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『アンジェラス(Angelus)- ボリソワ=オッラス 管弦楽作品集』

BIS SACD2288 SACD hybrid(5.0 surround/stereo)[BIS ecopak] contemporary/classical


「鳥が歌わず、鐘が鳴らない都市は、死んでしまっている。毎日、どんな強さで鐘が鳴っているかを基準にすれば、ミュンヘンこそ間違いなく現代ヨーロッパでもっとも躍動する都会だろう」(ボリソワ=オッラス)。ミュンヘン市の850周年に際しミュンヘン・フィルハーモニーとミュンヘン市議会から委嘱を受けた管弦楽作品に始まる『アンジェラス』は、スウェーデンの作曲家ボリソワ=オッラスの管弦楽曲による「ポートレート」として制作されたアルバムです。

ヴィクトリア・ボリソワ=オッラス Victoria Borisova-Ollas は、1969年、モスクワ生まれ。モスクワ中央音楽学校とチャイコフスキー音楽院を卒業後、スウェーデンのマルメ音楽大学とロンドンの王立音楽大学で学びました。1993年からスウェーデンに住み、作曲活動を行っています。彼女の作品は、ロンドン交響楽団をはじめとする各国のオーケストラで演奏され、王立スウェーデン歌劇場で初演された2017年の歌劇『ドラキュラ(Dracula)』は、2シーズンのチケットが完売し、話題になりました。スウェーデン作曲家協会のメンバー。王立スウェーデン音楽アカデミーの会員に選ばれています。

カトリック教会の「お告げの祈り」の始まりを知らせる「鐘」を曲名にとった《アンジェラス》は、「古い時代からのごく漠然とした挨拶」として、ケルト聖歌を思わせるメロディに始まる約22分の作品です。ボリソワ=オッラスは、「『われわれの主への信仰がどれほど多くの機会に失われようと、われわれへの信念を決してなくさない』ひとりの孤独な修道士が、将来ミュンヘン市となる町の中心で初めて鳴らした鐘」に思いを馳せて作曲。ペータース教会の早朝の鐘やマリエン広場のラートハウス・グロッケンシュピールを模した旋律を織りこみながら、さまざまな歴史をもつ都会の姿を描いて行きます。2008年6月8日、シルヴァン・カンブルランがミュンヘン・フィルハーモニーを指揮して初演しました。

ボリソワ=オッラスは、イギリスの「マスタープライズ国際作曲コンペティション」(1998年)の2位に選ばれ、彼女が最初に国際的に知られるきっかけとなった『詩編104番』に基づく交響詩《風の翼(Wings of the Wind)》(1997)(Phono Suecia PSCD171)をはじめ、『旧約聖書』の『詩編』に関連する作品をいくつか書いています。「一生を終えた後、私たちが行く神秘の国」を示す《沈黙の王国》は、自由な翻訳によるロシア語版『聖書」の『詩編94番』から曲名のアイデアを得たという作品です。グロッケンシュピールとチェレスタによる「子守歌」に始まり、「夢」の中に入って行く。ロシアの作曲家ニコライ・コルンドルフ(1947–2001)を追悼して作曲され、作品を委嘱したヨーテボリ・アート・サウンド(GAS)のフェスティヴァルで初演されました。

《山々が生まれる前から》は、『詩編90番「主よ、あなたは代々にわたしたちの宿るところ。山々が生まれる前から 大地が、人の世が、生み出される前から」』(新共同訳による)をインスピレーションに作曲されました。シュトゥットガルト放送交響楽団の委嘱で作られ、作品の後半に木管楽器の首席奏者4人による「カデンツァ」が配されています。アンドレイ・ボレイコ Andrey Boreyko 指揮のシュトゥットガルト放送交響楽団が初演。作品は彼に献呈されました。

《賛歌の創造》は、カナダ放送協会の室内楽フェスティヴァルのための「ヴィルトゥオーゾ」弦楽四重奏曲として作られていた作品です。2013年1月、ストックホルム・コンサートホールの「作曲者の週末」のために弦楽オーケストラの版に改作。ミケール・バットシュ指揮ムシカ・ヴィテにより初演されました。「調性と無調をめぐるゲーム……現代音楽で何が『現代的』で何が『伝統的』かというテーマ……どちらが『美女』でどちらが『野獣』か……まったくの混沌から何か美しい物を創り出すことは簡単にできるだろうか……」といったことに思いをめぐらしたという作品です。

《開いた地面》は、サルマン・ラシュディの小説『The Ground Beneath Her Feet(彼女の足下の地面)』をインスピレーションに作曲されました。「私たちが存在するこの瞬間、足下にある地面は、安定したものだろうか……地面が突然動きだしたら、どんな感じがするか、想像しようとする者はいるだろうか」。スウェーデン放送交響楽団の委嘱作。マンフレート・ホーネックの指揮で初演されました。

このアルバムの演奏は、王立ストックホルム・フィルハーモニック管弦楽団をアンドレイ・ボレイコ、マーティン・ブラビンズ Martin Brabbins、首席指揮者サカリ・オラモ Sakari Oramo が指揮してストックホルム・コンサートホールで作曲者が立ち会って収録されました。《アンジェラス》のみ、コンサートのライヴ録音です。ロバート・サフ Robert Suff がエグゼクティヴ・プロデューサーを担当、ミュンヘンの「Der Friedensengel(自由の天使)」像の写真がアルバム・アートワークに使われています。

『アンジェラス(Angelus)- ボリソワ=オッラス 管弦楽作品集』
ヴィクトリア・ボリソワ=オッラス(1969–)
 アンジェラス(Angelus)(2008)*
 沈黙の王国(The Kingdom of Silence)(2003)**
 山々が生まれる前から(Before the Mountains Were Born)(2005)***
 賛歌の創造(Creation of the Hymn)(2013)
 (弦楽オーケストラのための)†
 開いた地面(Open Ground)(2006)††
  王立ストックホルム・フィルハーモニック管弦楽団
  アンドレイ・ボレイコ(指揮)*/†
  マーティン・ブラビンズ(指揮)**/***
  サカリ・オラモ(指揮)††
  アンドレーアス・アリーン(フルート)***
  ペール・アンデション(オーボエ)***
  ユーハン・フランセーン(クラリネット)***
  イェンス=クリストフ・レムケ(ファゴット)***
  ヨアキム・スヴェンヘーデン(ヴァイオリン)†
  ヨハンネス・ロスタモ(チェロ)†  

録音 2016年8月 ††、2017年11月 */†、2019年8月 **/*** ストックホルム・コンサートホール(スウェーデン)(* ライヴ録音)
制作 インゴ・ペトリ ††/*/†、トーレ・ブリンクマン **/***
録音 マリオン・シュヴェーベル ††、トーレ・ブリンクマン */†、マッティアス・スピッツバルト **/***
 
価格 ¥2,650(本体価格)

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『All my Septembers(わが九月のすべて)』

Prophone PCD205 jazz


『Lochiel's Warning』(PCD071)『As Knights Concur』(PCD093)『Asplund Meets Bernstein』(PCD103)などのアルバムをリリース、スウェーデンを代表するトランペット・プレーヤーのひとりに挙げられるペーテル・アスプルンド Peter Asplund の新作。前作『Aspiration』(PDC156)のメンバー、ハンス・アンデション Hans Andersson とユーハン・ローヴクランツ・ラムジー Johan Löfcrantz Ramsay による「ペーテル・アスプルンド・アスピレーション」に、ピアニストのラーシュ・ヤンソン Lars Jansson とサックス奏者のヨアキム・ミルデル Joakim Milder を加え、マグヌス・ブルム Magnus Blom がリード・アルトサックスの「ビッグバンド・ホーンズ」が共演、アスプルンドの新作を10曲演奏しています。トランペットとピアノのメランコリックな対話に始まる《Ozymandias Melancholia(オジマノス・メランコリア)》、ベースが語る《Hermanos del alma(魂の兄弟)》、セッションの年に亡くなったミシェル・ルグランへのオマージュ《Le grand Michel(ル・グラン・ミシェル)》、アスプルンドのヴォーカルをフィーチャーする《All my Septembers(わが九月のすべて)》、もの憂げな《Viudo(男やもめ)》、憂鬱を吹き飛ばす《Melancholia II(メランコニア II)》、スウィング気分の《La Escogida(選ばれたもの)》、足取り軽い《A Lotta' Love(たくさんの愛を)》、そして《Lullaby for Melina(メリーナの子守歌)》。シンガー・ソングライターのイサベラ・ルンドグレーン(ラングレン) Isabella Lundgren が作詞した《She and me》は、彼女が特別ゲストとして素敵なヴォーカルを聴かせるナンバーです。「どこに居合わせても、九月になると人生を感じ、人生を考えてしまう。わたしの九月はすべて、いつまでも私とともにある」(アスプルンド)。

『All my Septembers(わが九月のすべて)』
 Ozymandias Melancholia(Peter Asplund)
 Hermanos del Alma(Peter Asplund)
 Le grand Michel(Peter Asplund)
 All my Septembers(Peter Asplund/Dave Castle)*
 Viudo(Peter Asplund) Melancholia II(Peter Asplund)
 She and me(Peter Asplund/Isabella Lundgren)**
 La Escogida(Peter Asplund) A Lotta' Love(Peter Asplund)
 Lullaby for Melina(Peter Asplund)
  ペーテル・アスプルンド・アスピレーション
   ペーテル・アスプルンド
   (トランペット、フリュゲルホルン、ヴォーカル *)
   ハンス・アンデション(ベース)
   ユーハン・ローヴクランツ・ラムジー(ドラム)
  ラーシュ・ヤンソン(ピアノ)
  ヨアキム・ミルデル(テナーサックス、ソプラノサックス)
  イサベラ・ルンドグレーン(ヴォーカル)**
  ペーテル・アスプルンド・ビッグバンド
   マグヌス・ブルム(リード・アルトサックス、フルート)
   ペール・グレバッケン(アルトサックス、フルート)
   ローベット・ヌードマルク(テナーサックス、クラリネット)
   アルベルト・ピントン(バリトンサックス、バスクラリネット)
   フレードリク・オスカション(トランペット)
   カール・ウーランデション(トランペット)
   ヤン・クーリーン(トランペット)
   ハンス・デュヴィーク(トランペット)
   マグヌス・スヴェードベリ(リード・トロンボーン)
   ディケン・ヘドレーニウス(トロンボーン)
   カーリン・ハンマル(トロンボーン)
   ケント・ウーランデション(バストロンボーン) 

録音 2019年11月18日–19日 オースビュー文化ホール(オースビュー、ヴァールベリ、スウェーデン)
制作 ペーテル・アスプルンド
録音 ヨーラン・ステーグボルン
ミクシング ポール・スヴェンレ
 
価格 ¥2,350(本体価格)

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『変容 - ベートーヴェン・クラッゲルード(Metamorphoses – Beethoven・Kraggerud)」

Simax PSC1370 contemporary/classical


ベートーヴェンの生誕250年の2020年。極北のプロオーケストラ、アークティック・フィルハーモニックが、アニバーサリー・イヤーを祝うトリビュート・アルバムをリリースします。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲と『セリオーソ四重奏曲』、そして、クラッゲルードの《マントラ-メタモルフォーゼン》の3曲のプログラムです。

ヴァイオリン協奏曲は、ソリストのヘンニング・クラッゲルードが、少年のころ、オイストラフが1948年に録音したレコードで初めて聴き、たちまち虜になったという音楽です。クラッゲルードが師事したカミラ・ウィックスのレパートリーでもあり、彼にとってかけがえのない作品のひとつだと言います。オルフェウス室内管弦楽団のカーネギーホールのコンサートをはじめ世界各地で演奏。録音が待たれていました。

ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の「物語」をどう語るか。クラッゲルードは、手稿譜のファクシミリ版を携えてセッションに臨み、即興的な視点でスコアを研究していて発見したことを反映させ、オイストラフやクライスラーたちの過去の録音も心の片隅に置いて演奏を進めていきました。カデンツァは、彼が愛してやまないというピアノソナタや弦楽重奏曲といったベートーヴェンの他の作品の和声進行をインスピレーションにクラッゲルード自身が作曲しています。

《マントラ-メタモルフォーゼン》は、2019年にスヴァールバル諸島で行われたアークティック・フィルハーモニックのフェスティヴァルでリヒャルト・シュトラウスの《メタモルフォーゼン》のリハーサル中にクラッゲルードが作曲した小品です。ヴァイオリンのデュオ曲として書かれ、アークティック・フィルハーモニックの第1コンサートマスター、ブリンヤル・リーエン・スクーレルード Brynjar Lien Schulerud がパートナーを務めました。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲のうちもっとも簡潔な曲のひとつ《セリオーソ》は、クラッゲルードが演奏したことのあるマーラーの編曲版ではなく、現代の弦楽オーケストラに合わせて彼が編曲した版で演奏しています。

アークティック・フィルハーモニックは、ノルウェーの北極圏に2009年に設立されました。小編成のシンフォニエッタと室内管弦楽団からフル編成の交響楽団と、異なる大きさのアンサンブルで活動、「アークティック・オペラ」のピットにも入ります。2019年1月、カナダのヴィクトリア交響楽団の音楽監督、コペンハーゲン生まれのクリスチャン・クルクセン Christian Kluxen(1981–)が、クリスチャン・リンドベリの後任として首席指揮者に就任。ヘンニング・クラッゲルード Henning Kraggerud(1973–)が、室内管弦楽団の音楽監督を務めています。

 

『変容 - ベートーヴェン・クラッゲルード(Metamorphoses – Beethoven・Kraggerud)」
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン(1770–1827)
 ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 
 (カデンツァ:ヘンニング・クラッゲルード)
ヘンニング・クラッゲルード(1973–)
 マントラ-メタモルフォーゼン(Mantra-Metamorphosen)(2019)
 (2つのヴァイオリンのための)*
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン(1770–1827
(ヘンニング・クラッゲルード(1973–)編曲)
 弦楽四重奏曲第11番 へ短調 Op.95 《セリオーソ(Serioso)》
  ヘンニング・クラッゲルード(ヴァイオリン)
  ブリンヤル・リーエン・スクーレルード(ヴァイオリン)*
  アークティック・フィルハーモニック
  クリスチャン・クルクセン(指揮)

録音 2018年5月28日–31日 ストルメン・コンサートホール(ボードー、ノルウェー)
制作 ショーン・ルイス
録音 アルネ・アクセルベルグ 

価格 ¥2,450(本体価格)

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『ベント・サーアンセン 3つの協奏曲』

Dacapo 8.226095 contemporary/classical


デンマークのベント・サーアンセン Bent Sørensen の3つの協奏曲。《朝(La Mattina)》は、《夜(La Notte)》(8.226045)に次ぐピアノ協奏曲の第2作。ピアニスト「ライフ・オーヴェ・アンスネス(Leif Ove Andsnes)」という存在をインスピレーションに作曲したといい、彼に献呈された作品です。クラリネットと室内オーケストラのための《セレニダード》は、作品が完成した2012年の11月3日、マッティン・フロースト Martin Fröst(1970–)がオランダ放送室内フィルハーモニックの共演で初演。このディスクの演奏は、2014年、彼がデンマークの「レオニー・ソニング音楽賞」を受賞した際に行ったコンサートのライヴ録音です。《トランペット協奏曲》は、ティーネ・ティング・ヘルセット Tine Thing Helseth(1987–)と彼女のユニークで名人芸的な楽器の扱いのために書かれ、サーアンセンの娘ふたりに献呈されました。「ヴェネツィアへの私の永遠の夢」(サーアンセン)を反映した「舟歌のような宇宙」を中間に置いた3楽章で書かれています。ピアノ協奏曲とトランペット協奏曲は、60歳になったサーアンセンをテーマ作曲家にした2019年の「ウルティマ」現代音楽祭の期間中の録音です。

ベント・サーアンセン(1958–)
 朝(La Mattina)(2007–09)(ピアノと管弦楽のための)*
 セレニダード(Serenidad)(2011–12)
 (クラリネットと室内オーケストラのための)**
 トランペット協奏曲(2012–13)†
  ライフ・オーヴェ・アンスネス(ピアノ)*
  マッティン・フロースト(クラリネット)**
  ティーネ・ティング・ヘルセット(トランペット)†
  ノルウェー室内管弦楽団 */†
  ペール・クリスチャン・スカルスタード(指揮)*/†
  デンマーク国立交響楽団 **
  トマス・スナゴー(指揮)** 

録音 2019年9月18日–19日 オスロ大学講堂(オスロ)*/†、2014年5月10日 デンマーク放送(DR)コンサートホール(コペンハーゲン)(ライヴ)**
制作 ヨルン・ペーデシェン */†、トーレ・ブリンクマン **
録音 アルネ・アクセルベルグ */†、ヤン・オルロプ **、ミケル・ニューマン **
 
価格 ¥2,350(本体価格)

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『GALAXYMPHONY』

Euro Arts 20 65211 CD film score/classical


デンマーク国立交響楽団の「ガラコンサート」。エンニオ・モリコーネの音楽を特集した『The Morricone Duel(モリコーネ決闘)- かつてないもっとも危険なコンサート』(Euro Arts 20 64884/20 64888)につづき、「銀河(galaxy)」を舞台にした作品を中心とするSF映画の音楽による『GALAXYMPHONY』コンサートが行われました。1968年4月に公開されたスタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』に使われたリヒャルト・シュトラウスの《ツァラトゥストラはこう語った》の「導入」の音楽に始まり、『スター・ウォーズ』のためにジョン・ウィリアムズが作曲したスコアに終わるプログラム。ジェームズ・ホーナーの『アバター』とヴァンゲリスの『ブレードランナー』のオーケストラ・スコアは「組曲」が演奏され、『フィフス・エレメント』の音楽は、映画のシーンのとおり、エリク・セラの書いた〈ディーヴァ・ダンス〉に先立ちドニゼッティのオペラ《ランメルモールのルチア》の「狂乱の場」のアリアが歌われます。ソプラノのソロは、キム・ジヘ Jihye Kim です。『スタートレック』は、アレグザンダー・カレッジが作曲したテレビ映画のスコアと、ジェリー・ゴールドスミス、レナード・ローゼンマン、クリフ・アイデルマンの劇場版映画の音楽をメドレーで演奏しています。『ヒットマン』のエージェント47役の声優を務めたデイヴィッド・ベイトソン David Gateson がゲスト出演、『ブレードランナー』と『スタートレック』のナレーターを務めています。アントニー・ヘルムス(ハーマス) Antony Hermus(1973–)は、コンサートとオペラの両方を手がける、オランダの指揮者です。「北欧」のオーケストラ、デンマーク国立交響楽団の個性を活かしたテクスチュアと色彩の美しい「銀河の交響曲」を響かせています。

コンサートをライヴ収録した Blu-ray ディスクと80分の音楽を収めたCDによるリリース。CDには、収録時間の制約でカットされた音楽を収めた「ボーナス・トラック」(エイリアン2のテーマ、インテーステラー組曲、カンティーナ・バンド)を MP3 ファイルでダウンロードできる「ダウンロード・コード」が付属しています。

『GALAXYMPHONY』
 映画『2001年宇宙の旅』
  - ツァラトゥストラはこう語った(リヒャルト・シュトラウス 曲)
 映画『アバター』- アバター組曲(ジェームズ・ホーナー 曲)
 映画『ブレードランナー』- ブレードランナー組曲(ヴァンゲリス 曲)
 映画『フィフス・エレメント』- ルチアの狂乱の場「あの人の優しい声が」
  - ディーヴァ・ダンス(ガエターノ・ドニゼッティ、エリク・セラ 曲)
 スタートレック・メドレー(アレグザンダー・カレッジ、
  ジェリー・ゴールドスミス、レナード・ローゼンマン、
  クリフ・アイデルマン 曲)
 映画『猿の惑星』- ノーエスケープ(ジェリー・ゴールドスミス 曲)
 映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
  - メインテーマ(ジョン・ウィリアムズ 曲)
 映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
  - アナキンのテーマ(ジョン・ウィリアムズ 曲)
 映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
  - 運命の戦い(ジョン・ウィリアムズ 曲)
 映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
  - ルークとレイアのテーマ(ジョン・ウィリアムズ 曲)
 映画『スター・ウォーズ 1』- 帝国のマーチ(ジョン・ウィリアムズ 曲)
 映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
  - ヨーダのテーマ(ジョン・ウィリアムズ 曲)
 映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
  - レイア姫のテーマ(ジョン・ウィリアムズ 曲) 
 映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
  - スター・ウォーズ、フィナーレと王座の間(ジョン・ウィリアムズ 曲)
  デンマーク国立交響楽団 コペンハーゲン室内合唱団「カメラータ」
  室内合唱団「ヒムニア」 アントニー・ヘルムス(指揮
  キム・ジヘ(ソプラノ) デイヴィッド・ベイトソン(ナレーション) 

収録 2017年6月 DR(デンマーク放送)コンサートホール(コペンハーゲン) 
制作 モーテン・モーウンセン 
録音 ヤン・オルドロプ

価格 ¥3,050(本体価格)

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