オーディオのこと



自宅のオーディオ

自宅では、このセットで聴いています。

CD プレーヤー Philips LHH700 [1991]
インテグレーテッドアンプ HEGEL H70 [2010.05]
スピーカー Rogers LS3/5A [1989]
サブウーファー Rogers AB1 [1995.02]
Blu-ray Disc プレーヤー OPPO BDP93 [2011.11]

ピンケーブル
Gotham GAC2111 (LHH700 - H70 analog) [2010.05]
Gotham GAC-1 S/PDIF-Pro (LHH700 - H70 digital) [2010.05]
Gotham GAC2111 (BDP93 - H70) [2010.05]

スピーカーケーブル
Flashback Sales 79 Strand .02mm OFC
 (Similar to the original QED 79 strand) [2008.05]

プラグ
Flashback Sales Gold 4mm Banana Plugs
Impact Acoustics Performance45-degree Screw-on Speaker Cable Pin
 [2008.05]

電源タップ
Furman SS-6B (+ Marinco FA5266BL) [2011.01]

スピーカーベース
パイン (300mmx300mmx30mm)


このセットを置いているのは、3mx3.2m、天井高 2.4m の、ごく一般的なフローリング床の部屋です。パイン材を使ったディスク・チェストは Woodhouse Cod で作ってもらいました。

アナログの時代から使っていた QUAD33 プリアンプが、2010年の4月、故障してしまいました。修理してもらっていた会社も活動を停止しまっていたので、「デジタル」時代のアンプに替えることにしました。

選んだのは HEGEL (Norway) の H70 です。Grammy も注目する 2L レーベルのモッテン・リンドベルグも「このメーカーの製品なら」と勧めてくれました。

H70 は、RCA端子のアナログ入力、光学とコアキシャルの2系統のデジタル入力、DVD音声のアナログ入力の他、PCオーディオに対応するための USB 端子も装備しています。CDは通常、アナログ入力を使っていますが、CBS Columbia (Sony Classical) の録音やポップミュージックは、H70 内蔵のDAコンバータのほうが、バランスのいい、落ち着いた音になることがあります。



1982年から使っていた QUAD33 と、その翌年に手に入れた QUAD405 は、ダイニングの棚に飾ってあります。

電源タップ、ケーブル



Furman の電源タップ SS-6B は、ノイズフィルターとサーキットブレーカーを搭載したタイプです。ミュージシャンがステージやスタジオで使う「プロ用」ですが、ホームユースに販売され、人気が高くなってきているようです。4.5m のケーブルは、1.5m に切り、Marinco のプラグをつけました。4.5m と 1.5m では「静けさ」が違うようです。

オーディオケーブル市場 に注文した Gotham (ゴッサム) のピンケーブル、「イギリス国内向け」のところをオーナーにお願いして売ってもらった Flashback Sales のスピーカーケーブル、5,000円未満で手に入る Furman の電源タップ。こうした良質な製品が妥当な価格で販売されている一方、「オーディオ用」と銘打ったとたん、似たような製品なのに桁違いな価格がつけられていることがしばしばあります。いろいろ事情はありそうですが、なぜだろう、と素朴な疑問を抱く人は少なくないようです。

日常生活の中にあっての音楽。なるだけ簡素な環境に、さりげなくオーディオを置く。それがいちばんのような気がします。

レファレンスディスク

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ディスク・クリーニング



ちょっと前から、CDやDVDをアルカリ性電解水でクリーニングしています。
 
使っているのは、東急ハンズ広島店のハウスウェア・セクションで売っていた、商品名が「超電水クリーンシュシュ」という製品です。プラスティックのボトルに100%の電解アルカリ水が500ml入っています。
 
大きなボトルのままでは勝手がよくないので、たまたま手元にあった無印良品のガラス製「小分けボトル スプレータイプ」に入れてみました。アトマイザー付き、容量50ml。使いやすい大きさです。ガラスボトルのタイプはもうなくなってしまったようですが、同じアトマイザーとキャップをつけたPET製ボトルの製品がMUJIにありました。
 
クリーニングはとても簡単です。ディスクの記録面に向けて一度「シュッ」。柔らかい布を使ってディスク表面を「放射線状」に軽く拭い、その後、もう一枚の布で水気を取り除く。
 
このとき、小さなキズがピンホールの原因になることがあるので、ポリカーボネートの層が信号面より薄いレーベル面(印刷面)にはなるべく触れないよう注意するほうがよさそうです。
 
ディスクの表面は意外に汚れているらしく、このクリーニングでディスク面の「輝き」が違ってきます。
 
クリーニングしたディスクをプレーして気づくのが、「静かになる」ということです。
 
こうしたことをよく知っている人が言うには、ディスク表面がきれいになることで、高速回転しているヘッドの負担とそれに関連して電源まわりの負担が減り、その結果「当然、静かになる」んだとか。
 
音ばかりかDVDの映像にも「ハッとする」ほどの変化が見られます。
 
このクリーニングを友人たちと一緒に試してみたところ、いろいろな話が出ました。これは気のせいだろうか……「CDでは聞けないのか」と諦めかけていた「音」が聞こえる……CDには、まだ「情報」が入っている……アナログLPだ、CDだという、ひところの「論議」は何だったのか……。
 
新しいディスクでも「違う」ことがあります。製造工程で何かの汚れがつくんでしょうか。
 
クリーニングの「布」は、最初ガーゼを使っていましたが、ユニチャームの化粧パフ「シルコット」に代えてみました。教わったとおり、毛羽や拭き跡が残りません。1箱に80枚入り。1枚でディスク4枚から5枚が目安です。
 
「ユニチャーム」の製品を近所のドラッグストアで買うのがためらわれる場合は、身近の女性にお願いするといいと思います。
 
「超電水クリーンシュシュ」は、台所の油汚れや水垢をとったり、浴室や洗面所の鏡の曇り取りに使っていました。それが思いがけないところで役に立つとは!
 
聞いた話では、同様の製品が「オーディオ用」として売られているらしく、その価格は……。想像におまかせします。

2014.2.15]

 
[追記] 
言うまでもないかもしれませんが、「アルカリ性」電解水なので、ディスクの縁から入りこむようなことがあると、反射面のアルミを腐食する恐れがあります。「アルミに使わない」の表示は、そのためです。「水酸化アルミニウム」に化学変化すると「反射」しなくなります。……今のところ、そういう話は耳に入っていませんが、ご注意。

2017.2.9]
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映像系統の電源タップ


テレビと Blu-ray プレーヤーに使う電源タップをオーディオ系統と同じ Furman SS-6B に替えました。ケーブルを1.5m に切り、友人からもらった Hubbel のプラグをつけました。

映像の明るさ、音の透明度と静寂感が増したように思います。

切った残りのケーブルを使って、アンプの AC ケーブルでも作ってみましょうか。

[2013.05.26]
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フェルト


Rogers のサブウーファ AB1 には LS3/5A を載せるためのスパイクが付属していますが、友人かアドバイスがあり、それを外して、約2ミリ厚の丸いフェルトを挟んで使っています。音がすっきりしました。

同じフェルトを、床に直置きしていたスピーカーベースの下、四隅と中央の5カ所に貼ってみました。

スピーカーの安定とも関係するので、裏目に出る場合もあるかもしれませんが、どうやら効果があったようです。この状態で使ってみます。

[2013.05.16]
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テレビ台



モニター用のTVをプラズマに替えてから、しばらくは Philips 用に作ったパイン材の台をそのまま使っていましたが、デザインとサイズの気に入った製品が IKEAで見つかり、新しくすることにしました。

スピーカーとスピーカーの間にラックや台を置くと「箱鳴り」がしたりサブウーファのポートから出る音がラックに反射したりして、再生音に影響することがあります。

IKEAのTOBOもそのことが気がかりでしたが、スピーカーの間隔と壁からの距離をいろいろ試したところ、問題のなさそうなセッティングを見つけることができました。この配置にしてから、音像がより引き締まった感じがします。

[2013.04.24]
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エンクロージャーの手入れ



スピーカーのエンクロージャーは、Woodhouse Cod で譲ってもらった蜜鑞ワックスで手入れしています。

“Old Village” のブランド。アメリカの製品です。

“An 18th century cabinetmakers fomula of beeswax, lemon oil and other natural oils. Preserve, protect, and enriches the beauty of fine furnitures.”

「伝統は今に生きる」。“The tradition lives on” は商標登録もされています。

エンクロージャー表面のほこりと汚れを取り除いてから、やわらかい布にこのワックスを少量つけ、木目に沿って軽く塗る。あとは乾いた布でまんべんなく拭っておく。

定期的に手入れすることで光沢が保たれていて、Rogers LS3/5A を譲ってくれた友人が「新しく買い直した?」と錯覚を起こしたほどです。

容量は 8 fl.oz. (236ml) です。

[2012.01.13]
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Blu-ray player



映像ソフトのための機器を OPPO BDP93 Blu-ray player に替えました。

Blu-ray disc、DVD、SACD、CD、HD-CD に対応するユニバーサルプレーヤーです。2L の Blu-ray audio disc (Linear PCM 24bit/192kHz) と SACD もこのプレーヤーで再生しています。

OPPO Website: http://www.oppodigital.com/

BDP93 は、東京、新橋の Disc & Gallery で購入しました。

[2011.12.23]
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ノイズ対策


最近の家電製品にはマイコンチップが使われていて、そのノイズが家庭の電気配線系統に乗って「オーディオ」の音を汚してしまうことがあるようです。

その対策にと友人から勧められたのが ELECOM の KT-180 形のOAタップです。この製品にはノイズフィルターが内蔵され、それが、コンセントから侵入してくる伝導ノイズを減少させるといいます。

電子レンジと冷蔵庫、炊飯器、洗濯機、Mac とインターネット関連機器のコンセントに使っています。

ノイズ対策には、オヤイデ電気の「電磁波吸収コンセントキャップ」も使ってみました。

電源タップなどの空きコンセントは、そこから入ったホコリが原因で接触不良やショートによる火災事故が起きることがあるといいます。この製品は、ホコリ対策とともに、空きコンセントから放出されるノイズ成分を吸収消滅するためフタの部分に「センダスト系電磁波吸収シート」が貼り付けられています。

秋葉原に行ったついでにオヤイデ電気で2セットを買い、オーディオ系統、映像系統の両方の電源タップに取り付けました。

うたい文句の「電磁波吸収シートの効果により、SNが向上して、音抜けが良くなり」を実感します。

[2011.11.05]
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