November 2022
『Portfolio - Selected Recordings 2005–2022』
Mats Bergström Musik MBCD 07 4CD’s classical
[曲目明細]
[Disc 1] 『The Bach Brothers and 18th Century Stockholm
(バッハ兄弟と18世紀ストックホルム)』
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685–1750)
アダージョシッシモ(Adagiosissimo)
(《カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」
(Capriccio sopra la lontananza del suo fratello dilletissimo)」》
BWV 992 から)
ユーハン・ヘルミク・ルーマン(1694-1758)
序曲(Ouverture) BeRI 321
アレグロ(《ドロットニングホルムの音楽(Drottningholmsmusiken)》 BeRI 2 第10曲)
ブレ(《アッサッジョ(Assagio) ト短調》 BeRI 320 第3曲)
シニョール・バッハ(Signor Bach)
(ヨハン・ヤーコプ・バッハ(1682–1722)(?))
ソナタ ハ短調
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685–1750)
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 ト短調 BWV 1001
- アダージョ フーガ.アレグロ
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番 ロ短調 BWV 1002
- サラバンド ドゥーブル
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 ホ長調 BWV 1006
- 前奏曲 ルール ガヴォット・アン・ロンドー
ダーヴィト・ケルナー(1670–1748)
シャコンヌ イ長調 カンパネッラ ニ長調 アリア ニ長調 ジグ ニ長調
カール・ミーケル・ベルマン(1740–1795)
フレードマンの手紙(Fredmans Epistlar)
第66番「ほら、ムーヴィツがあそこに座っている
(Se hvar Mowitz sitter där)」
第9番「こよなく愛しい兄弟、姉妹、友人たちよ
(Käraste bröder, syster och vänner)」
[Disc 2] 『The Spanich Guitar(スペインのギター)』
フェルナンド・ソル(1778–1839)
エチュード ニ長調 Op.35 no.17 エチュード ロ短調 Op.35 no.11
エチュード ハ長調 Op29 no.17 バガテル イ長調 Op.43 no.3
序奏とモーツァルトの主題による変奏曲 Op.9
フランシスコ・タレガ(1852–1909)
ラグリマ(涙)(Lágrima)(前奏曲)
アデリータ(Adelita)(マズルカ)
マリエータ(Marieta)(マズルカ) マリーア(Maria)(ガヴォット)
アランブラの思い出(Recuerdos de la Alhambra)
二人の幼い姉妹(Las dos hermanas)(ワルツ)
アラビア風奇想曲(Capricho árabe)(セレナータ)
イサーク・アルベニス(1860–1909)
アストゥリアス(伝説)(Asturias (Leyenda))
カタルーニャ奇想曲(Capricho catalán) Op.165
マヌエル・デ・ファリャ(1876–1946)
ファルーカ(粉屋の踊り)(Farruca (Danza del molinero))
(バレエ《三角帽子(El sombrero de tres picos)》から)
クロード・ドビュッシーの墓碑銘への賛歌
(Homenaje pour le Tombeau de Claude Debussy)
フェデリコ・モレーノ・トローバ(1891–1982)
夜想曲(Nocturno)
[Disc 3] 『Guitar Music of Our Time(われらの時代のギター音楽)』
ソフィヤ・グバイドゥーリナ(1931–)
セレナード(Serenade)
ウィリアム・ウォルトン(1902–1983)
5つのバガテル(Five Bagatelles)
スタンリー・マイヤーズ(1933–1993)
カヴァティーナ(Cavatina)
アンドレ・シーニ(1945–)
När jag blir stor(大きくなったら)
アンデシュ・ニルソン(1954–)
鏡(Spegeln)
ユーハン・ベルケ(1966–)
Är vi inte framme snart?…(もうじき着けるんじゃないか?)
イーダ・ルンデーン(1971–)
Dadodado
「ラッド」(イーダ・ルンデーン(1971–)、リーセ=ロッテ・ノレリウス(1961))
Hudnära
アンデシュ・ヒルボリ(1954–)
Close Up(Far Out)
マッツ・ベリストレム(1961–)
Let Me Put It This Way
スヴァンテ・ヘンリソン(1963–)
Melting Ice
スティーヴ・ライヒ(1936–)
Electric Counterpoint
エッダ・マグナソン(1984–)
So Many Layers of Colour Become a Deep Purple Heart (To Steve Reich)
アンデシュ・ヨルミン(1957–)
Time Is Nothing
[Disc 4] 『Songs without Words(無言歌)』
ゲオルク・リーデル(1934–)
Sommarvisa(夏の歌) Serenade för Percy(パーシーのセレナード)
ペーテル・グッリン(1959–)
Finldändsk vals(フィンランド・ワルツ)
コルネリス・ヴレスヴィーク(1937–1987)
Ångbåtsblues(蒸気船ブルース)
パウラ・アーヴ・マルムボリ=ヴァルド(1962–)
Melankoli(メランコリー)
マッツ・ベリストレム(1961–)
Movin’
ヴィルヘルム・セーヴェ(1849–1929)
Tomtarnas julnatt(トムテのクリスマスの夜)
ラウラン民謡
このやさしいクリスマスに(I denne søte juletid)
ブリット・リンデボリ(1928–1998)
やあ、ぼくの冬の国(Hej, mitt vinterland)
ベニー・アンデション(1946–)
Ljusa kvällar om våren(春の明るい夕べ)
モニカ・ドミニク(1940–)
献呈(Tillägnan)
トゥーツ・シールマンス(1922–2016)
ブルーゼット(Bluesette)
イリアーヌ・イリアス(1960–)
Moments
シコ・ブアルキ(1944–)
Quem te viu, quem te vê
エドゥ・ロボ(1943–)
Casa Forte
アン・ロネル(1905–1993)
Willow Weep for Me(柳よ泣いておくれ)
アール・ジンダーズ(1927–2005)
How My Heart Sings
トミー・ウルフ(1925–1979)
The Ballad of the Sad Young Man
ジョージ・ガーシュウィン(1898–1937)
Promenade(Walking the Dog)(プロムナード(犬の散歩))
ジミー・ウェッブ(1946–)
The Moon Is a Harsh Mistress(月は無慈悲な夜の女王)