッド・ヘイズ
 フィンランドのスケッチ(Finnish Sketches)
  リントゥコト(Lintukoto) ルオンノタル(Luonnotar)
  タピオ(Tapio) ヴァイナモイネン(Vainamoinen)
  トゥオネラ(Tuonela)
 テッポ・ハウタ=アホへのオマージュ(Homage à Teppo Hauta-Aho)
シモン・ガルシーア(1977–)
 北極光(Northern Lights)
テッポ・ハウタ=アホ(1941–)
 ダンとガスパーロ(Dan and Gasparo)
 ダンのガスパーロ・バラード(Dan’s Gasparo Ballade)
ベルナール・サール(1954–)
 Five for Teppo
シモン・ガルシーア(1977–)
 セカンド・ライフ(A Second Life (Three for Teppo))
テッポ・ハウタ=アホ(1941–)
 Trio Poem Basso II
カトリーン・ボス
 A Little Song for Teppo
エリック・ファンク(1949–)
 Aria 22
テッポ・ハウタ=アホ(1941–)
 デイヴィッド・ウォルター追悼のエレジー・ファンタジー
 (Elegy Fantasy in Memory of David Walter)
  ダン・ステュッフェ(コントラバス)
  デイヴィッド・ヘイズ(コントラバス)
  ケンネト・リューラン(コントラバス)
  カロル・チェシュルク(コントラバス)
  サラ・プール(ソプラノ)

録音 2017年7月 オスロ

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『Cities』

Imogena IGCD225 jazz


スウェーデンのピアニスト、インデベートゥ Teresa Indebetou が中心になって2008年に結成したピアノトリオ「テレーサ・インデベートゥ・バンド」の Imogena 第4作。作曲家、ビッグバンドのリーダーとしても活動するトランペット奏者、アン=ソフィ・ソーデルクヴィスト Ann-Sophi Söderqvist をゲストに迎え、「都市」をテーマにインデベートゥが書いたメロディアスでポップなナンバーを演奏。最後の《Teresa》ではインデベートゥの愛らしいヴォーカルが楽しめます。

『Cities』
 Warsaw(Teresa Indebetou) Paris(Teresa Indebetou)
 Buenos Aires(Teresa Indebetou) New York(Teresa Indebetou)
 Prague(Teresa Indebetou) Helsinki(Teresa Indebetou)
 London(Teresa Indebetou) Stella(Teresa Indebetou)
  テレーサ・インデベートゥ・バンド
   テレーサ・インデベートゥ(ピアノ、ヴォーカル)
   イェンニ・クリストフェション(ベース)
   マッティーナ・アルムグレーン(ドラム)
  ゲスト
   アン=ソフィ・ソーデルクヴィスト(トランペット、フリューゲルホルン)

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『ホルンと管弦楽のための作品』

Ondine ODE1339-2 classical


マルクス・マスクニーテュ(マスクニッティ) Markus Maskuniitty。フィンランドのルオマ生まれ。シベリウス・アカデミーで学び、ベルリンに留学。ドイツ最大のクラシカル音楽家のコンペティション、ミュンヘンの ARD をはじめとする大会で入賞。ベルリン・フィルハーモニー、フィンランド放送交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団のソロ・ホルン奏者を経て、2007年から王立ストックホルム・フィルハーモニックの首席ホルン奏者を務めています。フィルハーモニックのコンサートではソリストにも起用され、ブリテンの《セレナード》やオリヴァー・ナッセンのホルン協奏曲を演奏してきました。ロベルト・シューマン、サン=サーンス、グリエールという、ホルンのための代表的協奏曲と、ホルンの他、チェロやヴァイオリンでも演奏される、シューマンの室内楽を代表する一作《アダージョとアレグロ》にエルネスト・アンセルメがオーケストレーションを施した版を、サカリ・オラモ Sakari Oramo の指揮で演奏しています。

『ホルンと管弦楽のための作品』
ロベルト・シューマン(1810–1856)
 コンツェルトシュテュック へ長調 Op.86(4つのホルンと管弦楽のための)
ロベルト・シューマン(1810–1856)
(エルネスト・アンセルメ(1883–1969)編曲)
 アダージョとアレグロ Op.70(ホルンと管弦楽のための) 
カミーユ・サン=サーンス(1835–1921)
 ホルンと管弦楽のための演奏会小品 Op.94
レインゴリト・グリエール(1875–1956)
 ホルン協奏曲 Op.91
  マルクス・マスクニーテュ(ホルン)
  王立ストックホルム・フィルハーモニック管弦楽団
  サカリ・オラモ(指揮)

録音 2016年8月25日–26日(グリエール)、11月10日–12日(コンツェルトシュテュック)、2018年6月11日(アダージョとアレグロ)、6月12日(サン=サーンス) ストックホルム・コンサートホール(ストックホルム)


価格 ¥2,350(本体価格) 

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『ファゴットのための協奏曲』

Ondine ODE1324-2 classical


ヤーコ・ルオマ Jaakko Luoma。タピオラ・シンフォニエッタの首席ファゴット奏者。11歳の時、ロホヤの音楽学校でマッティ・トッサヴァイネンにファゴットを教わり、シベリウス・アカデミーでラースロー・ハラとユッシ・サルッカに師事。卒業後、パリ音楽院のパスカル・ガロワに学びました。1993年、タピオラ・シンフォニエッタに入団。1996年から1998年までパリ管弦楽団のソロ奏者を務め、2001年からソロ奏者としてベルリン放送交響楽団で演奏した後、2003年に帰国。タピオラのオーケストラに復帰しました。カイパイネンの《セレナード - 満月、月に憑かれたファゴット》(Fuga FUGA9102)、ヴェーバーの協奏曲(BIS SA-1620)を録音しています。ファゴットのための協奏曲。フンメル、モーツァルト、ロッシーニの作品と、主にオペラを手がけ、モーツァルトとヴェーバーの橋渡しをしたとされるドイツの作曲家ペーター・フォン・ヴィンター(ペーター・ヴィンター)の小協奏曲が演奏されます。

『ファゴットのための協奏曲』
ヨハン・ネーポムク・フンメル(1778–1837)
 ファゴット協奏曲 へ長調 WoO.23
W・A・モーツァルト(1756–1791)
 ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191/186e
ペーター・フォン・ヴィンター(1754–1825)
 ファゴット小協奏曲 ハ短調
ジョアキーノ・ロッシーニ(1792–1868)
 ファゴット協奏曲
  ヤーコ・ルオマ(ファゴット)
  タピオラ・シンフォニエッタ
  ヤンネ・ニソネン(コンサートマスター)

録音 2017年8月14日–18日 タピオラ・コンサートホール(エスポー、フィンランド)

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『無伴奏チェロのための作品』

Ondine ODE1294-2 contemporary/classical


アメリカのチェリスト、2015年から2016年のマクナイト芸術家奨学金を受けたウィルヘルミナ・スミスWilhelmina Smith のソロ・アルバム。ソリスト、室内楽の奏者として活動するスミスは、カーティス音楽院在学中にフィラデルフィア管弦楽団でソロ・デビュー、1997年のレナード・ローズ国際チェロ・コンペティションで優勝しました。2009年9月、エサ=ペッカ・サロネンの指揮するロサンジェルス・フィルハーモニックに首席客演奏者として招かれています。フィンランド・モダニズムからスタートしたサロネンとサーリアホの作品とバロック期イタリアのコロンビの曲によるプログラム。

『無伴奏チェロのための作品』
エサ=ペッカ・サロネン(1958–)
 YTA III(1986)
 knock, breath, shine(2010)
 コヨーテのためのサラバンド(Sarabande per un coyote)(2010)
ジュゼッペ・コロンビ(1635–1694)
 シャコンヌ
カイヤ・サーリアホ(1952–)
 夢みるシャコンヌ(Dreaming Chaconne)(2010)
 花弁(Petals)(1988)
 七匹の蝶々(Sept papillons)(2000)
  ウィルヘルミナ・スミス(チェロ)

録音 2015年12月20日–21日、2017年6月12日–13日 ハムライン大学 サンディンホール(セントポール、ミネソタ州)

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『Of Light and Dust(光と塵について)』

LAWO Classics LWC1168 contemporary/classical


オスロを本拠とする「室内合唱団ノーヴァ」(Kammerkoret NOVA)は、アンネ・カーリン・スンダール=アスク Anne Karin Sundal-Ask が2001年に発足させた活動を元に、2003年、アンサンブルとして公式に設立されました。2013年からヴィヴィアンネ・シュードネスが指揮。2015年から2017年まで、イスラエル生まれ、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でイェルク=ペーター・ヴァイグレ、ノルウェー国立音楽アカデミーでグレーテ・ペーデシェンに合唱指揮を学んだユヴァル・ヴァインベルグ Yuval Weinberg(1990–)が指揮者を務めました。『Of Light and Dust(光と塵について)』は、LAWO Classics の第4作アルバム。信仰の秘められ力を思索したキム・アンドレ・アルネセン Kim André Arnesen の《たとえ沈黙していようと神を》とエイブラハム・カプラン Abraham Kaplan 編曲の《わたしは信じます》を軸に、ノルウェー、イスラエル、ハンガリー、スロヴェニア、アメリカの現代作曲家たちがキリスト教とユダヤ教の「宗教的信仰」を異なる視点で表現した作品で構成されています。テクストは、英語、ドイツ語、ノルウェー語、ヘブライ語。マクロスキー Lansing D. McLoskey の《愛しい世界よ》は、デンマークの詩人ポウル・ボーロムの詩を作曲者自身が英訳してテクストとしています。

『Of Light and Dust(光と塵について)』
クヌート・ニューステット(1915–2014)
 If you receive my words(わたしの言葉を受け入れ)
アンドルー・スミス(1970–)
 Lighten our darkness(私たちの暗闇を照らしてください)*
キム・アンドレ・アルネセン(1980–)
 Even when he is silent(たとえ沈黙していようと神を)(2011)
ナナ・フォルテ(1981–)
 もはや、わたしはあなたがたを僕(しもべ)とは呼ばない(Iam non dicam)
フランク・ハーヴロイ(1969–)
 詩編(Psalm)
ランシング・D・マクロスキー(1964–)
 Dear World(愛しい世界よ)*
ランゲラン伝承曲(ヘンリク・オーデゴール(1955–)編曲)
 Jesus, la mitt hjerte lenges(イエスよ、わたしの心が憧れ)
エゼキエル・ブラウン(1922–2014)
 詩編42番(Psalm 42)
ドヴ・カルメル(1932–)
 ピーユート(賛美歌)(Piyutim(Hymns))
セルフィヨルド伝承曲(クヌート・ニューステット(1915–2014)編曲)
 ネスランの教会(Neslandskyrkja)*
エイブラハム・カプラン(1931–)
 わたしは信じます(Ani Ma’amin)
ヘンニング・ソンメッロ(1952–)
 イエスとともに私は旅立つ(Med Jesus vi eg fara)*
  室内合唱団ノーヴァ ユヴァル・ヴァインベルグ(指揮)
  マーリ・アスクヴィーク(独唱)*
  
録音 2017年8月26日–27日、2018年1月13日–14日 ソフィエンベルグ教会(オスロ)
制作 ヴェーガル・ランドース
録音 トマス・ヴォルデン

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『その名は「驚くべき指導者」(Er heißet Wunderbar!)』

LAWO Classics LWC1169 early music


1989年創設のオスロのピリオド楽器アンサンブル「バロッカネルネ Barokkanerne」の LAWO Classics 第5作は、ライプツィヒ、聖トーマス教会の候補に挙げられた4人の作曲家の待降節と降誕祭(クリスマス)の音楽です。『旧約聖書』「イザヤ書」の一節(9章5節)から始まるファッシュの「クリスマス・イブ後の第1日曜日またはクリスマスのためのカンタータ」。「ザカリア書」の「主は地上をすべて収める王となられる」(14章9節)を第1節にしたグラウプナーの「待降節の第1日曜日のカンタータ」。テレマンの《ヴァイオリン、2つのオーボエ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ホ短調》。J・S・バッハの「待降節の第1日曜日のカンタータ」。国際的に活躍するノルウェーとスウェーデンの歌手のソロ、オランダのセシリア・ベルナルディーニのヴァイオリン、彼女の父、2009年からバロッカネルネに客演をつづけるアルフレード・ベルナルディーニがリーダーを務めた録音です。

『その名は「驚くべき指導者」(Er heißet Wunderbar!)』
ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ(1688–1758)
 その名は「驚くべき指導者」(Er heißet Wunderbar) FR.408/1
クリストフ・グラウプナー(1683–1760)
 主は地上をすべて収める王となられる(Der Herr wird König sein)
  GWV.1101/36
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681–1767)
 協奏曲 ホ短調 TWV.53:e2
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685–1750)
 カンタータ第36番「喜びて舞いあがれ
 (Schwingt freudig euch empor)」 BWV.36
 クリスマスオラトリオ BWV.248
 - アリア「備えよ、シオン(Bereite dich, Zion)」
  セシリア・ベルナルディーニ(ヴァイオリン)
  ベーリト・ノルバッケン・ソールセット(ソプラノ)
  マリアンネ・ベーアテ・シェラン(メゾソプラノ)
  アンデシュ・J・ダーリーン(テノール)
  ハルヴォル・フェステルヴォル・メーリエン(バリトン) 
  バロッカネルネ  アルフレード・ベルナルディーニ(リーダー)
  
録音 2017年12月9日–10日、12日–13日 ノルウェー国立歌劇場オーケストラ・リハーサルホール(オスロ)
制作・録音 ヨルン・ペーデシェン

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『パーメルード(Pamerud)』

LAWO Classics LWC1161 contemporary/classical


室内オーケストラ「チカーダ Cikada」は、1989年、オスロに創設され、2005年の「NOMUS(北欧音楽委員会)賞」を受賞、国際的な現代音楽シーンでも活躍しています。エレクトロニクスを応用した作曲を早くから手がけてきたスウェーデンのオーケ・パーメルード Åke Pamerud(1953–)の作品集。NOMUS の委嘱による「チカーダとエレクトロニクスのための小ピアノ協奏曲」《蜃気楼》。スウェーデン国立コンサート機構が委嘱、チカーダのアーティスティック・リーダー、ピアニストのケンネト・カールソン Kenneth Karlsson と、打楽器奏者のビョルン・ラッベン Bjørn Rabben の「チカーダ・デュオ」がヨーテボリで初演した「シュトックハウゼンの《Kontakte》の変奏曲」《Zeit aus Zeit》。スウェーデン放送の委嘱で作曲されたアンサンブル曲《儀式》。チカーダとパーメルードのコラボレーションの「果実」が集成されたアルバムです。
 
オーケ・パーメルード(1953–)
 Zeit aus Zeit(2002)(ピアノ、打楽器とエレクトロニクスのための)
 蜃気楼(Mirage)(1995–96)
 (室内オーケストラ、ピアノとエレクトロニクスのための)
 儀式(Rituals)(2006)(打楽器と室内オーケストラのための)
  ケンネト・カールソン(ピアノ) ビョルン・ラッベン(打楽器)
  チカーダ
   アンネ・カリーネ・ハウゲ(フルート)
   ロルフ・ボルク(クラリネット)
   ヘンリク・ハンニスダール(ヴァイオリン)
   オッド・ハンニスダール(ヴァイオリン)
   ベンディク・フォス(ヴィオラ)
   ハンス・ヨーゼフ・グロー(チェロ)
   マグヌス・ソーデルベリ(コントラバス)
   クリスチャン・エッゲン(指揮)

録音 2015年6月22日–23日 ソフィエンベルグ教会(オスロ)
制作 ヴェーガル・ランドース
録音 トマス・ヴォルデン

価格 ¥2,350(本体価格) 

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『レウヴスタ・ブリュークの音楽秘宝(The Musical Treasures of Leufsta Bruk) 第3集』

BIS SACD2354 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) early music/classical

 
ストックホルムの北西、中世からの大学都市ウプサラに近いレウヴスタ・ブリューク Leufsta Bruk(ローヴスタブリューク Lövstabruk)は、17世紀から18世紀、鉄鋼業で栄えました。町の発展に貢献したひとり、ベルギー生まれの資本家ルイ・ド・イェールは楽譜マニアとしても知られ、その膨大な楽譜コレクションは音楽史の貴重な遺産とみなされてきました。このコレクションを「コンサート」スタイルのアルバムに作る BIS レーベルのシリーズ。ドロットニングホルム・バロックアンサンブルとニルス=エーリク・スパルフによる第1集(BIS-1526)、第2集(BIS-1975)に続き、バロックアンサンブル「Rebaroque」とソプラノのイーリン・ロムブの共演した第3集がリリースされます。プログラムの最初は、町の教会や領主館で歌われた賛美歌を代表する5曲。アントワープのオルガニスト、ヨアネス・ド・ブークと同一人物だろうと推測されている生没年不詳のF・I・ド・ブーク F. I. De Boeck は、レウヴスタ・ブリュークのコレクションに2つのキーボード曲集の出版譜が所属されています。《クラヴィチェンバロまたはオルガンのための6つの組曲》の〈第5番 ト短調〉は4楽章の作品。オルガンによる演奏です。ドイツ生まれのコンラート・フリードリヒ・フルレブッシュ Conrad Friedrich Hurlebusch(1691–1765)は、フレードリク一世の招きで1723年から1725年までスウェーデンに滞在しました。《独唱と通奏低音の2つのカンタータ》の第1番は、「あなたは去っていくのですか、愛しい人…どうぞ行ってください、恩知らずの人(Tu parti idolo mio?…Vanne ingrata)」と「だが、私は戸惑っています…ああ、私を憐れんでください(Ma folle!…Deh! Muovetevi a pietà)」の2つのレチタティーヴォとアリアの作品です。ヒンリク(ヘンリク)・フィリップ・ヨンセン Hinrich(Henrik) Philip Johnsen(1716/17–1779)もドイツ生まれ。1743年にスウェーデンに渡り、1779年、ストックホルムで没しました。《1757年復活祭当日の教会音楽》は、「グラーヴェ」「アレグロ」「信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら(Låt oss se på Jesum)」(「ヘブライ人への手紙」12章2節)「御救いを喜び歌う声が(Man sjunger med glädje om seger)」(「詩編118番」15節–18節)「退出の音楽(Till utgång)」の5曲です。ド・イェール家と同じ社会階級に属するフランスの作曲家ピエール=アレクサンドル・モンシニー Pierre-Alexandre Monsigny(1729–1817)のコミックオペラ《On ne s’avise jamais de tout》のアリエッタの後、手稿譜の残る作者不詳のアリアとアルバム最初の賛美歌「あなたを信頼します、愛する主よ」が歌われます。イーリン・ロムブ Elin Rombo は、スウェーデンの宮廷歌手。ストックホルム・オペラ大学在学中に王立スウェーデン歌劇場にデビュー。ベルリン、フランクフルト、オランダ、パリの歌劇場の舞台に立ち、各国のオーケストラと共演しています。モダン・バロックアンサンブル「Rebaroque」は、1998年にストックホルム・バロック管弦楽団として1998年に創設。マリア・リンダール Maria Lindal がコンサートマスターと芸術監督を務め、聖ヤコブ室内合唱団やスウェーデン放送合唱団とのコラボレーションをはじめ、さまざまな活動と試みを行っています。

『レウヴスタ・ブリュークの音楽秘宝(The Musical Treasures of Leufsta Bruk) 第3集』
『スウェーデン賛美歌本(Den svenska psalmboken)』(1695)の5つの賛美歌
 あなたを信頼します、愛する主よ(På dig jag hoppas, Herre kär)*
 キリストよ、あなたは私たちの贖い主(Jesu du är vår salighet)*
 天からの聖霊は(Ande ifrån ovan)*
 おお神よ、私たちの心は救われました(O Gud, det är en hjärtans tröst)
 かくも美しく甘美な(Så skön och ljuvlig är)
F・I・ド・ブーク(?–?)
 ソナタ第5番 ト短調
コンラート・フリードリヒ・フルレブッシュ(1691–1765)
 カンタータ第1番
ヒンリク・フィリップ・ヨンセン(1716/17–1779)
 1757年復活祭当日の教会音楽(Kyrko-Musique på Påsk-Dagen 1757)
ピエール=アレクサンドル・モンシニー(1729–1817)
 アリエッタ「どんなに微細なことにでも
 (Jusque dans la moindre chose)」
作者不詳
 アリア「こよなく美しき太陽よ(Wacka sol)」*
 あなたを信頼します、愛する主よ(På dig jag hoppas, Herre kär)*
  イーリン・ロムブ(ソプラノ)
  Rebaroque
   マリア・リンダール(ヴァイオリン、芸術監督)
   エリーアス・ガメルゴード(ヴァイオリン)
   ダニエル・ホルスト(チェロ)
   ユーナス・ドミニク(コントラバス)
   ペーテル・ロンネルベリ(オルガン) 

編曲 ユーナス・ドミニク(*)
録音 2018年2月 ローヴスタブリューク教会(ローヴスタブリューク、スウェーデン)
制作・録音 ファビアン・フランク

価格 ¥2,650(本体価格) 

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『バルトークのバレエ音楽』

BIS SACD2328 SACD hybrid(5.0 surround/stereo) classical


ヘルシンキ・フィルハーモニックが首席指揮者スサンナ・マルッキの指揮で演奏するバルトークのバレエ音楽。《かかし王子》は、王女に恋をした王子の物語を題材にした1幕のバレエ=パントマイム。色彩豊かな音楽はストラヴィンスキーのバーバリズムの影響もあるとされ、1924年、管弦楽のための組曲が作られました。娘を囮に金を手に入れようとする街のならず者たちと、通りがかりのマンダリン(官吏)のストーリーを「パントマイム」にした《不思議なマンダリン》は、ディアギレフの依頼で作曲され、1927年、組曲に編曲されています。スサンナ・マルッキ Susanna Mälkki(1969–)は、フィンランドの指揮者。シベリウス・アカデミーでチェロと、ヨルマ・パヌラ、エリ・クラス、レイフ・セーゲルスタムの指揮科クラスで学びました。2002年から2005年までスタヴァンゲル交響楽団の芸術監督を務め、2004年、ルツェルン音楽際でアンサンブル・アンテルコンタンポラン Ensemble InterContemporain を指揮。2006年から2013年まで、音楽監督としてこのアンサンブルを指揮しました。2016年からヘルシンキ・フィルハーモニックの首席指揮者を務めています。

ベーラ・バルトーク(1881–1945)
 バレエ《かかし王子》組曲 Op.13(1917/1924)
 バレエ・パントマイム《不思議なマンダリン》組曲 Op.19(1924/1927)
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団
  スサンナ・マルッキ(指揮)

録音 2017年5月(かかし王子)、2018年2月 ミュージックセンター(ヘルシンキ、フィンランド) 

価格 ¥2,650(本体価格)

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『ブラームス ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1集』

BIS SACD2369 SACD hybrid(5.0 surround/stereo)[BIS ecopack] classical

 
スウェーデンを代表するヴァイオリニストのひとり、ウルフ・ヴァリーン Ulf Wallin と、『イングマル・ベルイマン監督作品の音楽』(BIS SA-2377)などアルバムで親しまれているピアニスト、ローランド・ペンティネン Roland Pöntinen(1963–)。古典の時代から現代まで、幅広いスタイルの室内楽を楽しみ、BIS レーベルに多くのアルバムを録音してきたデュオによるブラームスのヴァイオリンとピアノのためのソナタ集が制作されます。第1集は、ヴァイオリンとピアノのためのオリジナル曲、ソナタ第1番《雨の歌》と《F・A・E ソナタ》の第3楽章〈スケルツォ〉、そして、《クラリネット・ソナタ第1番》のピアノ・パートを改訂した《ヴァイオリン・ソナタ へ短調》と歌曲集から2曲。シューマン(SA-1784)とリスト(SA-2085)につづくロマンティシズム音楽の録音です。 

ヨハネス・ブラームス(1833–1897)
 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1集
 ヴァイオリン・ソナタ へ短調 Op.120 no.1(クラリネット・ソナタ第1番)
 ヴァイオリン・ソナタ《F・A・E ソナタ》 WoO.2 - スケルツォ
 ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78《雨の歌》
 おお涼しい森よ(O kühler Wald) Op.72 no.3(《5つの歌》から)
 ナイチンゲールに寄す(An die Nachtigall) Op.46 no.4(《4つの歌》から)
  ウルフ・ヴァリーン(ヴァイオリン)
  ローランド・ペンティネン(ピアノ)

[楽器 Violin: Domenico Montagnana(1746)/Piano: Steinway D]

録音 2017年5月 スタジオ・アクースティクム(ピテオー、スウェーデン)


価格 ¥2,650(本体価格) 

このアルバムは、BIS レーベルのオーナー、ローベット・フォン・バールが「環境に配慮」して採用した『BIS ecopak パッケージ』仕様でリリースされます。このパッケージは、森林認証制度の FSC と PEFC を取得した素材と、環境を配慮した接着剤、大豆油インク、水性ニスを使用。通常のデジパックと異なり、プラスチックを使わずに作られています。

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『リュートのための組曲』

BIS SACD2285 SACD hybrid(5.0 surround/stereo)[BIS ecopack] classical


フィンランドののペトリ・クメラをはじめとする音楽的に優れた奏者を育てた、今を代表するギタリストのひとり、ドイツのフランツ・ハラース Franz Halász が、J・S・バッハのリュート作品を録音しました。《無伴奏チェロ組曲第5番 BWV.1011》を編曲した《組曲 ト短調》、〈前奏曲〉〈フーガ〉〈サラバンド〉〈ジグ〉〈ドゥーブル〉から構成された《組曲(パルティータ)ハ短調》、《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番》の編曲《組曲 ト短調》、バッハのリュート作品のうち、もっとも初期に書かれた《組曲 ホ短調》。ハラースは、これらの作品をすべて原調で演奏しています。 

J・S・バッハ(1685–1750) リュートのための組曲
 組曲 ト短調 BWV.995 組曲(パルティータ)ハ短調 BWV.997
 組曲(パルティータ) ホ長調 BWV.1006a 組曲 ホ短調 BWV.996
  フランツ・ハラース(ギター) [楽器 Matthias Danman] 

録音 2017年12月、2018年2月 音楽演劇大学大ホール(ミュンヘン) 

価格 ¥2,650(本体価格) 

このアルバムは、BIS レーベルのオーナー、ローベット・フォン・バールが「環境に配慮」して採用した『BIS ecopak パッケージ』仕様でリリースされます。このパッケージは、森林認証制度の FSC と PEFC を取得した素材と、環境を配慮した接着剤、大豆油インク、水性ニスを使用。通常のデジパックと異なり、プラスチックを使わずに作られています。

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『ファビオ・ルイージ、デンマーク国立交響楽団を指揮する』

Dacapo 8.224711 contemporary/classical


2019年3月、デンマーク国立交響楽団と首席指揮者ファビオ・ルイージ Fabio Luisi(1959–)による来日公演が行われます。このツアーに際して限定リリースされる『Japan Tour 2019 Special Edition』は、デンマーク放送(DR)コンサートホールで行われたデンマーク国立交響楽団のライヴの録音を「コンサート」のスタイルに構成したアルバムです。ベント・サーアンセン Bent Sørensen(1958–)の《Evening Land》は、ニューヨーク・フィルハーモニックの委嘱で作曲され、2017年11月30日、エド・デ・ワールトの指揮で初演された作品です。サーアンセンは、彼が育ったシェラン島の「いつもとはかなり違った光が野原を照らしていた。遠くには木々と牛の姿が見え、果てしない世界のように思えた」という子供時代のある日の風景と、50年以上が経ち、ニューヨークのバルコニーから眺めた都会の光り輝く喧騒の景色からインスピレーションを得て、20分余りの管弦楽曲に作っています。この曲は、福岡、東京、兵庫、仙台のコンサートで演奏される予定です。カール・ニルセンの《コンモティオ》は、オルガンのためのフーガ幻想曲として作曲されました。彼の「創作」を集大成したとされ、完成した年にニルセンが亡くなったため、最後の大作になりました。「音楽に推進力をあたえる、対位法の連続」を意味する音楽用語の「Commotio(動き)」のタイトルに「自己客観化の過程」の意味合いを重ね、ブクステフーデとJ・S・バッハの作品をモデルに旋律と和声を自由に展開。作曲家、音楽家としてに姿勢と考えを音楽に表現しています。この作品を管弦楽のために編曲する試みは、いくつか行われてきました。デンマークのハンス・エーブラハムセン Hans Abrahamsen は、サーアンセンと同様、北欧音楽でもユニークな「声」をもち、透明感のあるテクスチュアの作品で知られる作曲家です。プログラムの最後は、第4番《消しがたきもの》で示した「生の基本意志」をさらに円熟した交響技法により表現した交響曲第5番。これこそデンマーク国立交響楽団というプログラムです。

『ファビオ・ルイージ、デンマーク国立交響楽団を指揮する』
ベント・サーアンセン(1958–)
 Evening Land(2017)
カール・ニルセン(1865–1931)(ハンス・エーブラハムセン(1952–)編曲)
 コンモティオ(Commotio) FS155(Op.58)(1930–31)
 (管弦楽のための)
カール・ニルセン(1865–1931)
 交響曲第5番 FS97(Op.50)
  デンマーク国立交響楽団 ファビオ・ルイージ(指揮)

録音 2016年–2018年 デンマーク放送(DR)コンサートホール(コペンハーゲン)(ライヴ) 

価格 ¥2,350(本体価格)

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『夜想曲(Nocturne)』

Opus 3 CD28001 SACD hybrid(Stereo) classical


モーツァルトのクラリネット協奏曲とクラリネット五重奏曲を含むアルバムを録音した、ストックホルムの王立管弦楽団の首席クラリネット奏者を務めたシェル・ファゲーウス Kjell Fagéus の Opus 3 レーベルの第5作。BIS をはじめとするレーベルに 40を超すレコードを録音してきたピアニスト、ルーヴェ・デルヴィンゲル Love Derwinger と「わずかの時間、永遠の世界と音楽の力の流れに身をまかせてみよう」と結成した「デュオ・エテルニカ Duo Aeternica」による録音です。クラリネットとピアノによるロマンティックな音楽。セザール・フランクの作品が3曲。オルガンのための曲をポール・ルメートがヴァイオリンとピアノために編曲した版に基づく《前奏曲、フーガと変奏曲》、ヴァイオリンとピアノのための《メランコリー》、ハーモニウムのための《5つの小品》の一曲、オーボエとピアノで演奏されることの多い《小品 V》。高声とピアノのために書かれたフォーレの《ヴォカリーズ=エチュード》。ナディア・ブーランジェとリリ・ブーランジェの姉妹の音楽。ピアノ協奏曲の第2楽章を作曲者自身が編曲した《アダージョ》など、タイユフェールのヴァイオリンとピアノ、クラリネットとピアノのための作品。印象的なメロディのフィルムスコア(映画音楽)で知られるニーノ・ロータの《クラリネット・ソナタ》。プロデューサーのヤン=エーリク・ペーション Jan-Eric Persson が「素晴らしい音響」と言うウッペンバーレルセ教会 Uppenbarelsekyrkan でのセッション録音です。

『夜想曲(Nocturne)』
セザール・フランク(1822–1890)
 前奏曲、フーガと変奏曲 Op.18(1859–62)
 メランコリー(Mélancolie)(1889)
 小品 V(Pièce V)(1863)
ガブリエル・フォーレ(1845–1924)
 ヴォカリーズ=エチュード(Vocalise–Étude)(1906)
ナディア・ブーランジェ(1887–1979)
 3つの小品(3 Pièces)(1911/14)
リリ・ブーランジェ(1893–1918)
 夜想曲(Nocturne)(1911)
 ある春の朝に(D'un Matin de Printemps)(1917)
ジェルメーヌ・タイユフェール(1892–1983)
 アダージョ(Adagio)(1924)
 パストラール(Pastorale)(1942)
 アラベスク(1973)
ニーノ・ロータ(1911–1979)
 クラリネット・ソナタ ニ長調(1945)
  デュオ・エテルニカ
   シェル・ファゲーウス(クラリネット)
   ルーヴェ・デルヴィンゲル(ピアノ)

[楽器 Clarinets: Yamaha Artist model/Mouthpiece: Vandoren BD5/Barrel: Aidoni/Reeds: Vandoren V21 3,5/Ligature: Wood Stone Original Silver Piano: Steinway & Son model C]

録音 2018年10月15日–16日、23日–23日 ウッペンバーレルセ教会(ヘーゲルステーン、ストックホルム)
制作・録音 ヤン=エーリク・ペーション

価格 ¥2,350(本体価格)

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Almost in G』

col legno COL20444 contemporary


オルガニストとしても知られるクリスチャン・ヴィンター・クリステンセン Christian Winther Christensen(1977–)は、独特の音楽語法、独創的な音色、固有の音といったことを、ごく普通の楽器を使いながら、納得いく音楽として響かせることに長けた作曲家といわれます。「聞き覚えのある要素が、どこにいようと何をしていようと、繰り返し聴きたいと思わせるやり方で組み立てられ再配置される」ユニークな音の世界。「Scenatet」(Scenators)は、デンマークと各国のプレーヤーが2008年に結成した「アートと音楽のアンサンブル」。優れた技術により、音楽、演劇、「ハプニング」など、クロス=ジャンルの新しい分野で活動しています。

『Almost in G』
クリスチャン・ヴィンター・クリステンセン(1977–)
 Almost in G(2016) 六重奏曲(Sextet)(2010/14)
 コラール(Chorale)(2006/16–17)
 弦楽三重奏曲(String Trio)(2008–09)
 夜の音楽(Nachtmusik)(2010–11)
 Being Apu Sarkar(2009)
 4つの超現実的な歌(Four Hyper-Realistic Songs)(2014–15)
  Scenatet
   ハンナ・トーネル・ヴェッテルマルク(フルート)
   ヴィッキ・ライト(メロディカ、クラリネット、バスクラリネット)
   カール・フーソム(トランペット)
   マティアス・サイベク(メロディカ、打楽器)
   フレゼリク・モンク・ラーセン(ギター)
   ティーネ・レーリング(ハープ)
   スヴェン・ミカ・スロト(ピアノ)
   キアステン・リース=イェンセン(ヴァイオリン)
   ミナ・フレド(ヴィオラ) カロリーナ・オーマン(チェロ)
   マヌエル・ナウリ(指揮)
   アナ・ベーリト・アスプ・クリステンセン(芸術監督)

録音 2017年8月 王立デンマーク音楽アカデミー(コペンハーゲン)
制作・録音 ペーター・バーノウ
 
価格 ¥2,450(本体価格)

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『シューベルト、ベールヴァルド』

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1987年、ジョス・ファン・インマゼールがバロック期の音楽を研究するため創設。簡素な弦楽アンサンブルだったのがシンフォニック・オーケストラにまで編成が大きくなり、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンからリヒャルト・シュトラウス、ドビュッシー、ガーシュウィンと、広いレパートリーをこなすアンサンブルに成長しています。ベートーヴェンの弦楽器と管楽器のための《七重奏曲》(Op.20)に倣った編成による2つの作品。シューベルトの《八重奏曲》は《ロザムンデ》《死と乙女》といった弦楽四重奏曲と同じ時期に作曲され、ベートーヴェンの作品にない第2ヴァイオリンが追加され、第1ヴァイオリンに「ソリスト」的な役割が与えられました。ベールヴァルド Franz Berwald(1796–1868)の《七重奏曲》は、1828年に作曲、作曲者の死後、1883年に「大七重奏曲」の名称で出版された作品です。ソナタ形式の第1楽章、「スケルツォ」の挟まれる緩徐楽章、「アレグロ・コン・スピリト」の終曲。この録音の終曲は、初期の自筆譜を使って演奏されています。

フランツ・シューベルト(1797–1828)
 八重奏曲 へ長調 D.803
フランス・ベールヴァルド(1796–1868)
 七重奏曲 変ロ長調(1828)
  アニマ・エテルナ・ブリュッヘ
   ヤーコプ・レーマン(指揮、第1ヴァイオリン)
   ラースロー・パウリク(第2ヴァイオリン)
   ベルナデッテ・フェルハーヘン(ヴィオラ)
   ダーヴィト・メルコニアン(チェロ)
   ベルターネ・ルイス・モリーナ(コントラバス)
   リザ・シュクリャヴェル(クラリネット)
   リザ・ゴルトベルク(ファゴット)
   ウルリヒ・ヒューブナー(ホルン)

録音 アカデミー・ワン・スタジオ(シント=アマンドスベルグ、ベルギー)

価格 ¥2,450(本体価格)

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『アルヴェーン 管弦楽作品集 第2集』

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Deutschlandfunk Kulur と cpo が共同制作、ポーランドのウカシュ・ボロヴィチ Łukasz Borowicz(1977–)とベルリン・ドイツ交響楽団によるアルヴェーンの管弦楽作品集の第2集。アルヴェーンと童話画家のヨン・バウエルがストックホルム・オペラのために共同で作ったバレエ・パントマイム《山の王》の色彩的な音楽から4曲を選んだ組曲。ひと夏を過ごすため滞在していたイタリアのヴィラで作曲に着手、「生きる歓びの表現であり、私の人生すべてを満たす希望と幸せの表現」とアルヴェーンが語った《交響曲第3番》。大学都市ウプサラの学生たちの歌による「ポプリ」《ウプサラ・ラプソディ》。

『アルヴェーン 管弦楽作品集 第2集』
ヒューゴ・アルヴェーン(1872–1960)
 バレエ・パントマイム《山の王(Bergakungen)》 Op.37 組曲
  呪文(Besvärjelse) トロルの娘の踊り(Trollflickans dans)
  夏の雨(Sommarregn)
  羊飼いの娘の踊り(Vallflickans dans)
 交響曲第3番 ホ長調 Op.23
 スウェーデン・ラプソディ第2番
 《ウプサラ・ラプソディ(Uppsalarapsodi)》 Op.24
  ベルリン・ドイツ交響楽団 ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)

録音 2018年5月14日–17日 イエス・キリスト教会(ダーレム、ベルリン)

価格 ¥2,600(本体価格)

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『Anesthesia(麻酔)』

Losen Records LOS217-2 jazz


サンクトベテルブルク生まれ、モスクワで活動するサクソフォーン奏者、マーシャ・アート Masha Art と、『If You Have a Dream』(LOS186-2)と『Urban Dreamer』(LOS206-2)の2枚が Losen Records からリリースされ話題になったモスクワのジャズグループ「LRKトリオ」のコラボレーションによるアルバム『Anesthesia(麻酔)』。「気分が沈み、ちょっとメランコリック。私の普通の感覚といえば、そればかり。ずっと以前から私は、この状態でいるときが一番生き生きしていると感じていました。しかも、この憂鬱な気分にはいろいろな濃淡があります。時として、肉体的な苦痛が心の痛みを影で覆ってくれることがある。肉体的苦痛に遭ったら、薬をのみさえすればいい。麻酔にかかることで、私たちはほんとうの自分を取り戻すことができるという気がします……」。全7曲をマーシャ・アートが作曲。愛犬のラヴァンダ、庭や公園の木々、家族のこと……。日々の暮らしからインスピレーションを得ながら、悲しみだけでなく、人生への洞察、人の心のさまざまな動きを音楽で語っていきます。最初の《Flow》をはじめ、いくつかのナンバーでは、彼女のホームタウン、サンクトペテルブルクの陰うつな気分を連想させるという楽器ハープが、マリア・クラコワ Maria Kulakova の演奏で加わります。LRK トリオが録音に使っているモスフィルム・スタジオでのセッション録音です。

『Anesthesia(麻酔)』
 Flow(Masha Art)*
 Lavanda's Dream (dedicated to my dog)(Masha Art)*
 8th of November(Masha Art) Trees Speech(Masha Art)
 Painless(Masha Art)* Take Him(Masha Art)*
 Into the Sea (RIP my sister Anya)(Masha Art)*
  マーシャ・アート(サクソフォーン)  
  LRK トリオ
   エフゲニー・レベジェフ(ピアノ、キーボード、メタロフォーン)
   アントン・レヴニュク(ベース、dbass)
   イグナト・クラフツォフ(ドラム、メタロフォーン)
  マリア・クラコワ(ハープ)*

録音 2018年10月 モスフィルム・スタジオ(Mosfilm studio)(モスクワ、ロシア)
制作 マーシャ・アート、LRKトリオ
録音 アンドレイ・レヴィン

価格 ¥2,350(本体価格)

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